筑波大の赤ちゃんロボットは日本の出生率を高められるか?−米メディア 

March 26 [Fri], 2010, 1:00
 筑波大学大学院人間総合科学研究科の研究チームが、赤ちゃん型ロボット「YOTARO(ヨタロウ)」を開発した。このロボットは、人間のぬくもりと肌の色を表現したいというアイディアから作られた。赤ちゃんの感情をプログラムで再現しており、ガラガラを振るとクスクスと笑ったり、くすぐり過ぎると不機嫌になったり、本当の赤ちゃんのような動作を行う。

 表情豊かな顔には柔らかいシリコンを使用し、頭の中に差し込まれたプロジェクターの光で皮膚の色を反射させている。顔や体を触られると皮膚下のタッチセンサーが検知し、表情を変化させたり、手足を動かす仕組みになっている。また送水ポンプによって、くしゃみをしたり、鼻水をたらすこともできるという。

 開発した学生らは「小さな赤ちゃんの純真無垢なうれしそうな表情を体験して、本当の赤ちゃんが欲しいと思ってくれるといい」と若者たちに、子育ての楽しさを知ってもらうきっかけになればと期待している。

 このニュースは欧米の複数のメディアで報道され、米国のメディアは「日本の赤ちゃんロボットは出生率を高められるか」と題して報じている。日本の出生率は1.37で、米国の2.12や英国の1.84と比較して、先進国の中でもっとも低い点を説明。また、2015年までに国民の4分の1以上が65歳以上となり、出生率が増加しないと、50年以内に3分の1の人口が減少するとし、これによって、日本は深刻な経済情勢に直面すると指摘している。(編集担当:桐山真帆子・山口幸治)

【3月24日12時52分配信 サーチナ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100324-00000037-scn-sci

ソフトバンクモバイル、無料の徒歩ナビや乗換案内サービスを開始 

March 26 [Fri], 2010, 0:59
ソフトバンクモバイルはエムティーアイと協業して、ルートや地図情報、公共交通機関の乗換情報などを月額使用料無料で利用できる「タダナビ」を26日よりスタートする。対応機種は、ソフトバンク3G端末(一部機種を除く)。

[関連写真]

サービス内容は、以下の通り。
(1)「ルート案内」…出発地から目的地までのルートを住所や電話番号などで簡単に検索でき、利用する交通機関や地図による徒歩ルートが確認できる
(2)「地図を見る」…検索した場所の周辺地図や周辺施設を閲覧できる
(3)「のりかえ案内」…公共交通機関の乗換情報
(4)「道路交通情報」…渋滞予測カレンダーによる交通渋滞予想区間と時間帯、ピーク時の渋滞距離などが分かる
(5)「おでかけ情報」…天気予報など

このうち、ルート案内の徒歩ナビ機能は7月以降の提供。また、道路交通情報は、渋滞予測カレンダーによる情報のみで、現時点の交通情報(VICS)は取得できない。

アクセス方法は、「Yahoo!ケータイ」 → 「メニューリスト」 → 「交通・グルメ・旅行」 →「タダナビ」。

《レスポンス 北島友和》

【3月25日21時45分配信 レスポンス
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100325-00000050-rps-sci

僕から出版社にお金を分配する未来――電子書籍出版秘話 

March 26 [Fri], 2010, 0:58
 Amazon Kindleで読める日本語マンガ「AOZORA Finder Rock(青空ファインダーロック)」。1月下旬に日本語のマンガとしてはKindle Store初となる、この試みを行ったのが、コミックバーズの「大東京トイボックス」などで知られる、2人組の漫画ユニット「うめ」。うめの原作/演出を担当する小沢高広氏に聞いた。【山口真弘】

【拡大画像や他の画像】

誠 Biz.ID 価格設定(0.99ドル)についてはいかがですか。

小沢氏 そうですね、今回のものに関しては実は適正だと思っているところがあって、いまこれ26ページなんですね。そうすると、単行本というのはだいたいA5版ならだいたい120〜150ページ程度なんで、これがいま1ドル100円だとして600円だと思うと、6倍するとだいたい150ページくらい。まあそんなもんかなという感じがしていて。(注:価格は当初2.99ドルに通信費2.00ドルを加算した計4.99ドルだったが、現在は値下げし0.99ドル+通信費2.00ドルの計2.99ドルとなっている。通信費2.00ドルはKindleで購入する際の固定費で、著者の側ではコントロールできない)

誠 Biz.ID 今後まとまった作品が出てくるとして、同様にページあたりの単価を逆算して出てくることになるんでしょうか。違う価格体系、例えばほかがこの価格だからいくら、という考え方もあると思いますが。

小沢氏 値段設定は正直これからどんどん動いてくるところだと思うんですが、原稿料を出版社が出しているか否かという問題があるんですね。今回の作品に関してはそれ自体でペイできる原稿料をいただいているので、まあ、売り上げは正直どうでもいいんです。ただ、一切そういうのは抜きにして、自分で描いてこれだけでやりますとなった時に、どうなるかという試算はまだ正直ちゃんとはしていないですね。もうすこしデバイスが普及しないときついかなという気はします。

