iRMT飲み歩き 

2005年02月16日(水) 17時52分
美味しいiRMTを出してくれるお店を紹介します。
紅茶とミルクが層を作っているiRMTが最低条件です

*サモワール(横浜ジョイナス店) \600
僕がiRMTにハマるきっかけになったのがここです。
オリジナルブレンドのアールグレイがベース。
普通のアールグレイよりもコクがあり、リッチな風味です。
程よく泡立ったミルクにはバニラエッセンスが効いています。
コクがあるのに、重くなくどちらかといえば後味はサッパリしています。
家で同じ味を出そうとするとかなり重たくなってしまうのですが、、、。
月イチくらいで行ってます

*A CUP OF TEA(横浜ルミネ) \800くらい・・
イングリッシュティーのお店。
ベースは普通のアールグレイでけっこうな甘さ。
ミルクはサモワールに近いフォームミルクです。
英国風アールグレイなので、飲んだ後ほのかにベルガモットの香りが残ります。
コクより香りが強い印象。
また、店内の雰囲気と、窓から見える景色が良い感じで、とても落ち着きます

*サンドグラス(横浜元町) \785
こじんまりとしたアットホームなお店です。
オリジナルブレンドのアールグレイをかなり甘くしてあります。
ここのアールグレイはサモワール系のコクのあるタイプ。ベルガモット香がそれほど目立ちません。
ただ、ミルクが牛乳そのままなのが残念でした
サモワールと比べると全体的に風味が薄い感じがしました。

*Le Salon De NINA's(横浜クイーンズスクエア) \840
フランスのティーサロン。
海辺のオープンテラスで爽やかな時間を過ごす事ができます。
ここのiRMTにはびっくり紅茶とミルクの比率が2:8くらいなんです。
で、紅茶が少ない分濃厚な甘さでミルクに負けないようになっています。
オリジナルのアールグレイとディンブラのブレンドティーだそうですが、
これがフルーティーな風味でアールグレイとはすぐにわかりませんでした。
ミルクが重くないためか、後味はサッパリとしています。

おまけ:ドトールのiRMT
紅茶とミルクは既に混ざったミルクティー状態。
ていうか、ただのアイスミルクティーでした。
薄い味、コクなし、香りなし。。
やはり専門店のiRMTとは比べられませんね。値段も違いますが・・

iRMTの完成 

2005年02月12日(土) 3時36分
+完成!
大き目のガラスのコップに氷を入れます。
ここまできたら氷も市販のロックアイスを買ってきましょう。



紅茶がある程度冷えていることを確認して6〜7分目まで注ぎます。

良い感じでクリームダウンしてますが、気にしない

ミルクをゆっくり注いで完成!!
ストローで混ぜながら飲みましょう〜〜


iRMT用ミルクの作り方 

2005年02月12日(土) 2時34分
紅茶を冷やしている間にミルクを造ります。

+牛乳
茶葉同様、ミルク選びにもこだわってみます
牛乳も多種多様な商品がありますが、キーワードは
「低温殺菌」
「ノンホモ」

です。
高温で殺菌され成分調整が行われた一般的な牛乳と比べて風味・コクがあります。
乳脂肪分が高い牛乳もコクがありますが、後から生クリームを加えるので、乳脂肪分は出来るだけ抑え目にします。その分低温殺菌でノンホモの牛乳を選択します。特に、ノンホモ牛乳はコクがかなりあります。

ノンホモ牛乳を売っているお店は多くありません。。。
これはやっと見つけたいぬい牛乳。

最近良く目にするタカナシの低温殺菌牛乳。
ノンホモではありませんが、これも良い感じです。


+生クリーム
iRMTの陰の立役者が生クリームです。
紅茶部分とミルクが層を成すのも生クリームが入っているためです。
生クリームは店頭で購入する場合、選択の余地はほとんどありません。
少なくとも僕の地元では、タカナシか中沢の純生クリーム以外は見つけるのが困難です。
で、ここでもなるべく乳脂肪分は低めの物にしましょう。
タカナシであれば35、中沢は36。コクは中沢の方があります。この辺はお好みで。

中沢の生クリーム。
これも品揃えの良いお店でないと見つからないかも。



+フォームミルクメーカー
隠し武器を使います

これはコーヒーのカプチーノの上に乗せるような泡状のミルクを作るための小道具です。
「フォームミルクメーカー」と言うのですが、これが凄い!
ボタンを押すと先に付いているコイル状の部分が高速回転し、牛乳などに突っ込むと細かい泡が立てられます。
生クリームも簡単にクリーム状態にできます。

+ミルクを泡立てる
生クリーム:牛乳 3:7 くらいの割合でコップなどに入れます。
そこにバニラエッセンスを2・3滴。これもポイントです
で、先ほどの武器を使ってグィ〜〜ンと泡立てます。



最後にスプーンで軽く混ぜてミルクも完成!


