神楽坂は原稿用紙の街。
April 17 [Thu], 2008, 13:00
きのう、仕事が終わってから、神楽坂へ行きました。目的は、「相馬屋」と「山田紙店」の原稿用紙。わずかな範囲の中で、オリジナルの原稿用紙を出す文具店が2店もある神楽坂は、原稿用紙の街といっても過言ではないのであります。まずは、神楽坂をだらだらと登り、毘沙門天を左に過ぎてちょっと行った右にある「相馬屋」。ごくごく普通の町場の文房具店です。
ここは、昨年末に訪れた際、私が目指した原稿用紙が売り切れて、発注中であり、年明けに電話で問い合わせたときも、もう少しかかる、との回答を得ていました。というわけで、ようやっとの対面。
グリーンのルビ罫なしと、赤のルビ罫ありの2種類。いずれもB5判・200字詰めで100枚綴りとなっています。値段は280円+税。
今度は坂をだらだらと下り、途中の「天下一品」で空いた小腹を満たしてから(^^ゞ、地下鉄飯田橋駅のB3出口のすぐわきにある「山田紙店」へ。こちらは入り口にタバコ販売窓口?があって、一瞬、文房具屋さんとは思えないのですが、中に入ると、これこそ「古きよき」という感じの、かつて、私の家の近所にたくさんあったような店。ここでは、前回は、ルビ罫なしの赤を買っています。今回買ったのは、B5・200字詰めのグレー・ルビ罫なし。値段は262円。
家に帰ってから、早速ためしがきをしてみました。
山田紙店の方はすでに体験済みでしたが、可もなく不可もなく…といってしまうと語弊があると思いますので言い方を変えると、「中庸」という感じです。スタンダード、というのでしょうか。
初体験の相馬屋。ずいぶん文字が太く書けます。山田紙店よりやや紙のコシが強い感じですが、インクの乗りがいいのでしょうか(少々乾きが遅く、なすれて部分もありましたが…)。
満寿屋と相馬屋のでは、M200で書いても、とても同じペンで書いたものとは思えません。こういうペンと紙との相性だとかを試しながら、いろいろな原稿用紙を手に入れるのはとても愉しいことです。
…しかしまあ、いろいろな原稿用紙を買って、在庫が700枚くらいになってしまいました。ちょっと文章を書くときは、原稿用紙に草稿を書くのですが、しかし700枚はなぁ…(^_^;) ま、せいぜい楽しんで使います。
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