誠 Biz.ID かつて音楽アルバムはiTunesの登場によって価格がバラバラになったわけですよね。マンガもいままで単行本という同じような形だったわけですが、逆にこの本にはこれだけ原価がかかったのでこの価格で売りたいとか、継続して次の巻も出すにはこれくらい必要とか、価格設定というのは電子書籍になって作家目線で決められるようになるんじゃないかという気もします。そのあたりはいかがですか。

小沢氏 おそらく過渡期にありうるのは(本と電子書籍を)両方出すということですね。モノで買いたい人は買うというのがまず過渡期にあって、普及して本の値段より(電子書籍の方が)いいよねとなった時にどうなるか。ただ、単行本自体の価格というのは上がってないようでけっこう上がってるんですよ。(マンガ編集者の)竹熊健太郎さんなどはマンガの単行本は1000円いくらにしないと原稿料は出ないよねという話をしてらっしゃいますし。

誠 Biz.ID PDFで売ってしまった方がいいのでは、という話もありますよね。

小沢氏 本当にその、PDFで売っちゃえよという気がするんです。もちろんAmazonで70%オプションという話とかは景気よく話されてはいるんですが、自分で売っちゃえば100%ですからね。PDFを売っちゃいけないという決まりはないですし。

 PDFだと何がいいかって、Kindle DXに対応した600×800ピクセルの高解像度データが作れるんですね。で600×800ピクセルになったらもうルビまで読める。いまの日本の紙印刷の美術書の技術とかってすごいんで、画集のような形のものは正直まだまだだと思うんですが、マンガの場合グラデーションの階調がある程度飛んじゃってもそんなにマンガの面白さって変わんないんですよね。いずれそこは解消されるはずの部分なので、あまり神経質にならずにどんどんやっちゃっていい気はしますね。できる限りのベストは尽くすけれど、やらないという選択肢は違うかなと思います。

 そうなった場合のメリットは、Amazonとかの倫理基準が関係なくなるんですね。ここ数日、iPadよりもKindleの方がマンガビュワーとして可能性があるんじゃないかという気がしてきまして。Apple(のApp Store)でこのあいだ、グラビア系の一斉削除事件があったじゃないですか、あれとか見てると怖いなという気がして。いまちょうど非実在青少年の件が話題になってますが、あれよりも恐ろしいことを一瞬でやってるんですよね。あれはまだ法律なんでどういうふうに運用されるかという段階があったりするんですが、Appleって作品を一瞬で消す、怖いなっていう気はしていて。

 そういう意味ではjailbreak(英語で脱獄の意。App Storeで販売や配布をしていない、Appleが認めていないアプリをiPhoneやiPod touchにインストール可能にすること)をしない限り、iPadで自由にコンテンツを見ることっていうのはどこまでできるのかなと。もちろん内容に踏み込んで消せるわけはないんですが、それを考えるとPDFでどんどん売っちゃうというのは面白いなと思ってて。iPadならiComicとかありますし、販売とかまで考えるとこっち(=PDF売り)の方がユルそうかなという気がしていて。モノクロでとりあえず大丈夫ですし。

●個人で出してる作家さんいますよね、って言えるだけでもだいぶ違う

誠 Biz.ID この記事の読者には、おそらくKindleによる電子出版に興味がある人は多いと思うのですが、小沢さんとしてはいかがでしょう。おすすめでしょうか。

小沢氏 そもそもKindleでの電子出版を始めたきっかけというのが、一応これは1月24日の夕方にやっていたんですが、実はやるって決めてから1週間くらいしか経ってないんですね。思い立ったのは。日本電子書籍出版社協会というのが記事になっていたんですね。大手出版社二十数社が集まって2月中にどうのこうのという記事もあって、その中で確か講談社の野間(省伸)副社長が、デジタル化で出版社が作品の二次利用ができる権利を著作者とともに整備していくということを言ってて、その一文がなんど読んでも理解できなかったんですね。Amazonが著作者に直接交渉して電子出版を図れば最初に本として刊行した出版社はなにもできない、とも言ってて。これに非常に頭に来まして。だってあんたら絶版にしてんじゃん、ていう。

誠 Biz.ID 絶版にして塩漬けの状態にしているという。

小沢氏 そうですね、権利だけ持っていってて。一般的な出版契約書っていうのは、3年後か5年後くらいでどっちかが更新しないよと言えば契約関係を破棄できるんですね。なのでそこで破棄してしまえば、出版権を次どこに委ねるかというのは自由で、出版社を自分で見つけてアピールして売ったっていいわけですし、もちろん電子書籍化したいといったっていいわけです。ここ5年か10年くらいの間に結んだ出版契約書というのは実は電子出版に関する契約はほとんど書いてあるんですよね。(印税率は)たいていは15%ですね。それでも一般の書籍(の印税率10%)に比べたら高いんだからいいじゃんという話なんですが、これは実売ベースの数字なので、ぜんぜんお金の入り方が違うわけです。

 いろんなところの法務にも確認したんですが、Kindleの場合、オプションつけて70%もらう場合でも、著者にはやっぱり15%しか払えない、いまの契約のままだとそうなります、という話で。Kindleとかを想定していない段階で作っている契約書なんで、もちろんそこは今後改善されていくとは思うんですが、Kindleで出すのはそんなに難しいの、出版社に絶対代わってもらわなくちゃいけないのっていう疑問があって。