ミルクについて 

2004年12月07日(火) 19時07分
<概説>
iRMTにおいては紅茶同様ミルクにもこだわりが必用です。
ノーマルなミルクティーとは違い、そのまま牛乳を入れても美味しいiRMTにはなりません。
細かいレシピは目下研究中ですが、牛乳に生クリームを加え、さらにバニラエッセンスで香り付けをすると良いみたいです。

iRMT用アイスティーの作り方 

2004年12月07日(火) 18時02分
ミルクと一緒に飲む事が前提となるため、ミルクに負けないように濃い目に作ることがポイントです。

+水
軟水を選びます。市販のミネラルウォーターを使う際には気をつけましょう。
硬水だと香りや味が出にくくなります。
日本の水道水は軟水なので、浄水器が付いていれば水道水でも良いかと思います。
市販ミネラルウォーターを使う場合は硬度50以下のphも低いものを選びましょう。
また、水に酸素が多く含まれて新鮮である事もポイントです。空気を多く含んだ水だとお湯を入れた際に茶葉がジャンピングを起こしやすくなります。

+お湯を沸かす
お湯を沸かしながら茶器を暖めます。紅茶は95〜99℃付近、沸騰直前のお湯で淹れます。
100%=沸騰させない理由は、お湯の中の酸素が逃げてしまわないようにするためです。
逆に温度が低いとお茶が出にくくなります。まさに、沸騰するギリギリの温度が最適です。

ポットはこんな感じでお湯を沸かしながら暖めます。

+抽出
暖めたポットにストレートで淹れる3倍ほどの茶葉を入れ、お湯を勢い良くドボドボと注ぎます。こうする事でポットの中で茶葉が舞い(ジャンピング)、より良く風味を出す事ができます。
抽出時間も長めに取ります。適切な茶葉の量と時間は茶葉ごとに異なります。




+紅茶を冷ます
頃合を見て紅茶を別容器に移し、冷まします。
注意するのは、氷に注いで冷やしたりしない事です。
通常のアイスティーではなく、「濃い」アイスティーを作る必要があるためです。氷に注ぐとその分紅茶が薄くなってしまいます。
ボウルに氷水を張ります。
出来上がったポットの紅茶は茶漉しを使い、あらかじめ砂糖を多めに入れた耐熱性の容器に注ぎます。

砂糖が溶けた事を確認したらその容器を氷水に付け込みます。
ほとんどの紅茶はここでクリームダウンという現象を起こしますが、風味に影響はないので、ここでは気にしません。




紅茶が冷たくなったら完成です!

茶葉レビュー 

2004年12月03日(金) 18時34分
僕が実際に試した茶葉を紹介します。

コク ミルクに負けない味があるか
香り 香りの強さではなく、iRMTにどこまで合っているか
濃さ iRMTにした場合に紅茶の存在感がどこまで残るか


SANDGLASS-ベルガモット \945/100g NEW
横浜元町にあるティーショップのオリジナルブレンドアールグレイ。
SAMOR SPECIALにかなり近い風味をやっと見つけた。
でも、こちらの方が味が若干弱い。
ディンブラとブレンドして濃い目に出すのもありかな。
コク****
香り*****
濃さ***


SAMOR SPECIAL \1500/100g
横浜に店を構える紅茶専門店サモワールのオリジナルブレンド。
店で出しているiRMTがこの茶葉を使っているという事で購入。
香りもキツすぎず、風味に厚みがある。濃く出す場合にも、渋みが目立ってしまうまでに余裕がある。
当サイトの目指すiRMTには最もマッチしている。
コク*****
香り*****
濃さ****


TEA GARDEN-アールグレイU
伊藤園が出しているお茶葉ショップ。
ブロークンタイプ。
香りは少しだけ強め。キツいというほどではない。果実系の甘い香りが残る。
コク****
香り****
濃さ***


テイエ-BreakFirst
ブロークンタイプ。
風味はTEA GARDENのものにとても近いがこちらの方が少しだけ香りがマイルド。
印象もほとんど一緒。
コク****
香り****
濃さ***


Whittard-BreakFirst
イギリスのメーカー。
香りは強いけど、サッパリとしていてiRMT向きではない感じ。ミルクが勝ってしまい、薄口になってしまう。
コク**
香り**
濃さ*


La Salon de NINA’s
フランスのカフェ。店で出しているiRMTではこれとディンブラのミックスを使っているとか。
風味はTEA GARDENのものを少し強くした感じ。飲み終わっても少し香りが残る。
確かに、ディンブラを合わせると丁度良くなる気がする。
コク***
香り***
濃さ****



茶葉について 

2004年12月03日(金) 18時32分
iRMTに最も向いている茶葉はアールグレイでしょう。
一般的にミルクティーに向いている茶葉はアッサムやウバ等と言われますが、当サイトで目指すiRMTの場合には基本的にアールグレイを用います。ただし、アールグレイはベルガモットで着香した茶葉の総称です。ベースとなる茶葉は様々で、ダージリンやアッサム、ウバ・・基本的にはなんでもアリです。そのため、同じアールグレイとはいえ、ショップ・メーカーで風味に差があり、iRMTに向き不向きもあります。

特に、着香がキツ過ぎるものは向いていません。イギリス・フランスのものより、中国系のキームンベースの方がマイルドな香りのようです。

アールグレイはアッサムなどと比べ、風味が豊かであり、ミルクと割った場合でも存在感が薄れません。ベルガモットの独特の風味はミルクとの相性が良く、このミルクとの風味のコントラストがiRMTの最大の魅力でもあります。

ポイントとなるのは、ミルクで割った時に最も良い風味になるような紅茶である事です。濃厚な風味が出る茶葉でなくてはなりません。

about iRMT 

2004年12月01日(水) 13時03分
iRMTとはアイスロイヤルミルクティーを勝手に略した呼び方です。
濃い目に淹れたアイスティーにミルクを注いで作った飲み物です。
ホットで作るロイヤルミルクティーでは紅茶を牛乳で煮出してミルクティー状になっているのが一般的ですが、アイスの場合は、紅茶とミルクが層になるように作ります。見た目に美しいだけでなく、ストローで混ぜながら飲むと一杯の中で味の変化を楽しむ事ができます。
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