ずっと一緒

November 15 [Thu], 2012, 21:04
この人たちは不満の化身であり、いつも怯えてる小心者である。
彼らは子供が感情を表現したり、自己主張したりするのを許さない。
祖母がいい例だ。
妹が小学生の時に病気で酔ヒに入院することになった時、兄と自分は祖母の家に預けられた。
悲劇の始まりである。
大凡、祖母には受け入れるということの意味が分からない。
とにかく物事、人を思い通りにさせようとする。
LOVERS さくら他人がない。
自分しかないのである。
私の命令は絶対だなのだ。
祖母の作る夕飯はいつもてんこ盛りだった。
これでもかとくらいあった。
当時体の小さかった自分にはとてもじゃないが食べきれなかった。
何度こんだけ食べられないと言ったか。
その都度食えである。
兄貴と黙々と食べていたのを覚えている。
何度もトイレに行くと行っては口の物を便器に吐き出していた。
祖母はとにかくむっすり顔で、優しさがなかった。
自分の父はどもりだが、なるほど、こんな人に育てられればどもるだろうと思った。
他人に有無を言わせないのだ。
権威主義者が行う恐怖政治に下、ついに兄は耐えられなくなり、怒りの矛先は自分に向かってきた。
ゲームをしていた自分は突然、スイッチを切るよう兄に命じられる。
そして訳も分からないまま、ずっとそのまま正座をさせられた。
弱い物が更に弱い物を叩く構造である。
いじめは家庭から始まるのかもしれない。
権威主義的な者のそばにいる者は悲鳴を上げる。
何もかも封じ込められるからだ。
喜びの感情も出させない。
悲しみの感情も出させない。
不満は溜まるはずである。
もちろん自分の意見を主張するなどもっての外。
何が幸せかも分からない人であり、相対的に生きるのが権威主義者である。
自分が無く、好きな人はハンサムか金持ちであり、固有のこの人が好きという存在がない。
私は感情が出せない。
出すのが怖いのだ。
プロフィール
  • プロフィール画像
  • アイコン画像 ニックネーム:iooqy3ch2t
読者になる
2012年11月
« 前の月  |  次の月 »
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30
最新コメント
ヤプミー!一覧
読者になる
P R
カテゴリアーカイブ
月別アーカイブ
http://yaplog.jp/iooqy3ch2t/index1_0.rdf