 選択肢としてもちろん出版社にそういうふうな法務の部分も含めてお願いしたいという人もいれば、それはそれでいいと思うんですね。でも、個人で出したいという人もいっぱいいると思うんですよ。で、そのために誰でもできることだよというのを明らかにしたかったというのが、今回の動機として実はいちばんあって。少なくとも誰かがやっちゃえば、でも個人で出してる作家さんいますよねって言えるわけで、それだけでも違うと思うんですよ。なのでどんどんそこは発信していって自由にしたいなという思いがありますね。そういう意味で新しい関係というか、そういうのを作れればいいじゃないかなというところです。

誠 Biz.ID 大同団結してない出版社の方が面白い気がしますね。

小沢氏 僕がいま持ちかけているのも、入ってないところです。せっかく入ってないんだからやりましょうよ、っていう。入っちゃったら負けですよという。横並びで何もしないよーと言ってるだけですから。

 もちろんお金うんぬんの話はあるんですが、それ以上にマンガ界はちょっと問題がいろいろ多いので。とくにマンガ家と編集の問題というのはほんとに根深いところなので。佐藤秀峰さんの件だったり雷句さんの件だったり、竹熊さんもよく言っているように作家と編集の信頼性が壊れてるというのが多いですね。

 うちも勝手にセリフを直されたりとか。担当が2人いたんですけど片方の担当が具合が悪いと言ってもう1人の担当と打ち合わせをして、その翌日にネームを送ったらその日出席していなかった担当からクレームが来るんですね。ほぼ打ち合わせ通りなんですが、打ち合わせの内容を聞いていないと言うんです。こういう打ち合わせをしたんだという著者経由で伝言をしたりするんですね、それで、いやそれじゃダメだからやり直しって、なに? って。普通の社会人的にはダメな慣習がまかり通っちゃってるんですよ。

 ただそれでもやっぱりマンガってどこか「憧れの産業」的なところがあるので、「お前がいなくてもほかに描く人いるよ」と買い叩かれているんですよね。

●電子化をやりたい一番の理由は、面白いものをどんどん描きたいから

小沢氏 もちろんそうでない編集さんもいっぱいいて、いまはもうそうじゃない人たちとしか仕事はしていません。ちゃんと最後に著者の味方ができる人とじゃないと仕事をしたくないんですね。出版できる力というのをこちらも持てば、いろんな意味で、正しい意味で対等になれる。そのうえじゃないといいコンテンツが作れないと思うんですね。そうすると結果おもしろいものがどんどん出てくるだろうし、実は電子化をやりたい一番の理由は、面白いものをどんどん描きたいという、そこにあったりします。

誠 Biz.ID 意思疎通ができなかったり作品が市場に出るまでに自分の意思が通らないことがあって、それに対して市場と直接パイプを持つことによって健全化を図っていく、自分が作りたいものを作っていくということですね。

小沢氏 セリフを勝手に直されるというのは、平気でやられましたよ。直してやってるからこれだけ見れるものになるんだ、感謝しろ、と真顔で言われたこともあります。でもそれってネットで言えば他人のブログに文章を書いてお前の発言だって言ってるようなものですよね。編集って一部の雑誌を除いて表に名前が出ないじゃないですか。それで最終的なアカウントの乗っ取りみたいなことをやられてしまうと、こちらは名前出してるわけなんで、どうなの、というのがありますよね。こっちの方がいいと思ったからといってどんどん変えちゃうんですよ。好きを嫌いに変えるくらいのことは平気でしますね。

誠 Biz.ID ストーリー変わっちゃわないんですか。

小沢氏 変わっちゃいますよ。例えば、すねた顔で嫌いと言うことで好きという気持ちを表すという表現がありますよね。それを分かりにくいから好きに変えちゃう。そういう感じなんですよ。

誠 Biz.ID それはいわゆる出版社さんに属する問題なのか、個人の編集者さんに属する問題なのか、どちらなんでしょう。

小沢氏 もちろん皆が皆そんなことをするわけじゃないです。ただ、一定確率でいますね。100人に1人とかじゃなくて、そういうブラックな人が感覚的には10人に2〜3人はいます。作り手と信頼関係を作れる編集じゃないと淘汰されていく気がしますね。というか、淘汰されると思って電子化を進めています。

誠 Biz.ID 現状では「もうオレは紙媒体はやめて、電子書籍一本でいくんだ」とはならないと思うんですが、今後電子書籍がある程度の売り上げを見込めるようになってきたら「じゃあどうなんだ」という話も当然ありますよね。

小沢氏 あります。じゃあ編集という職業が不要なのかというとそこはまた別の話で、作家と個人的に契約する編集、印税を案分するとか、そういう形で一緒に組んでやるよっていう。いま基本的に編集部に付いているわけですよね。いろいろ契約だったり正社員だったり、形態はいろいろですけれど、それが作家と組む形にだんだんスライドしていく気はします。

