アウトレットで万年筆。
May 16 [Sat], 2009, 13:15
きのう、某所のアウトレットに行ったところ、無印良品のアウトレットショップがありました。
覗いてみると…

アルミ軸のポケット万年筆が。例のOHTOのタッシェのOEMのやつですね。早速シルバーと黒を1本ずつ。
正札の上に「お買い得品」のシールが貼られていましたが、ゆっくりはがせば元の値が。いずれも1575円でした。(1575×2)ー(500+700)で、都合1950円おトク☆(買わなきゃもっとおトクなんて言いっこなし(^^ゞ)
シルバーと黒の値段差200円はいまいちよく分かりませんが…
サイズ比較です。

キャップをしたままだと、ロングサイズのタバコとほぼ同じ長さ(非喫煙者の方には分かりづらいですよね、スミマセンm(__)m)、キャップを尾軸にはめると約5センチほど長くなって、約15センチ程度の長さになります。
ペン先はこんな感じ。(ちょっとぶれててスミマセン。)

本体を分解するとこんな感じです。

尾キャップといった方がいい感じの尾軸が特徴的です。キャップの短いアルミ軸万年筆の対極ですね。
インクカートリッジはヨーロッパタイプのミニカートリッジ対応ですが、尾軸の内径の関係か、モンブランのカートリッジは使えないようです。本体には刺さるのですが、尾軸が締まらなくなるのです。仕方がないので、適用しそうな空きカートリッジに移しかえて、モンブランのロイヤルブルーとブルーブラックを入れてみました。
このへん、あと少しだけ内径を広げてくれれば・・・というのは、この値段の商品に対してないものねだりであることは、百も承知ですが…。
ちょっと使っただけなので、なんとも言えないのですが、軸があまり太くないですから、長時間文章を書くのにはあまり向かないでしょう。また、ポケットサイズということから考えても、そういう使途はあまり考慮していないと思われます。
ポケットサイズといっても、ニブが少々太いので、手帳用としては(私なんかは平気ですが)細かい字で書かれる方には、少々使いづらいかも。メモ用というのが適当な使い途、といえるかもしれません。
もうひとつ、キャップに小さな穴が空いているのがキズのように思います。廉価タイプの万年筆にこういうデザインが多いのですが(どういう理由があるのでしょう?)、これインクが蒸発するんですよねぇ。
対処法としては、穴を埋めてしまう、これに尽きます。見た目が気にならなければ、メンティングテープを小さく切って、貼り付けてしまうのが手っ取り早いでしょう。ペンによっては、クリップの根もとに空気の抜け穴があって往生することが多いのですが、このペンはクリップと重なる位置に穴が空いているので、少々作業しにくいのを除けば、比較的目立たずに穴埋め可能、といえると思います。
***補記***(09.05.28)
さて、キャップの穴問題ですが、argvさまより、コメント欄でペン内部の気圧に関係するのでは?という貴重なサジェスチョンをいただきました。
ご指摘いただいた気圧問題のほかにも、ググってみますと、
@子供がキャップを飲み込んでしまっても呼吸できるように、とか、
A結露によってキャップ内部がカビないように、とか、諸説はあるようですが、考えてみますれば、いずれにしても、製作工程上開いてしまう穴とは思えないので、なんらかの必要性があって開けているものと思われます。
したがって、私のように穴を塞いでしまうのは、ある意味“邪道”。
現在のところ、手帳用のシールを貼っている私ですが、もし何らかの不具合が出るようでしたら、またレポートさせていただくことにしたいと思いますが、本稿を読んで、いっちょ、穴埋めてみっか、という方がおいでになりましたら、あくまでも自己責任でのお試しをお願いします。いつもながら言うことなんですが…。
覗いてみると…

アルミ軸のポケット万年筆が。例のOHTOのタッシェのOEMのやつですね。早速シルバーと黒を1本ずつ。
正札の上に「お買い得品」のシールが貼られていましたが、ゆっくりはがせば元の値が。いずれも1575円でした。(1575×2)ー(500+700)で、都合1950円おトク☆(買わなきゃもっとおトクなんて言いっこなし(^^ゞ)
シルバーと黒の値段差200円はいまいちよく分かりませんが…
サイズ比較です。

キャップをしたままだと、ロングサイズのタバコとほぼ同じ長さ(非喫煙者の方には分かりづらいですよね、スミマセンm(__)m)、キャップを尾軸にはめると約5センチほど長くなって、約15センチ程度の長さになります。
ペン先はこんな感じ。(ちょっとぶれててスミマセン。)

本体を分解するとこんな感じです。

尾キャップといった方がいい感じの尾軸が特徴的です。キャップの短いアルミ軸万年筆の対極ですね。
インクカートリッジはヨーロッパタイプのミニカートリッジ対応ですが、尾軸の内径の関係か、モンブランのカートリッジは使えないようです。本体には刺さるのですが、尾軸が締まらなくなるのです。仕方がないので、適用しそうな空きカートリッジに移しかえて、モンブランのロイヤルブルーとブルーブラックを入れてみました。
このへん、あと少しだけ内径を広げてくれれば・・・というのは、この値段の商品に対してないものねだりであることは、百も承知ですが…。
ちょっと使っただけなので、なんとも言えないのですが、軸があまり太くないですから、長時間文章を書くのにはあまり向かないでしょう。また、ポケットサイズということから考えても、そういう使途はあまり考慮していないと思われます。
ポケットサイズといっても、ニブが少々太いので、手帳用としては(私なんかは平気ですが)細かい字で書かれる方には、少々使いづらいかも。メモ用というのが適当な使い途、といえるかもしれません。
もうひとつ、キャップに小さな穴が空いているのがキズのように思います。廉価タイプの万年筆にこういうデザインが多いのですが(どういう理由があるのでしょう?)、これインクが蒸発するんですよねぇ。
対処法としては、穴を埋めてしまう、これに尽きます。見た目が気にならなければ、メンティングテープを小さく切って、貼り付けてしまうのが手っ取り早いでしょう。ペンによっては、クリップの根もとに空気の抜け穴があって往生することが多いのですが、このペンはクリップと重なる位置に穴が空いているので、少々作業しにくいのを除けば、比較的目立たずに穴埋め可能、といえると思います。
***補記***(09.05.28)
さて、キャップの穴問題ですが、argvさまより、コメント欄でペン内部の気圧に関係するのでは?という貴重なサジェスチョンをいただきました。
ご指摘いただいた気圧問題のほかにも、ググってみますと、
@子供がキャップを飲み込んでしまっても呼吸できるように、とか、
A結露によってキャップ内部がカビないように、とか、諸説はあるようですが、考えてみますれば、いずれにしても、製作工程上開いてしまう穴とは思えないので、なんらかの必要性があって開けているものと思われます。
したがって、私のように穴を塞いでしまうのは、ある意味“邪道”。
現在のところ、手帳用のシールを貼っている私ですが、もし何らかの不具合が出るようでしたら、またレポートさせていただくことにしたいと思いますが、本稿を読んで、いっちょ、穴埋めてみっか、という方がおいでになりましたら、あくまでも自己責任でのお試しをお願いします。いつもながら言うことなんですが…。
[ この記事を通報する ]
- URL:http://yaplog.jp/iroirokaku/archive/104


