ほぼ日手帳2010について 

August 27 [Thu], 2009, 12:28
レビューを書いておられる文具ブロガーさんも大勢おられますし、実際にサイトをごらんになった方も大勢(というより大多数?)おられると思いますが、2010年のほぼ日手帳の概要が順次公表されています。サイトはこちら→http://www.1101.com/store/techo/index.html

ほぼ日ユーザー2年目の私としては、来年も継続使用しようと思ってますので、当然ワクワクであるわけですが(それにしても、常套的とはいえ、情報を小出しにしていく手法、いかにも心憎い)。

今回は、既に公表された情報の中で、心づいたことを何点か書いておこうと思います。

@朗報!方眼サイズが大きくなる!!
 なんといっても、今回の私的トピックスはこれです。
 2008年の4ミリが09年に3.45ミリになったほぼ日手帳の方眼サイズ。
 わりと大きな字を書く私にとっては、手帳への書き込みがかなりの難業になってしまいました。気にしなければいい、といわれればそれまでなんですけれども、やはり印刷された方眼の持つ拘束性は決して低くはなかったのです。
 マス目に拘束される以上、字は小さくせざるを得ないし、使えるペンも限られてきます。私はほぼ日に万年筆も用いているのですが、中字以上になると、正直かなりきつい。
 最初は使っているうちに慣れてくるだろう、なんて思っていましたが、抵抗感は想像以上に大きく、ことに日記メモの記入は日を追って大ざっぱに…。
 なんだかこのまま行くと、ほぼ日手帳そのものが嫌いになっちゃいそうで、アンケートでも、かなり強く指摘したのがこの点でした。

 それを汲んでくれたのか(笑)、2010年は3.7ミリになるようです。よかったです。


Aカバーオンカバーにスリットが!!
 カバー、ずいぶん多くの種類が発売されるようですが、現在のところ、特別に食指の動いているものはありません。あえて言うと、ナイロンカバーのターコイズブルーですかね。こういう鮮やかな青は好きなんです。まあ、実際にロフトの店頭に並んだものを見てみてからでもいいかな、という気はします(革カバーは、08年版のブラックを愛用しているので、新調の予定なし)。
 カバー関連で言うと、カバーオンカバーの手帳カバーの外ポケット部分にスリットが入るという、これまた朗報が届きました。これは(実物を見なければなんともいえないけど)ヒット賞だなぁ。
 過去記事のとおり、09年のカバーオンカバーには、自分で切れ目を入れていた私。しかし、不器用ものの手仕事だけに、あまりきれいとは言いがたく…。それが一挙にチャックつきになるとは…。使い勝手に注目したいと思います。

Bほぼ日ペーパー(ズ)登場!!
 このあたり、かなり注目を集めているのではないでしょうか。トモエリバーでないメモ帳、具合やいかに?
 しかし、個人的にはこのノート、歓迎です。今までの私の使い方でいうと、ほぼ日の弱点になっているのが、メモ欄が少ないことでした。これまでは小型のメモ帳をはさんでいたのですが、オフィシャルのものが出るなら手帳本体に差し込まなくてもセットで持ち歩けばよさそう。必要に応じて、ピリッと切り離して手帳に挟み込んだり、貼り付けてもよさそうですし。

C「ストア特典」にJETSTREAM?
 これちょっと気になるんですよねぇ。JETSTREAMがいいボールペンであることは認めますけど(職場でも私物を持ち込んでまで愛用してます)、トモエリバーだとインクの油分が裏にじみする感じになると思うんですよね。紙に手を加えたのか、それとも0.5ミリだと平気なのか?その点がクリアできれば、JETSTREAMにもほぼ日・トモエリバーにも申し分がないだけに、興味あるところです。


