TAKUROと上田

April 17 [Sun], 2016, 9:42
【ネーミング】富川佑香
【性別】妻
【ジェネレーション】31歳
【専業】衣服業者の転売員
【住んでいた位置】北海道の旭川市


瞬間の出来心か一心不乱か・・・女房の不貞が分かった時の自分の気持ちは

不貞をされると、かなしい?逆鱗?その瞬間のきもち

1.不貞が分かった時の時点

 彼とは学生時代に知り合い、社会人になってからも付き合っていましたが、成人3年目にして女房が他県内へ異動することになり、いつ帰るのかもわからない、無締切の遠距離恋愛をスタートさせることになりました。

もともと田園にいるときは、テレフォンもこまめに彼の方からくれて、自身が居なくても私の家に寄り、家族と仲良くしてくれている着こなしを見ていたので、ぼんやりとですが、彼の現職で財産が安定したら婚姻をすることもあるのかな、と思い描いていました。

そこにきての彼の遠方への異動。

飛行機を使わないと会いに行けない間隔だったことから、上手くやっていけるのか気掛かりが全くなかったわけではないですが、なんとか乗り切れるだろうと自分に言い聞かせていました。


 実際に彼が異動をしてから2か月、今までと変わりなく彼はこまめに連絡をくれていましたが、何かを境に、メルアドの文面が楽しいことに気付きました。

明らかに少なくなったニュース、休みの出かけ先の人気は出してこない、そして電話をしてても新しい職場の言及に終始して、プライベートな部分は極力避けているようなノリでした。

何かあったのかな、と心配になり、近日中に彼に休みを取って会いに出向くことを告げて、彼の赴任所を訪れてみました。

自身は仕事柄、ウィークデーしか休日が取れないので、日中は彼のわが家でひとりで彼の帰りを待ちながら過ごしていました。

そのとき、ふと見た窓際に見つけてしまったのです。

それはキャバクラなどの妻の名刺数個でした。

男の人だからそういうお業者に行っても仕方がない・・・、現職の交流かもしれないし。

しかし、1つ見つけてしまうと、なぜ循環して見つけてしまうのか…。

本棚の一番下に紙袋があり、その側にピンク色の封筒に入った書簡が被さるように刺さっていたのです。

ドクンドクンと心臓が鳴り響きながら、意を決してその書簡を開いてみました。

実態は、先ほど見たキャバクラの名刺のお嬢さんと同じネーミングの差出人で、彼への特典の挨拶(側にあった紙袋はその挨拶の製品でした)と彼と過ごした夜のコメントが書いてありました。

(もちろん体のコネクションが何度もあったようです)それを見たときは、逆鱗でも、ショックでもなく・・・ただ、心臓が響く音調と茫然としたポリシー・・・、もはや何も感触はなかったように思います。



2.後々、彼と話し合いをすることになりましたが。

 不貞が発覚した日は、ツキも良いのか悪いのか、彼は残業で帰りが日付をまたぐ辺りでした、それまでに一人で感じ取る時間は山ほどあったはずなのに、まるで時間は走るかのように流れました。

ただ、最初は何も感触が沸き上がってこなかった私も、次第に逆鱗と悲しみが混じり合って涙がぼろぼろと出てきました。

彼が帰宅する間には何とか涙は止めましたが、私の形相を見て女房が何も思わない筈がなく、何があった?と尋ねてきました。

正直に言うか非常に悩みましたが、もはや気付いたことを隠せる意義もなかったので、色々と見て知ってしまったことを彼に告げました。

彼は深い嘆息をついた後半、スイマセンと一言取りこぼし、彼氏とはレクリエーションなのか本気なのかは自分でも分からない、と自身に言い、沈黙が流れました。

自身はすでにわめき疲れていたので、解説を捜し求めることも、怒鳴ることもできず、翌日改めて話し合いたいと告げて、その日は双方寝ることにしました。


当然、寝付ける意義もなく、彼の方を見ると色々な意欲が巡りました。

そして、あした、伝達の所は宣誓まま設けたものの、疲れ切った気持ちは変わらなかったので、自身はアイシング時を売るためにも田園に返ることにし、彼からのテレフォンも以前より重なることはありませんでした。

そのことで、なんだか、彼の自身に対する心中を知ってしまったような、彼と彼氏とのコネクションがどうなろうがどうなっても良くなった思いがし、結局はこちらから分かれを切り出してピリオドを打ちました。

毎日が不安の中で生活することに嫌悪がさしていたのだと思います。


3.彼と別れて今日

今は、他人とお交流をしていますが、あの場合泣いてでも彼ととことん話し合って引き留めていたら何かが変わっていたのかな、とおもうことはあります。


ただ、一度不貞をされると、もう気持ちの良い、以前のようなコネクションを築くことはかなり難しいものです。

そう思えば、普通、彼とお分かれして良かったのではないか、そう感じています。
プロフィール
  • プロフィール画像
  • アイコン画像 ニックネーム:ほのか
読者になる
2016年04月
« 前の月  |  次の月 »
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
最新記事
最新コメント
ヤプミー!一覧
読者になる
P R
カテゴリアーカイブ
月別アーカイブ
http://yaplog.jp/ioclfustelocle/index1_0.rdf