笹田がクイナ

May 29 [Mon], 2017, 23:52
葉酸には妊婦にとって多くの効果が期待できますが、妊娠が発覚してから葉酸の摂取を心がけるようになったという方が多いのではないかと思います。それでは、この葉酸をいつまで摂取するのが正解なのでしょうか。葉酸は母子の体にさまざまな効果が認められていますが、赤ちゃんのためだけに摂取をしているという場合は、妊娠中だけの摂取でも、もちろん構いません。しかし、葉酸が担う働きは妊娠中に限ったものではなく、それ以外でも不可欠な栄養素の一つで、人体のバランスを整えるといった働きをしています。ですから出産後も続けて葉酸を摂るようにすることで母体の健康を保つサポートをしてくれるという訳ですね。
近年、葉酸の効果への注目が集まっており、多くの産婦人科で妊婦への摂取が勧められているんですよね。葉酸サプリのサンプルを、産婦人科が配布する場合もあるそうですから、その効果のほどが伺えますね。とはいえ、妊娠初期に葉酸を積極的に摂っていなかったと不安になっている妊婦さんも少なくはないと思います。仮にサプリメントを摂っていないとしても、ビタミンB群に属する栄養素である葉酸は、ホウレンソウなどの野菜やお肉にも多く含まれているんです。ですから、普通の食生活を送っていれば、ある程度は摂取できるのです。
皆さんは「妊娠したら、まず葉酸」という言葉をご存知ですか?近年、胎児の成長に重大な働きをもたらす葉酸に注目が集まっています。厚生労働省が推奨するように、妊娠における葉酸は大変重要な栄養素の一つです。それでは、もし葉酸が不足してしまった場合、胎児の成長にどのようなリスクが生じるのでしょうか。実は、葉酸には細胞分裂を促すという働きがあります。そのため、胎児に葉酸が不足した場合、先天異常を発症する可能性があるというデータがあるのです。また、葉酸の摂取は、ダウン症予防にも効果があるので、是非、葉酸の摂取を意識してみてください。
「妊娠と言えば葉酸」というように、この二つは切り離して考えることは出来ない程、関係の深いものです。その理由は、妊娠初期に葉酸が不足すると、胎児の先天的異常の可能性が高まると言われているためなんですよね。この話は当然、妊娠中に限らず、妊活中の女性にも大切な栄養素であることは変わりありません。妊娠が発覚した後で、慌てて葉酸を摂取しても間に合いませんから、妊娠に適した体で赤ちゃんを授かれるように、出来るだけ早い妊活中の時期から、葉酸をたっぷり摂取する事をするのが良いでしょう。
妊娠しにくい体質を改善する食品というと、手近なところでは豆腐・納豆、魚といった和食の基本的な食品でしょう。レバーも良いのですが無理だという人は、卵やごまなどはどうでしょう。母体作りに必要な栄養が豊富に含まれますから、日常の食事に積極的に取り入れたいものです。ただ、過食は毒にもなりますので、バランス良く偏らない食事にするのが妊娠にも産後にも有効です。その一方で、冷えやすい飲料や食料は妊娠を妨げるので産後までは我慢したほうが良いですね。
葉酸を摂取する妊婦の方へ、少し気を付けていただきたいことがあります。葉酸を自然な食べ物を通して摂取しようと葉酸を多く含む代表的な食品である、ほうれん草や貝類、レバーといった食品を、積極的に食べているという方もいらっしゃると思います。ところが、葉酸は加熱すると溶け出してしまう性質を持っています。そのため加熱調理してしまうと、どれだけ大量の葉酸を含んだ食品でも、調理した後は葉酸は避けられません。結果的に、摂取量が不足している、という場合もあります。
妊婦さんにとってなじみの深い葉酸は、摂取することで胎児の先天的な障害(神経管異常など)を発症するリスクが下がるという事が判明しました。そのため、母胎のことを考えた葉酸の摂取を厚生労働省が推奨しており、葉酸サプリや補助食品として販売されているものの中には、トクホ(特定保健用食品)に指定され、妊婦に特に利用されているといったことも多いそうなんです。
妊娠中だけでなく、妊活中の方に対しても、厚生労働省から、葉酸の摂取を推奨する勧告が出されています。葉酸は胎児の正常な細胞分裂に働きかける栄養素で、妊娠初期に葉酸の補給が不十分になると、神経管閉鎖障害など、重大な障害を引き起こす危険性があります。もちろん、葉酸を摂取したら確実に発症を回避できるのかと言うとそうではありません。ですが、可能な限りそのリスクを低減するために、妊活中から妊娠3か月の期間、日常的な食事以外に、1日に400μg(0.4mg)の葉酸をきちんと摂取できるように、栄養補助食品による補給がお勧めです。
妊活中には、普段から飲んでいるお茶の栄養も気になりますよね。妊活中におススメなお茶では、タンポポ茶やルイボスティーが良いそうです。これらはノンカフェインなので、いつ赤ちゃんを授かっても不思議ではない女性にも、赤ちゃんにも負担のかからない、妊活中に飲むのに理想的なお茶なのです。中でも鉄分を含有しているルイボスティーは、飲むだけで貧血を改善できるという話ですから、無事に妊娠した後も、ぜひ飲み続けてみましょう。
不妊治療や妊娠初期に有効と言われる葉酸は、細胞分裂を助けて血液を造る力を強めるという働きがあります。これは不妊体質の改善にも効果があり、受精卵が着床しやすいようサポートしてくれ、妊娠しやすくなるので、タイミング療法と組み合わせる人も多いです。葉酸で血液が増産されると、血行が良くなり冷えも改善され、生殖機能を含む代謝が活発になり、妊娠しやすい体作りができるのです。
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