January 14 [Mon], 2008, 16:26

目を閉じたままでいいんだ

そのまま 僕の話を聞いてくれ

例えば君が泣いていても

僕は君の傍にいることもできないし

君の欲しがる言葉も言えず

抱きしめる事さえできないけれど

僕は君を愛して逝くよ

悲しみだけを遺す僕の辛さを

君はわかってくれるかい

いつかこの愛にさえも霞みがかって
霧の中 君が彷徨ってしまうなら
愛なんて最初から無ければよかったね

君が悲しむものなんて

全て僕が喰ってしまえばよかったね

僕の最期の意地悪を

君は許してくれるかな


目を閉じたままでいいんだ

僕はもうすぐ往くから

嗚呼 誰か

僕の最期の願いを聞いて

やがてこの朝日が昇ったときに

君が悲しむ全てのことと

僕の辛さを全部焼き殺して


そうして僕を眠らせて

 

October 30 [Tue], 2007, 8:36
誰かが言う
わたしなどいらないと
私は言う
わたしは消えてしまいたいと
あなたは言う
わたしが必要なんだと

ああ

そうか

わたしを必要としてくれるの
そんな存在がいるのなら
わたしは生きてゆける

生きている喜びがある

 

October 03 [Wed], 2007, 14:12
暗い 辛い
そんな寂しい世界
自分の虚しい殻に籠って
誰に傷付けられたって
自分で自分を守ってるつもり
痛みなんて麻痺してわかんない
わたしがわたしを守ってるんでしょう
信じているのは
強がる自分だけ
光閉ざして闇の中手探りで
誰かの愛だけ探してた
背中にある愛に気付かずに

その愛に気付かずに
また傷付いて傷付いて
泣いて泣いてまた傷付いて
そうしてやっと見つけるの
愛はやさしくわたしをさとす
ずっと愛しているのよ、と

紅蓮 

September 23 [Sun], 2007, 11:26

わたしは この身を焼いて

煉獄の炎となろう

嘆くあなたの罪悪を

灼熱がすべて焼き尽くす

燃える身体とひきかえに

あなたの心を喰らうだけ

蛾歌丸 

September 20 [Thu], 2007, 17:12
ブログ日記かくの久しぶり。てか復帰してからはじめて。

今日病院で軽度のうつ病って診断された。

最近ずっとわけもなく不安だったり悲しかったりした。昨日はもう感情が押さえらんなくて仕事中に泣き出した。吐き気とまらんし眩暈はするしもうだめだと思って仕事を早退した。
今日仕事を休み精神科のある診療所にいって、今に至る。恥ずかしくて病院の先生には言えなかったが死のうとさえ思ってた。何がしたいか自分でもわからず、仕事できない自分なんて死ねばいいって思った。今でも少しそう思う。そんな自分が恥ずかしい。
人間関係ですごく辛い思いをしてた。それなのにどうして人はこんなに優しいんだろう。同じ人間なのにどうしてこんなに違うんだろう。
自分はどうなんだろう。優しくできてるんだろうか。
まだ思考回路が充分じゃないけど、色々考えなきゃいけないことがたくさんある。

この日記、詩を読んでくれてる人いるだろうか。いなくてもいい、ここはただ自分を救うための場所だから。自分が言いたいことを言うところだから。

say、言わなきゃ伝わんないことがあるんだ。
まだ僕は泣いてるよ。辛いよ、悲しいよ。苦しいよ。
だから助けて。死にたくなる自分が怖い。死にたくないよ。
この穴から這い上がる言葉をちょうだい。
僕を助けて。
神様なんかじゃない、あなたに助けて欲しいんだ。
あなたに、あなたに。


 

September 13 [Thu], 2007, 22:06

録音された声は同じ言葉を繰り返す
瞳はガラス玉
心は鋼
わたしは偽物

愛はいらない

わたしは偽物

本物なんてありはしないの
あるのは綺麗に塗られた嘘ばかり
皆上手に仮面をかぶる

本当の心なんて
手の届かないわたしの奥深く
壊れた鍵のついた箱の中
わたしに聞こえない声で泣いている

必要ないの
本物なんていらないの
誰も求めてないんだから
欲しいのは上辺の綺麗なところ
薄汚れた真実なんてどうでもいい
邪魔になるだけ
愛はいらない

本当の愛なんて

わたしは知らない

あいさつ 

September 06 [Thu], 2007, 20:53
僕が死ぬなら
この愛をすべて消して
かけら一つ遺さないで
これは君の足枷になるの

愛を殺して
君は生きて


涙なら 雨に流して

言葉は 君の好きな歌でかき消して

さあ もういいでしょう

もう 一人でも歩けるでしょう

僕はここまで

僕は もう

これ以上君を愛することはできないよ

ありがとう

愛をくれてありがとう



さあ 目をとじて

哀歌 

August 17 [Fri], 2007, 21:01


うた を うたって

悲しい 歌 を

わたし の ため に

あなた の 声 で

そして そのまま 凍らせて

あなた の 声 と とも に

悲しい こと は

もう たくさん

もう 眠らせて

最期に

あなた の うた を 抱いて

悲しみ と 一緒 に

わたし を 葬って

一滴 

August 02 [Thu], 2007, 20:13

さいごの

最後の一滴をくれないか
俺に染み付いたこの泥を落とす
最後の一滴を
ぬぐってもぬぐっても
汚れた手では何も綺麗にはならなくて

だからおまえに
どうかお願いします
俺が見ているこの世界を
お前の一滴でぶち壊してくれ
もう俺には何もできない
ただこうして
お前がこぼす最期の一滴を
祈りながら泣くことしか
俺にはできない


さよなら


俺の最愛の世界よ


 

July 14 [Sat], 2007, 22:34


僕らはいつだって
幸せな未来を信じていたね
どんなに辛くても
いつか幸せになれるんだって

それなのに

それなのに

世界は僕らを裏切った

心はいつだって閉ざされたまま
道には人々の捨てた夢
空は悲しい雲に覆われて
壁には嘆きのヒビが走る
言葉はどれも偽りばかりで
優しさはどれも孤独で

想いはいつも虚しいだけ

神様 神様

僕が見えますか
僕らが見えますか
世界中の生き物たちが
苦しんで悲しんで泣いているのを
神様 見えますか
どうして僕らはいつだって
過ちを犯してから気付くのですか
何故繰り返すのですか
どうして僕らに感情があるのですか
どうして何かのために泣けるのですか

傷付けないためでしょう
優しくするためでしょう
幸せになるためでしょう

それなのに

それなのに

どうして僕らは

悲しんでばかりなのですか


神様


いるならこの涙をとめて


P R
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