このほかにも、本体ページに入るらしい東京糸井重里事務所の原稿用紙とか(原稿用紙好きな私としては要チェックですが。しかし、原稿用紙って1枚2枚あっても役に立ちませんからね。どうせなら、1冊単位で売ってくれりゃいいと思いますけど)、下敷きのブルーの鮮やかさとか、新登場の手帳にジャストフィットのクリアファイルとか、KURUTOGAハイグレードなどが加わった筆記具とか、興味は尽きません。9月1日が楽しみですね。

しかしまァ、まんまとイトイさんに乗せられてる・・・よなぁ。

アウトレットで万年筆。 

May 16 [Sat], 2009, 13:15
きのう、某所のアウトレットに行ったところ、無印良品のアウトレットショップがありました。

覗いてみると…

アルミ軸のポケット万年筆が。例のOHTOのタッシェのOEMのやつですね。早速シルバーと黒を1本ずつ。

正札の上に「お買い得品」のシールが貼られていましたが、ゆっくりはがせば元の値が。いずれも1575円でした。(1575×2)ー(500+700)で、都合1950円おトク☆(買わなきゃもっとおトクなんて言いっこなし(^^ゞ)
シルバーと黒の値段差200円はいまいちよく分かりませんが…

サイズ比較です。

キャップをしたままだと、ロングサイズのタバコとほぼ同じ長さ(非喫煙者の方には分かりづらいですよね、スミマセンm(__)m)、キャップを尾軸にはめると約5センチほど長くなって、約15センチ程度の長さになります。

ペン先はこんな感じ。(ちょっとぶれててスミマセン。)



本体を分解するとこんな感じです。

尾キャップといった方がいい感じの尾軸が特徴的です。キャップの短いアルミ軸万年筆の対極ですね。

インクカートリッジはヨーロッパタイプのミニカートリッジ対応ですが、尾軸の内径の関係か、モンブランのカートリッジは使えないようです。本体には刺さるのですが、尾軸が締まらなくなるのです。仕方がないので、適用しそうな空きカートリッジに移しかえて、モンブランのロイヤルブルーとブルーブラックを入れてみました。
このへん、あと少しだけ内径を広げてくれれば・・・というのは、この値段の商品に対してないものねだりであることは、百も承知ですが…。

ちょっと使っただけなので、なんとも言えないのですが、軸があまり太くないですから、長時間文章を書くのにはあまり向かないでしょう。また、ポケットサイズということから考えても、そういう使途はあまり考慮していないと思われます。
ポケットサイズといっても、ニブが少々太いので、手帳用としては(私なんかは平気ですが)細かい字で書かれる方には、少々使いづらいかも。メモ用というのが適当な使い途、といえるかもしれません。

もうひとつ、キャップに小さな穴が空いているのがキズのように思います。廉価タイプの万年筆にこういうデザインが多いのですが(どういう理由があるのでしょう?)、これインクが蒸発するんですよねぇ。

対処法としては、穴を埋めてしまう、これに尽きます。見た目が気にならなければ、メンティングテープを小さく切って、貼り付けてしまうのが手っ取り早いでしょう。ペンによっては、クリップの根もとに空気の抜け穴があって往生することが多いのですが、このペンはクリップと重なる位置に穴が空いているので、少々作業しにくいのを除けば、比較的目立たずに穴埋め可能、といえると思います。

***補記***(09.05.28)
さて、キャップの穴問題ですが、argvさまより、コメント欄でペン内部の気圧に関係するのでは?という貴重なサジェスチョンをいただきました。

ご指摘いただいた気圧問題のほかにも、ググってみますと、
@子供がキャップを飲み込んでしまっても呼吸できるように、とか、
A結露によってキャップ内部がカビないように、とか、
諸説はあるようですが、考えてみますれば、いずれにしても、製作工程上開いてしまう穴とは思えないので、なんらかの必要性があって開けているものと思われます。

したがって、私のように穴を塞いでしまうのは、ある意味“邪道”。
現在のところ、手帳用のシールを貼っている私ですが、もし何らかの不具合が出るようでしたら、またレポートさせていただくことにしたいと思いますが、本稿を読んで、いっちょ、穴埋めてみっか、という方がおいでになりましたら、あくまでも自己責任でのお試しをお願いします。いつもながら言うことなんですが…。

RHODIA bP0 

April 25 [Sat], 2009, 14:56
このあいだ東急ハンズを覗いたら売っていたので買いました、RHODIA bP0。

…これではわからないですね(^^ゞ

これではどうでしょうか?


