2015年8月11日 ネジ。主催 凡庸な逆回転その五十三 下北沢GARDEN

August 11 [Tue], 2015, 23:05

楽しかった個人的真夏の3daysも いざ始まれば あっという間でございました、ファイナルはネジさん主催イベント「凡庸な逆回転」でございます。

基本的に東京でライブ=泊まりがけで遠征になってしまう地域に住んでるので、イベント類はよっぽどのことがない限り参戦しないことを己に課してるんですけども、今回はこの “よっぽど” が起きてしまったので およそ軽率に張り切ってチケット発券して参りました。
だって今回のゲスト浅田家の人々ですよ!?

1Fツアーで初めてステージを拝見して、まさかこんなに早く再びお目もじ叶うチャンスが来るとは思いもしませんでした...。しかしあの浅田家のステージ以来すっかり誠さんのカバー曲の大ファンになってたので、こりゃ行くしかねーだろ!と。ただ今回は「3days」と称したように首ったけからこの日までで すでに東京に2泊しておりまして、さすがに3泊は無理...!ということで最終新幹線の時間と戦いながらの参戦でございます。

そんな訳で大変わくわくどきどきしながら下北沢に向かったのですが、開場までの時間をカラオケで潰したところ うっかり千代田デモクラシーで頭を振りハライソで全力で手拍子し群青で「幸あれー!」を叫びジャパモダのゴーマッ!で締めるというMERRYフルコースにしてしまい、その結果とてつもなくMERRYという気分になり何というか非常にやっちまったぜな件。
思い出してください これから聴くのはMERRYのガラちゃんじゃなくて浅田家の誠さんです!!!
そんな訳で感想いってみましょう。
会場は下北沢GARAGEでございますー。



【オナン・スペルマーメイド】

噂のオナンちゃんさん。
なんか常連ゲストさんのようですが、ネジさんの交友関係が非常に興味深い...(笑)寒色系のパーティドレスみたいなお衣装を纏ってらっしゃいましたが、オナンさん曰く会員割引で買ったそうです。「15万くらいするのが3万とかで買えるのよ、会員割引って怖いわね!!」って仰ってました。すげーな会員割引!!

この日は本の朗読をしてくださいました。その時々によって内容も違うのかな。ただその読み聞かせの内容が、たぶん元ネタはラプンツェルだと思うのですがとてもじゃないけど公の場では言えない感じにアレンジされておりまして。あれをここに記すとしたら事前にR-18注意を出した上でそれでも所々ピーー(モザイク音)にせねばならん...ww ですけどただ不埒で過激なだけじゃない話で、とても面白かったです!


【MASE-TICK KAZU-TICK】

表記はこれで合っているのだろうか。
ちなみにチケットの半券を確認しましたが、出演者の項目が「ネジ。/ オナン・スペルマーメイド / っていう 超ざっくりした表記になってたので残念ながら正式表記不明です。ていうか他て。
読み方としましては「ませちく かずちく」とのことで、まぁその名の通り間瀬さんとkazuさんのコンビである。最初 なんだこの支那竹みたいな名前...?と思ってたら、あれですねBUCK-TICKさんのオマージュなんですね。
その名の通り、BUCK-TICKカバーを披露してくださいました。申し訳ないことに わたくしBUCK-TICKには明るくないもので ほぼほぼ初めましてな楽曲だったのですが、格好良かったです!「♪俺はー狂っているー」って歌詞が印象的だったな。


【浅田家の人々】
--SET LIST--
黄昏レストラン(MERRY cover)
時の流れに身を任せ()
ぬけがら.(Plastic Tree cover)
本能(椎名林檎cover)
不均衡キネマ(MERRY cover)


きたー!!浅田家きたー!!!・:*+.\(( °ω° ))/.:+
表記こそ浅田家の人々でしたけれど、今回は誠さんとaieさんのお2人でのご登場でした。

本日の誠さんのお召し物は、ガラちゃんが「MERRYに首ったけ」でお召しになっていらした薄いベージュ色っぽいハットに黒いガーゼシャツ、白いパンツでした。お兄ちゃんから借りたのかなぁ、上から下まで一式 借りちゃうとか仲良しなんだねっ!(※ガラちゃんの中ではガラと誠さんがは別人という設定らしいので私は全力でその茶番に加担します)

...まぁ でも実際のところは、誠さんが出てきた瞬間にスーツじゃないんかいって思わず心の中で叫んじゃったんですけれどね☆ だってMERRYとの対バンの時のスーツに黒縁眼鏡でキメた姿 めっちゃ素敵だったから、さ...?ちょっと残念だったなって…。

さて それでお歌の方ですが、1曲目はMERRYから黄昏レストラン。この曲のアコースティックって聴くの初めてだっけ?前にも聴いたことあるかな?MERRYさんのレトロック曲はオリジナルも素晴らしいながら、アコースティックになるとレトロさと切なさがより引き立つので本当に大好きです。
あとライブVer.黄昏レストランだと、9割くらいの確率で「♪今日も待ち侘び人を待つ」のところが「待(↑)つ」ってアレンジされるの めっちゃ好き。こういうのもライブへ行く醍醐味ですよね。

2曲目の時の流れに身を任せは、1Fの時にも披露してくれましたね!ガラちゃんもインストなんかで何度かカバーしたことがあるそうで、兄弟揃って持ち歌なんだねぇ...ってこの設定 いいかげん面倒くせぇな...(自分でやり始めといて)しかし やっぱり誠さんの歌う女性の歌詞は素晴らしかったです。この曲を歌う誠さんの一途で清楚な感じ本当に堪らんねん...。もうこれ早くカバーアルバム出そう!?ほらもう今すぐにでも発表しよう!!?