 マンガ編集者の機能というのは、一般誌の編集さんと違ってすごく幅広いんですよ。場合によってはほぼ原作者だったり、ネームという、いちばん最初のラフな下描きがあるんですが、そこまで編集が作る場合もあるんですね。かと思えばただ上がってきたものにセリフを貼るだけというのもあるし、そこは作家と編集の関係性によっていろいろだと思うんですよね。

 例えばその、スポーツものに詳しい編集さんとか、この作品にはこの人というふうに、いままでみたいな編集部中心じゃなくて作品中心でバンドのようにやるとか、そういうふうな感じでチームを作っていくというスタイルに変わっていく気はしますし、そうなっていくと面白いのかなという気はします。なので今の編集者のうち何割かは、原作者になっちゃうような気もしますね。名乗った方がいいんじゃないですか、という人もたくさんいるんで。

誠 Biz.ID イメージとしては、浦沢直樹さんと組まれている……。

小沢氏 長崎(尚志)さんですね。

誠 Biz.ID あの人にわりと近いのかなという。

小沢氏 そうですね。あの人たちの関係っていうのが、やっぱり5年後10年後のマンガ界の世界かなという気はします。あの2人はすごく強い信頼関係で作っていってるんですね。浦沢さんがどんな編集部に行こうとも、長崎さんがついてきて見てるというような。それは社内的に、会社人的には超法規的でありえない話かもしれませんけど、浦沢さんが描かれているマンガは面白いし売れてるし、結果を出してると。すべてがすべてそのやり方をやったら売れるわけじゃないでしょうけど、少なくとも浦沢さんの作品に関しては長崎さんとの信頼関係がベースにあったのは間違いないので、そういう意味では先の話でいうところの、編集部についてその権威で仕事をしようとしている人達はだめだろうなという気はしますね。

誠 Biz.ID 現状をお伺いしていると、竹熊さんのブログ(たけくまメモ)に書かれているようなことが現実になっているんだなと。

小沢氏 あのまんまですよ、ほんとに。

●僕にAmazonからお金が入って、僕から出版社にお金を払う

誠 Biz.ID 今後の展開を聞きたいのですが、今回の「AOZORA Finder Rock」を例えば写植を直して海外に売ったりしないのでしょうか。

小沢氏 あ、今やってます。「誰か翻訳して」とブログで呼びかけたところけっこうな数のオファーをいただきまして、いま英語版とフランス語版とドイツ語版をやってます。

誠 Biz.ID 海外版が出るとなると、売り上げの数も変わってきますね。

小沢氏 そうですね、国内は正直実験でやってるんですが、日本のマンガを翻訳して海外に行った時に、実際買う人はどのくらいいるのかなと。こんどは売り上げ自体が実験になると思ってるんですね。日本語版に関しては出すこと自体が実験だったんですが、今度はそういうところを試してみようかなと思っています。

誠 Biz.ID 海外だとページをめくる向きの問題があると思いますが、そこはどうなるんでしょう。

小沢氏 字だけ差し替えるつもりです。いまは海外でマンガを出す場合はほぼ日本と同じ開きになってるんですね。うちも何カ国かで出してもらってるんですが、ぜんぶ綴じは一緒です。日本のサブカルチャーに対してはオリジナルを尊重しろという話がいっぱいあって、最低限度の文字だけ置き換えるというスタイルが多いですね。いまは描き文字くらいのカタカナだったら読める人が増えてきているんで。

誠 Biz.ID なるほど。海外展開以外にはいかがですか。

小沢氏 次の段階として「出版社を通して(Kindle版を)出しませんか」と僕の方から出版社に持ちかけてます。その場合の印税率などを含め「相談しながら、やりましょう」という形で法務の人を交えて話をすすめています。

誠 Biz.ID それは小沢さんから出すということでしょうか。それとも出版社さんの名前で出すということでしょうか。

小沢氏 それも含めて相談しています。もしうちでやるとしたら、前代未聞の話なんですが、僕にAmazonからお金が入って、僕の方から出版社にお金を払うという、もしかするとそれこそ世界初みたいな、ヘンなお金の動きが発生する可能性はあります。

誠 Biz.ID もしそうなると出版社の存在価値って何? ってことになりますね。

小沢氏 竹熊さんが言っていた法務的な部分と、もう1つあり得るとしたら銀行的な役割というか、もっとプロデュース寄りの話が考えられますね。お金出します描かせます、そのへんの生活を保証します、例えば5000部分の印税は先に払います、仮に5000部行かなくてもそれは結構です、そのかわり5000部超えた場合にいくらください、というお金の動かし方をする組織というのは出てくるかなという気がしてるんですね。

 あと、どこかがお金を出さないと新人が育たないというのは非常に危惧しています。うちも今は出版社に損はさせない形のものは作ってる自負はあるのですが、デビューしたてのころというのは、当時モーニングでやってたバガボンドだったり、いろんな諸先輩のお金で食べさせてもらっていたので。そういう意味では、雑誌ってそれがいちばん面白いと思うんですよね。玉石混交で、その中からキラ星のように出てくる人は出てくるわけで。そういう形でお金が若い子にも回るシステムというのは、電子書籍の時代になってもやらなくちゃいけないと思います。