基本的には、デザインといい、ミシン目で切れるスタイルといい、パープルの罫線といい、今までのロディアと変わるところはありません。

手のひらにスッポリとおさまるサイズのこのbP0。何に使うか、用途を考えるがいちばんのポイントかも・・・?

最後に、手持ちのロディアを全部並べてみました。

手前からbP0、bP1、bP2、bP3、bP6です。

ヽ(´▽`)/ 50000アクセス達成!!ヾ(*~▽~)ノ 

April 18 [Sat], 2009, 21:53
当ブログ、去る4月14日に50000アクセスを達成いたしました(≧∀≦)

40000アクセス到達が2月2日でしたので、77日間かかったことになります。このペースは前回の30000→40000の53日よりは遅いものですが、この間、記事の更新を怠りがち怠っていたことを考えますと、愛想尽かしをなさらずにお目にかけてくださっている読者の方々が少なからずおられるということであり、本当にありがたく、心より御礼を申し上げさせていただきたいと思います。

改めて、50000アクセスという数字に思いを致しますと、わがことながら、すげぇな、と思います。のべ50000人の方が、シロウトの私の文章に触れてくださっている。本当に感謝感謝、のひとことですが、こういうことが出来る時代って、やっぱりすごいな、と思います。

これからものんびりペースで更新をしていきたいと思っておりますので、どうぞよろしくお願いします。

コクヨとBE-PALの測量野帳。 

April 17 [Fri], 2009, 21:22
コクヨの測量野帳(フィールドノート)は、文字通り、測量を職業とされている方をはじめ、野外観察をする人の必携品。私も1冊持ってますが(持ち歩き用の蔵書リストに使っています)。



すでに、たくさんの文具好きさんのブログで紹介されていますが、この測量野帳に、アウトドア系雑誌「BE-PAL」+村上康成氏コラボのバージョンが。私も買いました。


色は、青のほかにオレンジ・白の3種類。鮮やかな色味で、いずれにも惹かれるのですが、今回は青に。

普通の測量野帳と大きく違うのは、表紙裏に日本列島の白地図が入っているのと、中表紙にほのぼのするイラストが入っていることでしょうか。本文自体は、40枚の3ミリ方眼で、レギュラーのものと変わりはないようです。


デザイン的にはとてもいいな、と思うのですが、ひとつネックなのは、値段。1冊346円と、普通の測量野帳より、少々お高めなのです。これでは、ホイホイ使う訳にはいかないなぁ、と考えておりましたが、旅の記録メモに使ってみようかと思っています。

旅の行程やかかった経費を書き入れ、スタンプを押し、箸袋などを貼り付ける。表紙は厚くて丈夫で、白地図入りと、後々まで旅の記録に残すにはうってつけといえるでしょう。

ただ、このフィールドノートは、今年かぎりだそうですので、お買い求めはお早めに…。

宿命か・・・!? 

March 31 [Tue], 2009, 15:25
 朝、電車の中で、ワイシャツの胸ポケットに入っているケータイをとろうと何気なく手を胸元にやったら…ポケットに挿してあるペリカン・M200の手ごたえがおかしい。

・・・!!!!!!
キャップと本体が、ポケットの中で泣き別れしているではないか!!