3曲目はPlastic Treeから、ぬけがら.。
再び申し訳ないことに わたくしプラさんも一時期しか分からないもので この曲も初めましてだったのですが、やっぱりネジさん動員が多かったこともあって 誠さんが「Plastic Treeで、ぬけがら.」て曲紹介をした瞬間から歓声があがってました。実際の誠さんの歌唱力についても なかなかの評判だったようで、「ガラさんのぬけがら良かった!」て感想を見かける度にとても嬉しかったです。
ただ知らない人から見ると「ガラのぬけがら」ってだいぶアレな言い方だなと ほとんどの方が思ったらしく、その後に続けて「ぬけがらってのは曲名で、ガラさんが脱皮したわけじゃないです!」的な注釈が入ってて笑ったww

4曲目は椎名林檎の本能ーー!
あああああああ待ってたーー!!ぶっちゃけ この曲をめっちゃ期待してたーー!!!
この日も浅田家初登場の時 同様、誠さんが歌い始めた瞬間にどよめきに近い歓声が上がってましたね!やっぱり男性が女性の歌を、しかも女言葉でこんなに扇情的な歌詞を歌うってのは何とも そそるものがありますよね...。
あのちょっと引っかかるような高温で「♪もっと奥まで入って 私の衝動を突き動かしてよ」なんて歌われた時の破壊力たるや…。
あの「♪気まぐれを許してぇー…っ」とか「♪突き動かしてよぉー…っ」とかって語尾が甘くかすれて掻き消えていくような感じが堪んないですよね!!
もう本当にどうにかこの曲だけでもいいから音源化して欲しいです...。もうこれ聴いて以来「本能」が聴きたくて仕方ないんですけども、本家を聴いちゃうと耳に残ってる誠さんの歌声が消えちゃいそうで怖くて聴けないんだ..._(:3>∠)_

途中でちょっぴりMCもあり。

誠さん「どうも、……浅田家の人々です(ちょっと恥ずかしそうに笑いながら)。ギターはaieくんです。とある会で兄貴に声をかけてもらって、その場で出演が決まりました。今日はバンドっていうコンセプトらしいんですけど、好きにやっていいと言われたので、俺だけアコースティックです」

この時、「兄貴」発言で海月さんたちが くすくす笑ってましたww 確かに有村さんてもう結構な大御所ポジションで大先輩ですけれど、「兄貴」ってイメージないよね。
おまけにその後からさらに「ドラゴン兄貴」とか呼び始めて、 いや確かに「竜太朗さん」だからドラゴンで間違いじゃないんだけど ますます有村さんのイメージからかけ離れていく...!!ww
でもわたし1度ツボにハマると延々とその名で呼び続けるタイプなので、たぶんこれから有村さんさんの名前が出るたびにドラゴン兄貴って呼び続ける予感。なんせ私まだ のぶやさんのこと工場長って呼び続けてるからな!!!

「次が最後なんですが、また兄貴に呼んでもらえるように浅田家の人々も頑張ります。またお会いすることがあったらよろしくお願いします!」

とのご挨拶からの、不均衡キネマで終幕でございました。
この日は最終新幹線のこともあったんで割と後方に位置取りしておりまして、誠さんすら人の間からどうにか見える感じでaieさんとか もう演奏中には全然見えなかったんですが(ごめん)、曲に入る度に誠さんがaieさんが居ると思しき方向を向いて頷いてたり、最後はお互いに肩を叩き合って舞台袖に消えていくのが見えたりしたので仲の良さが垣間見れて良かったです。

と、ここでタイムアップーー!!
主催のネジさんのステージを丸々残しての退出は非常に残念だったのですが、ここでもたもたしてたら家に帰れなくなってしまうので泣く泣く撤退して参りました。
いやしかし、最後こそもの凄いバタバタしたものになってしまいましたが 三日続けてガラちゃんに、それもトーク・ライブ・アコースティックとそれぞれ違う演目を堪能できてめちゃくちゃ幸せでした。
これでまた私2Fまで頑張れる(´;ω;`*)

という訳で、私的真夏の3days終了でございます!!
次はいよいよNOnsenSe MARkeTの2Fに進出です。張り切って参りましょうー!!



【余談】
開場まで時間潰ししてたカラオケの件。
たまたま入ったカラオケ屋だったのですが、なんかD●MからJO● SOUNDからすべての会社の配信曲を網羅できるとかいう場所で、普段なかなかお目にかかれない曲がたくさん入ってて良かったです。
ただな、真っ赤な青い春…の背景映像にスーツ姿の男2人が殺伐とした雰囲気で “叩いてかぶってじゃんけんぽん” を延々とやり続けるって映像を選んだ奴 ちょっと後で体育館裏まで来い。それも最初は普通にヘルメットとピコハンだったのに、次第にエスカレートしていって最終的には日本刀と鎧兜になるとか もう何なのギャグなのマジなの。
もう途中から笑っちゃって歌どころじゃなかったわ畜生!!