誠 Biz.ID 市場がシュリンクしていく中だとキビシイですね。電子書籍のコンテンツがちゃんと欲しい人に行き届くインフラができれば懸念も解消できると思いますが。

小沢氏 そうですね。ただ電子書籍は伸びていくところで、本当に数年かかるかかからないかだと思うので、あまりそこは悲観はしていないです。

誠 Biz.ID いまのうちに作品を描き貯めていくという考え方もあるんじゃないでしょうか。

小沢氏 あるでしょうね。ただそれ以前に、すでに貯まっちゃってる人が多いと思います。うちはいま買えない作品というのは全部で100ページちょっとくらい、読み切りだったり単行本未収録のものだったりと単行本1冊分もないんですが、それでもモーニング時代に出したマンガはいちど絶版になったものを幻冬舎さんに出し直してもらっていま買えるというだけで、たまたま運が良かっただけなんですね。なので、そこで出せてない作品を数千ページ持ってる方ってけっこういらっしゃるんですね。1冊200ページとして10巻分はあるという人は。

誠 Biz.ID 過去に単行本を出して絶版になったというものですね。

小沢氏 そうです。もう古本屋を丹念に回るしかない状況のものはたくさんあるので、まずはそこがいちばん簡単に動くのかなという気はします。ただ、それだけではほんとうに普及しない気もします。例えば手塚治虫全集とかって、家にあれだけの量を置ける人はなかなかいないじゃないですか。なのでそれこそ、表紙やカラーページだけ美術書並の印刷できっちりしたものを一冊作って、あとは電子書籍の権利と合わせて何万円という形であれば、簡単にできそうな気がします。

誠 Biz.ID ただ、それだけだと現状の読者の満足度を上げるのはできるんでしょうけど、市場拡大にはなかなかつながらないですね。

小沢氏 そうなんですね。拡大するのはやっぱり、おそらくAmazonだったりAppleが今の日本の出版社に求めている、紙媒体の発売と同時に新作を出すという、それでしか市場は拡大しないと思います。それまでは微増でしょうね。ただ、それはもうすぐなると思いますよ。もしくは電子書籍オリジナルで爆発的な何かが出るかですね。

【3月25日15時25分配信 誠 Biz.ID
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100325-00000036-zdn_b-sci

米デル、クラウド基盤向け「PowerEdge Cシリーズ」サーバ3機種を発表 

March 26 [Fri], 2010, 0:56
 米国Dellは3月24日、「PowerEdge」サーバの新シリーズを発表し、クラウド・インフラストラクチャ市場でのシェア拡大に強い意欲を示した。

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 新サーバの「PowerEdge Cシリーズ」は、利用者の多い大規模Webサイトやパブリック・クラウド・サービスを提供するプロバイダー、プライベート・クラウドを構築している大規模企業などをターゲットにしている。

 Cシリーズのサーバは、ハードウェアとソフトウェア、インフラ導入サービスまでを含む“ターンキー・クラウド・ソリューション”として販売される。これにより、パブリック/プライベート・クラウドを構築する際に「勘で補っていた部分」を埋められるという。

  PowerEdge Cシリーズは、DellのDCS(Data Center Solutions)部門から生まれた。DCS部門は、MicrosoftやFacebookといったWeb分野の有力企業と緊密に連携し、オンライン・サービスの提供のためのカスタム・サーバを開発している。例えば、Microsoftの「Azure」プラットフォームで利用されているサーバの一部も DCS部門が開発しているという。

 DCS部門の顧客は数万台規模でサーバを導入するような巨大企業だけだが、Dellでは顧客層拡大のために、DCSが開発したものと同じような設計のサーバを標準製品のラインアップに加えることにした。それが、このほど発表されたCシリーズである。

 今回発表されたのは、大容量メモリを搭載可能な「PowerEdge C1100」、高速データ解析やストレージ・サーバ用途に対応した「同 C2100」、共有インフラ構築のためのサーバに最適化された4ノードのクラウド/クラスタである「同 C6100」の3製品だ。いずれもIntelのXeon 5500/5600プロセッサを搭載しており、1Uあるいは2Uサイズである。

 Cシリーズは汎用設計のサーバではなく、あらゆる顧客層に適した製品とは言えない。Cシリーズの販売に際しては、販売チームにも顧客の双方にもこれをよく周知しておく必要がある。Cシリーズは、HPの「Extreme Scale-Out(ExSO)」やIBMの「iDataPlex」、SGIの「Altix」といった競合他社のクラウド製品に対抗する位置づけである。

 Dellのサーバ・プラットフォーム・グループで副社長兼ジェネラル・マネジャーを務めるフォレスト・ノロッド(Forrest Norrod)氏によると、同社では今後数カ月以内に、Canonicalの「Ubuntu Enterprise Cloud」ソフトウェアや、Aster Data、GreenplumのDWH(Data Ware Housing)/データ解析ツールを実装済みのCシリーズ・サーバを提供する予定だ。また、MicrosoftやVMwareのソフトウェアを実装した製品も、今年夏から秋にかけてリリースされるという。

 さらに、テクニカル・サポートだけでなく、クラウド・インフラストラクチャの設計/導入/維持管理についての研修やサービスも提供される予定だ。

【3月25日22時16分配信 COMPUTERWORLD.jp
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100325-00000004-cwj-sci