そして。
ペン先は、ポケットにピッタリとついて、広がるのは青いシミ…(T_T)

万年筆を使っている以上は、仕方のない「宿命」のようなものなのかもしれません。いつかは、角度はしていました。だけどねぇ…

下ろして3回目のワイシャツ着てるときにキャップが外れることはないよねぇil||li_| ̄|○il||l


電車の中ではどうすることもできず、とりあえず職場についてから、ウエットティッシュで挟み込むように叩いたら、だいぶ薄くはなりましたが…まだ、目立ちますね。

あ〜あ、家に帰ったら怒られること必定。

再活用の方法は? 

March 25 [Wed], 2009, 15:23


お久しぶりです。
前回更新以降、仕事が忙しくなり、まったくこちらの方もご無沙汰になってしまいました。気がつけば3月ももうすぐおしまい。少しずつ手をつけていくつもりですのでよろしくお願いします。


さて、写真は、言うまでもなく?、MONT BLANCのボトルインク。ただし、空瓶です。

以前に当ブログで書いた上司氏が定年退職されることになりました。ボツボツ机や書棚の整理をはじめておられます。その中で、出てきたのがこの空ボトル4つ。いらない?と言われ、とりあえずいただきましたが…。(いちばん右の瓶だけラベルデザインが違うのが興味深い)。

実際問題として、これ、どうやって再活用したらよいでしょうか?デザインがいいので、捨てるにはなんとも惜しく(だからこそ、上司氏もゴミ箱直行にせずに私に聞いたにちがいない)、しかし、取っておいてもイマイチ活用の道にとぼしい。まるで、某峠の駅弁の空の釜みたいだ・・・。
とりあえず、ひと瓶だけ、観葉植物のひと枝を飾ってみましたが…。


モンブランインクユーザーの方は、この空ボトルをどういうふうに再活用なさっておられるのでしょうか?意外と、容赦なく捨てます!という人が多かったりして…(^^ゞ

買ったもの、買いたいもの。 

February 20 [Fri], 2009, 15:40
ちょっと気を抜くと、あっという間に時間が流れてしまう。
2月の前半は、私の勤め先の年に何度かあるヤマ場のひとつ。自分の勉強を始めたこともあり、パソコンに向かう時間も、もちろん、文具店に足を運ぶ時間もとりづらくなっていました。

今回は、少し更新が空いたあいだの中で、買ったもの、買いたいと思ったものをレポートしたいと思います。

まずは「買ったもの」から。

最初にとりあげるのは、
ぺんてる Slicci 0.3ミリ ブルーとブルーブラック
パイロット フリクションボール 0.7ミリ レッド

スリッチのほうは、勉強をするときに、テキストへの書き込み用の細いペンとして買ったもの。0.3ミリと細い字幅なのに、ひっかかり感、ひっかき感がなく、スルスルと快適な書き味。きちんと書き込める、という感じです。インクも、裏抜けなく、にじみなく、色味もいい。そして、軸もスリムで携帯にとても便利。ブルーのほうは、ほぼ日手帳のバタフライストッパーに挿して使っています。


フリクションボールは、仕事での朱入れ用に、0.5ミリのものを以前から使っていたのですが、私との相性が悪いのか、たまたまの個体差なのか、どうもインクがかすれてうまくでなかったりして、う〜んう〜んと唸りながら使っていました。
すると、職場の上司氏が、「0.7ミリのほうが書きやすいよ」と。早速、職場の近くの文具店に飛び込んで購入。
確かに書きよいです。ヌラヌラした感じの書き味。ストレスゼロ。
(余談ですが、フリクションボールの消し字用のラバーって、なんで尾軸の先端についているのでしょうか。使用中、キャップを本体につけて使う人も多いと思うので、キャップの先端部にラバーをつけたほうが便利だと思うんですよねぇ。そういう人は(私もそうですが)、いちいち消すたびにキャップを外さなくちゃならなくて、これは結構ストレス。)



