陽炎 

2005年08月02日(火) 0時31分
一人きりの夜は あまりにも冷たくて
そばにいない あなたの指を
そっとつないだ

すべてを失ったとき
そこには 痛みしかないのかもしれない
それでも 祈るのだろう

もう一度 戻れるのだとしても
あの背中に何をいえるのだろう

一人きりの夜は あまりにもこわくて
「だれか」じゃない「あなた」・・・
そばにいない あなたの心を
そっとむすんだ

すべてを失ったとき
残るものが 痛みだけだとしても
あなたに会えてよかった

もしも あの日に戻れるのなら
遠のく影に何を告げるのだろう

星の砂 

2005年08月01日(月) 15時17分
あなたの心がきまったならば
さらさらと ともに ながれよう

ともに 仮初の世界へと とびたとう

あなたとわたしのあいだには
ときが流れることはないのかな

すべてをてにいれたあの日に
たしかな 愛を感じたんだ

もう失うものなんてなにもない

絶望 

2005年07月31日(日) 3時03分
答えのない、隙間埋めるように
疑うことばかり考えていた
嘘だらけのこの世界で
ただ、繰り返す自傷で償おうとした

今もまだ
消えない想い
どれだけ離れたらさよならを告げられる?
どれだけ離れたらありがとうをいえる?

赤く流れるしずくをただずっとみていた
壊れていく時間が過ぎるのを
ただ
願っている

 

2005年07月31日(日) 2時24分
尊いはずの命。
生まれてきたとき、母親は何を思うのだろうか。
女としてうまれてきた役割を全うし、子供をみて何を思うのだろうか。

いつしか生きる意味を失い。
いつしか存在理由を探し始めた。
気がついたとき、私には何もなかったんだ。

あの日、失ったものはあまりにも大きくて、
一人では生きていくことが出来なかった。
誰かにすがり、誰かのために生きていることでどうにか自分を保ってきたんだ。

そんな「誰か」はもういない。そばにいたはずの、その人はもういない。
あの日から、心に空いた穴は今もふざがることを知らず、
あの日から、考え出した思いも消えることを知らない。

失うもの。
これ以上、何も失いたくはない。
これ以上、生きる苦しみを受けたくはない。

もし、もう一度、母に聞けるのなら、聞いてみたい

「私を愛していなかったの?」

test 

2005年07月29日(金) 3時34分
2005年08月
« 前の月  |  次の月 »
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31
最新記事
最新コメント
プロフィール
  • プロフィール画像
  • アイコン画像 ニックネーム:irises
読者になる
Yapme!一覧
読者になる