藍、開幕3連勝を意識せず「自分らしいプレーを」 

March 25 [Thu], 2010, 23:59
米国女子ツアー第2戦「HSBC女子チャンピオンズ」で開幕2連勝の快挙を遂げてから、およそ1ヶ月。長いオープンウィークを経て、今週25日(木)に米国本土での初戦となる「キア・クラシック」(カリフォルニア州)に宮里藍が出場する。

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開幕3連勝がかかる一戦。現地でも公式インタビューに招かれるなど大きな注目を集めており、今大会における関心が宮里に集中していると言っても過言ではない。だが、自身はいたって冷静に現状を見つめている。「(3連勝への関心は)全然ない。もちろん、私だけがそういうチャンスがあるのはすごく色々な意味があると思うけど、基本的には自分らしいプレーをするかに掛かっているので。結果はコントロールできないし、前回に引き続き、目の前の1打に集中していくことだけを考えたい」と、普段と変わらない雰囲気、表情で淡々と語った。

コースの印象については、「他のコースに比べて距離が出しにくい。1クラブぐらい飛ばない気がしますね。風が重いのかな」と、ショットの距離感に警戒。グリーンはかなり柔らかいようで、「ファーストバウンドが後ろに飛ぶぐらい柔らかい。グリーン周りもそうなので、アプローチが難しくなると思う」と、ショートゲームをポイントに掲げる。その一方で、「逆にアグレッシブに攻めていける」と、今週は果敢にピンを攻めるプレーも見ることができそうだ。

過去3勝は、フランス、タイ、シンガポールと、全てアメリカ本土以外での勝利。海外メディアからも感想を求められ、「アメリカで勝つことが本当のチャンピオンのような気がする。それを意識してやっていきたい」と、本土でのタイトルは宮里が次に目指す部分でもあるようだ。次週にはメジャー初戦「クラフトナビスコチャンピオンシップ」も控えており、今週は宮里にとって大きな意味を持つ一戦となるだろう。

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横田英治 体の捻転をつくる 3月25日13時48分配信 ゴルフダイジェスト・オンライン
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100325-00000003-gdo-golf

日本人男子初!全員10代のロックバンド「OKAMOTO’S」が米オースティンの音楽フェス出演 ニューアルバム5月発売! 

March 25 [Thu], 2010, 23:58
 日本人男子として史上初、米オースティンの音楽フェス「SxSW2010」(サウス・バイ・サウス・ウエスト)に出演を果たした、全員10代のロックバンド「OKAMOTO’S」が、5月26日、ニューアルバム『10’S』をリリースすることが決定した。


「OKAMOTO’S」のメンバー

 中学校からの同級生で全員18歳、全員が岡本太郎好きで、ラモーンズのように全員苗字は「オカモト」を名乗るロックバンド「OKAMOTO’S」。09年6月、新宿から活動を開始、毎月10本以上、すでに100本以上のライブを重ねている。昨年末には、大阪FM802「RAIDO CRAZY」、「COUNTDOWN JAPAN FES 09/10」という大型フェスから異例のオファーを受け出演。今年2月に行なった初の全国ライヴツアー(5大都市を含む9箇所)では、自主EP盤「Count1000 EP」1000枚限定を即完売させている。

 そして現在、全米7都市をまわるUSツアーを敢行中。19日には、ジャニス・ジョプリンの生地として知られる音楽の街・テキサス州オースティンの音楽フェスティバル「SxSW2010」に、日本人男子としては史上初、メンバー全員10代のバンドとして出演を果たした。

 彼らがパフォーマンスを始めると、その熱狂ぶりは日本以上。ライブ終了後は、握手、サイン、インタビュー攻めとなったうえ、更なる全米ツアー展開や豪州でのライヴ出演オファーも舞い込むなど、彼らのロックは米音楽シーンにすっかり受け入れられているようだ。

 そんなOKAMOTO’Sのニューアルバム「10’S」の発売が5月26日に決定。タイトルの「10’S」は「メンバー全員10代」、「新しい10年のはじまり」、「10曲入」、「2010年発売」など、「10」をキーワードにメンバーが考えた造語だという。異例づくし快進撃を続ける彼らの勢いが詰まったアルバムは、2010年必聴の1枚といえるだろう。

【OKAMOTO’S US TOURスケジュール】
3月19日 SxSW 2010 Japan Nite Austin,TX@Elysium
3月20日 New York@Bowery Ballroom
3月21日 Cambridge,MA@T.T.The Bear’s
3月22日 Chicago,IL@Empty Bottle
3月25日 Seattle,WA@High Dive
3月26日 San Francisco,CA@The Independent
3月27日 Los Angeles,CA@Viper Room

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http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100325-00000030-devi-ent

「AKB48」メンバーブログが「炎上」 テレビ番組巡りコメント1万 

March 25 [Thu], 2010, 23:57
 人気アイドルグループ「AKB48」メンバーの板野友美さん(18)のブログが、一時期「炎上状態」に陥った。テレビ番組内での「鬼ごっこ」での振る舞いが原因で、ネット上で批判を浴びた様子だ。