次は、無印良品で買った「ツイルナイロン 革付属トート」。

今まで使っていたバッグが壊れてしまったので、無印へ見に行ったら、よさげだったので即買い。

何がよいかというと、第一に容量がたっぷりしているということ。
私は、外出するときに、読書用の本を1冊は持たないと不安で出かけられない(^^ゞというほどの本好きなので、本の荷物が大変多いのです。仕事に行くにも、読書用の本に加えて、今は勉強用のテキストや問題集が入り、仕事用の資料本が入り、その他もろもろが入り…と、とにかく本が多い。
それにお弁当が入り、ほぼ日手帳が入るのですから、やはり容量が大きくないとはじまりません。
その点、このトートは、タテ32×ヨコ50×マチ25センチ。とりわけマチがたっぷりしていて、私のニーズにも十分応えてくれます。取っ手も長いから、ダウンジャケットなんかを着ていても、ちゃんと肩にかけられるし、つくりも丈夫。

そして何よりも、値段でした。
元々の値として4095円という値札がついているところに、「お買い得品」ということで、2300円のシールが貼られ、さらに、「今ならレジで3割引」の表示があり、お会計は1610円。実に6割近い割引でした。


3つ目は、クオバディスの「Executive」「Business」の1月始まり。

これは、1月のおしまいに、某大型書店の文具コーナーの100円処分品コーナーのワゴンから保護してきたもの。買っても使いようがないのでは…という冷静な声を無視して、買わいでか、と、レジに並んでいました。まあ、200円ですからね。

しかし、案の定、使い道に困っております。せっかくの初クオバディスなのになぁ…。



つづいては、「買いたいもの」編。

まずは、やまかつさんのブログ「さんてんり〜だ」で拝見した、ヒサゴの「UN TROIS CINQ」ブックカバー。
背表紙が見える、というところが新しいです。

つづいて、パイロットの「フリクションボール ポイント04」
ニードルタイプのペン先のフリクションボールです。職場で、先輩の方が使っていて、試しに使わせてもらったら、ブルーブラックの色味にヨロメキました。どうも、ブルーブラックを見ると、理性を失うんだよなぁ…(^^ゞ。

3つ目は、三菱鉛筆「ジェットストリーム」の限定色
こちらは、今日ブログを見ていて、情報を知ったばかり。
ジェットストリームには、常々お世話になっていますが、限定色が出るようです。ビジネス向けのONカラー、プライベート向けのOFFカラーの2パターン、6色ラインナップらしいですね。
こういうのにも、理性を失うんだよなぁ…(要するに、理性がないってことかしら?(-_-;))

このほかにも、エルバンのグリーン系のインクにもグラッときているし(「分度器ドットコム」さんなら、カートリッジが1本ずつお試しで買えるみたいだし)、伊東屋に売ってた便箋類にも心惹かれるものがあるし…どうもまあ、困ったものです。

筆箱採集帳 

February 05 [Thu], 2009, 12:32
というわけで、前回記事の続編、改めまして「筆箱採集帳」のご紹介です。



 著者は斯界にその人ありと言われる「ブング・ジャム」(きだてたくさん、他故壁氏さん、高畑正幸さん)、版元はロコモーションパブリッシング、定価は1500円+税。
 ネット書店では品薄も伝えられ、あちこちのブログなどでも紹介されているだけに、文具ファンの関心の高さが窺われます。
ちなみに、私がよく拝見するブログなどで筆箱採集帳を紹介されていたのはこちらです。
やまかつさん さんてんり〜だ
ほしのさん ★ちゃんネルDays★
かきつばたさん 物欲日誌〜だって好きなんだもん〜
そして、当ブログへのコメントをいただいてるバニーさんも、ブログ「bunnyさんちの部屋のすみっこ」でご紹介されてます。
(例によって、勝手にご紹介いたしました。おゆるしを…)