 一方、ネット上では、批判的な書き込みが「ハロカス(「ハロー!プロジェクト」ファンに対する蔑称)」の仕業だと決めつける指摘が続出。ファン相互の「空中戦」の様相すら呈しつつある。

■テーマパーク内を90分にわたって「鬼ごっこ」

 波紋を呼んだのは、2010年3月24日にフジテレビ系で放送されたバラエティー番組「逃走中〜王国〜」。番組は、優木まおみさんや矢口真里さんら19人の出演者が、108万円の賞金をかけてテーマパーク内を90分にわたって、いわゆる「鬼ごっこ」を行うという内容。1秒逃げることに200円を得ることができるが、ハンター(鬼)に捕まると、すべて没収される。「自首」をして、貯まった金額をそのまま受け取ってゲームから脱落する方法もある。

 ところが、番組に出演していた板野さんは、自首地点近くで金額が貯まるのを待ち、金額は80万円ぐらいまで膨れあがった。このまま自首すれば、そのまま80万円を得ることができたのだが、結局ハンターに捕まってしまうという結末に終わった。これはルールに違反している訳でもないのだが、「お金が貯まるまで待ってから自首する」という戦略が、一部ネットユーザーの反感を呼んだ様子だ。

■書き込み犯人は「ハロカス」?

 番組終了直後から、板野さんのブログのコメント欄には、板野さんを非難するコメントが殺到。その数は1万近くに達し、「炎上状態」になった。この「炎上状態」は「2ちゃんねる」の利用者も刺激した様子で、「犯人はハロカス」と決めつける書き込みも表れた。「ハロカス」とは、「モーニング娘。」なども所属するアイドルグループ「ハロー!プロジェクト」(ハロプロ)ファンに対する蔑称で、書き込みの中には、「報復として荒らすべきブログはこちら」として、「ハロプロ」メンバーのブログを荒らすように煽る書き込みすらある。

 なお、板野さんのブログは「アメブロ」上にあり、アメブロでは、不適切なコメントを削除するサービスを提供している。そのせいなのか、現段階で確認できるコメントは3000件程度で、いずれも「逃走中おしかったですね」「逃走中良かったよ」などと板野さんに好意的なものが大半だ。


■3月25日19時22分配信 J-CASTニュース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100325-00000004-jct-ent

<インタビュー>初時代劇で成長したオ・ジホ、「演技の幅広がり満足」 

March 25 [Thu], 2010, 23:56
【ソウル25日聯合ニュース】韓国俳優オ・ジホが、初めての時代劇でホームランを放った。武官ソン・テハ役で出演したKBS第2ドラマ「推奴」は、視聴率30%前後という人気のなか、25日に幕を下ろす。オ・ジホは、「ほかの作品とは違って寂しさはなく、とにかくすっきりしている」と明るく笑った。

オ・ジホのプロフィールと写真
 
自らが望んでいた役を演じることができ、ドラマは予想以上に当たり、8か月間にわたる撮影で苦労した甲斐があったと満足げだ。撮影は21日にすべて終了しており、最後の撮影が終わるや、役のために伸ばしていたひげと髪を切ったという。「服を脱ぐみたいに、恥ずかしくて妙な感じ」だと言うオ・ジホに、ソウル・漢南洞で23日に話を聞いた。以下は一問一答。

―初めての時代劇だが、成功した。
「役者生活も12年ほどになるが、主にロマンティック・コメディでかわいいキャラクターを演じることが多かった。しかし、自分も一度は本当の男、男が見ても義理深くかっこいいと感じる役を演じたかった。『推奴』は時代劇だからではなく、テハに魅力を感じ選択したが、初めての時代劇がうまくいきとてもうれしい。演技の幅が広がったことに満足している」

―演技力に対する意見も多かったが。
「テハというキャラクターが、途中でもどかしさを与えたせいもあるのではないか。外に飛び出し何かしてくれる英雄だと思っていたら、実は命令通りに動く、結局は世の中を変えることはできない1人の武官にすぎなかったので、がっかりした視聴者も多かったと思う。正直、自分もテハのはっきりしないポジションをはがゆく感じた。また基本的に、わたしが全羅道の言葉を完全に克服できなかった部分がある。発音に対する指摘もあったようだ。そうした部分は、日ごろから勉強し改善していかなければ」

―「推奴」を通じ、オ・ジホも成長したか。
「もちろんだ。眼光だけは良くなったと思う。監督が『目で演じろ』と注文することが多く、多くのことを学んだ。時代劇に対する恐れもなくなり、楽しんで撮影できた。衣装や背景が現代劇とは違うので、演じる自分自身も新しい人間になったような気持ちになれる。ロマンティック・コメディ以外のジャンルもやれるんだということを示すことができ、うれしい。今回のテハ役は、自分にできる最大限のことを見せることができたと思う」

―劇中、出演俳優の「肉体美」争いが激しかったが。
「8か月間ずっと、肉体争いだった(笑)。皆、車にトレーニング器具を積んでいて、暇さえあれば鍛えていた。チャン・ヒョクさん、ハン・ジョンスさんは元々がいい体、皆スタイルが違うかっこよさがあった。ただ、イ・ジョンヒョクさんは『どうしても鍛えないといけないのか? 』と言っていた(笑)」

―「推奴2」があれば出演するか。
「今すぐにでも契約する(笑)。ただ、続編を撮るなら誰でもいいから捕まえに行きたい。追われる役は大変なので、追う役がいい(笑)」

―今後、どんな俳優になりたいか。
「スターであり、俳優でありたい。演技がうまく、スター性を備えながら、大衆と呼吸を合わせなければいけないと思う。演技が下手だったころは、『どうして悪口を言われてまで演技をしなければならないのか』と考えたこともある。1年半ほど仕事を休み悩んだ末、スターと俳優を同時に追求しなければと決心した。俳優はまずかっこよくなければいけない。わたしが普段からそれなりにファッションに気をつけているのは、そのためだ」

―次回作は決まっているか。
「『僕の妻はスーパーウーマン』から『推奴』までヒットし、今が人生で最も輝かしい時期だと思う。とても幸せだが、だから正直、つらくもある。少し休んで、深く考えたい。ただ、次の作品は男らしい強じんさの中にコメディが溶け込んだ役がいいなと漠然と考えてもいる」

【3月25日14時46分配信 聯合ニュース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100325-00000016-yonh-ent

福岡市の大型店ラッシュ 厳しい淘汰が始まる 

March 25 [Thu], 2010, 23:55
 西武有楽町店(東京都千代田区)が年内閉店を決めるなど、全国で大手百貨店の店舗閉鎖が広がる中、九州最大の商業地区、福岡市ではなぜか、大規模商業施設の出店ラッシュが続いている。

 2010年3月19日には同市中央区天神の一等地に「福岡パルコ」がオープンした。来春には阪急百貨店や東急ハンズがJR博多駅ビル(同市博多区)に開業し、九州初進出を図る予定だ。地元は出店ラッシュに沸くが、消費低迷が激しい中、供給過剰による懸念も広がっている。

■阪急百貨店はJR博多駅ビルに出店

 福岡パルコのビルは、地場の老舗百貨店、岩田屋が04年2月に旧本館を閉店して以来、6年間にわたり事実上の「幽霊ビル」だった。154店のテナントを抱える福岡パルコは一躍、若者が集うランドマークとして生まれ変わった形だ。

 福岡パルコが立つ同市天神地区には、岩田屋に加え、博多大丸、三越福岡店と三つの百貨店がしのぎを削る。福岡パルコはあえて、東京・渋谷などで培った若者衣料中心のコンセプトを見直し、雑貨をはじめ幅広い種類のテナントを取り込む戦略で臨んだ。厳しい消費環境の中、競合をできるだけ避け、共存を図る狙いとされる。博多大丸の森川善博社長も「相乗効果が見込める」と評価するほどだ。

 一方、天神地区から約2?東にあるJR博多駅ビルは今、九州全域から注目を集めている。2011年3月、九州新幹線が全面開通するためだ。博多−鹿児島中央駅間が約1時間20分(現行は2時間12分)で結ばれるため、鹿児島や熊本など九州南部から大量の人が流れ込むと予想されており、阪急百貨店などはこれに合わせて出店する計画だ。

■「大分パルコ」は2011年2月で閉店

 新幹線効果もあり、にわかににぎわってきた福岡市だが、小売り各社の台所事情は依然苦しい。パルコ自身、福岡パルコ開業のわずか3週間前、同じ九州にある「大分パルコ」(大分市)を2011年2月で閉店すると発表した。売り上げ減が激しいためといい、福岡パルコ開店の裏には、経営の軸足を福岡に移すという事情がある。また岩田屋は2009年10月、三越伊勢丹ホールディングスの完全子会社となったばかり。この4月からは三越福岡店と一体運営に取り組む考えで、まさに正念場を迎える。

 全国の百貨店の09年売上高は前年比10.1%減の6兆5842億円で、24年ぶりの7兆円割れとなった。消費低迷が既存大型店を直撃する中、出店ラッシュの福岡市では、むしろ「オーバーストア感が否めず、供給過剰による将来の影響が心配」(地元小売り業者)との懸念が根強い。ある大手流通首脳は「これから相当厳しい淘汰が始まるだろう」と予測しており、し烈な顧客の食い合いは今後、避けられない見通しだ。


■3月25日19時12分配信 J-CASTニュース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100325-00000002-jct-bus_all

中国、版権産業の健全化を目指し、版権マネージャー育成へ 

March 25 [Thu], 2010, 23:54
 中国版権保護センター(CPCC)は25日、版権産業の健全な発展を促すため、北京で初となる版権マネージャーの育成セミナーを6月に開催することを明らかにした。

 中国最大手の国家級版権公共サービス機関であるCPCCは、中国初の版権マネージャ育成セミナーの開設について、「出版、放送、文化、エンターテイメント、コマーシャルなどの版権分野で、専門的な人材を育成したい」と述べた。

 現在、中国は版権保護の環境づくりや関連産業の促進に力を入れているが、運営人材の不足や育成システムの不備などの問題を抱えている。養成クラスの開設により、マネージャーを育成し、版権産業の健全な発展を促したいとしている。(編集担当:村山健二)

【3月25日19時22分配信 サーチナ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100325-00000083-scn-cn