 まあ、手帳でもなんでも、人様がどのようにその道具を使われているかということには、やはり興味をそそられますからねぇ…もちろん、私もそうなんですが…。

 一読(という表現が正しいのか分かりませんが…)しての感想ですが、「買ってよかったなぁ」というものです。やはり、人様の筆箱の中身を覗き見るのは、たいそう楽しいことでありました。さまざまな年齢、職業の人の筆箱が集められているのですが(それだけでもスゴイ!)、その人となりが見事に彷彿とされます。なまじ、持ち主の方のパーソナルな情報が誌上に示されていないだけに、そういう効果が高まっているように思われます。これで、持ち主さんの顔写真でも載っていたら、きっと印象が散漫になってしまうことでしょう。

 個々の中身について言うと、フリクションシリーズとジェットストリーム、ラミーの人気が目につきました。本当に愛用されている方が多いのですよね。ラミー、私はもっていないのですが、こういうのを見るとほしくなりますな。
 あと、後述しますが、デルフォニクスの帆布製ロールペンケースをお使いの方がおられたのが、愛用者としては嬉しかった(私は黒なんですが、オレンジの色味のいいこと…)。
 もうひとつ、前々から興味を持ってはいるものの、まだ手を出すには至っていない芯ホルダーのユーザーの方がおられ、これまた興味をかき立てられました。

 本当に、こういう本(ブログとかもそうですが)は楽しいです。


 さて最後に、おまけ?で私の筆箱を。

 メインづかいの筆箱は以前にご紹介したことがありましたので(過去記事はこちら)、今回は、仕事&資格試験勉強用に使っているものです。

 ケース自体は、百均で入手。それに、ピンク・黄色・グリーン・オレンジ4色の蛍光ペン、赤のフリクションボール、無印のゲルインクボールペン3本(色は、グリーンブラック、ブラウンブラック、ワイン)、無印のアルミ軸万年筆を2本(インクは、Mont Blancのターコイズとボルドー)、ロットリングの万年筆・サーフ(インクはMont Blancのレーシンググリーン)、ジェットストリームの2&1(黒赤にシャーペン)、ペン型消しゴムに付箋若干、というラインナップ。蛍光ペンを4本も入れているのは、資格勉強のテキストにラインを引いているからです。

 万年筆のインクがすべてMont Blancというのは、まったくの偶然なのですが、なんか色味がいいのですよねぇ。テキストに書き込んでも目立ちますし。

 もうひとつ、デルフォニクスのロールペンケースには、万年筆をその日の気分で入れて持っていきます(今日はそんなに持っていかなくてもいいや、というときは、普段用の筆入れの中に入れたりもしますけれど…)。う〜ん、こうしてみると、やはり黒は地味だ…。ホントは、水色がほしかったんですが、買ったときに在庫がなかったんですよね。オレンジも、ホントにいい感じだったな〜。


40000アクセス!そして。 

February 02 [Mon], 2009, 20:49
当ブログ、本日・2月2日、40000アクセスを達成いたしました\(^o^)/

ちなみに、30000アクセスは昨年12月11日。53日で10000アクセスをいただいたことになります。この間、日間アクセスが300を超えた日が3日もありました(モンブラン・ターコイズのことを書いたあたりでした)。

いつもながら、ご覧いただきます読者の皆様、本当にありがとうございます。ひきつづき、どうぞよろしくお願いいたします。



そんな佳き日、踵を接するように、近所の本屋さんから電話がありました。
「ご注文をいただいておりました「筆箱採集帳」が届きました。」

う〜ん、これはやっぱりお祝いですわいな。10日前後かかりますと言われたものの、たまには地元の本屋さんで買おうと思い、発注をしたのですが、あちらこちらで買った!というレビューを拝見しているうちに、やっぱり紀伊国屋かジュンク堂あたりで買えばよかったよ…などとグチを漏らしていたのですが…。


やはりこれは「天の配剤」、っちゅうやつでしょうな。

う〜ん、楽しそうです。早くじっくり見たい、そんな気にさせてくれます。たまらんです。

コシマキの惹句がまたいいんですよね。
「筆箱は人生最初のカスタマイズでした、そういえば。」
P R
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