地味さと自信こそが漢ぜよ 

2007年11月06日(火) 0時02分

久々に書いてみる。
思考のリハビリテーションに活用していければいいですがにー。


最近他人に漢をみる機会が多くてうれしい悲鳴です。
恋愛対象でという意味ではないですよ。

たとえばで今日の話ですが、
職場ではつい先日入ってきたバイトの子をのぞいて一番の新入社員が自分です。
まー新人なので(という言葉を盾にしてたりしつつ)、毎日のようにとんでもねー失敗をごっそりやらかしては上の人に怒られています。

今日の朝、むんのすごい勢いで本社の上司から電話がかかってきました。
上司さんいわく、つい最近から、全店舗につながる本社の端末の状態がおかしいが、おそらくそれは私のパソコンの操作の仕方が間違っているせいであろうというはなしになったらしく、事情聴取をしたいということでした。被害者ぶって事情聴取なんてめったに使えない単語だって使いますよこりゃ。
しかもこちらの説明はまったく聞かずに「君のやり方が間違っている」ときたもんだコレ。

ふーんと思いつつ、「はあ、でも入社してから毎日教えられたとおりの同じ操作の仕方をしているんですが」と自分の操作方法を説明してもまったく聞く耳持たずでした。
「やべー今時分社会の荒波にのまれてるわ・・・」と半分むかつき、半分不安になってきたところで、自分の三つ上の女性の先輩が「電話変わってよ」とおっしゃって受話器をとって話し始めた・・・操作の説明の内容自体は私の操作法と同じだったので、どうなんかなあ、と思いきや、突如物凄い勢いで「申し上げたとおりうちの後輩は教えられたことはしっかりやっていますし、自分たちの教えたことで後輩に任せていることに間違いはありませんので、新人だからと言ってせめるのはやめてください」といってしばらく押し問答した後受話器を置いたのでした・・・。

なんてこったやべーかっこいいぜ先輩。自分に自信がないとそんな強気には言えないぜ。



そんな月9話のような今日の心温まる出来事だったのですが、それはさておき、
「間違ったことはしてないんだとわかっているならもっと自信を持って言わないと、間違ってるように見えるんだよ」
と、かなり前に別の人に言われた言葉があるのですが、ほんとにその通りであったみたいで。とか、こういうことがあると改めて何度も思い知らされる。
自分の余分なほどの慎重さは臆病さと疑わしさを際立たせているのだなあ、と実感。
そんでそんな自分ばっかり中心のあほな自分を文句も言わずに頑張って守ってくれてたまわりの人たちに気づく。



かっこいい大人ってどんなだろーと考えながらぼちぼち生きていた。
考えてるうちに疲れてきて、最低限ださくならんようにと、最近はとにかく間違いはないように、間違えそうだったら「まあいいや、コレは後で・・・」とその道をさけて生きることのほうが大切な気がしていた。
でもやっぱりそうじゃなくて、間違えそうな道にあえてぶちあたってでもその先を見ようとすることが大事だった、その時逃げた分は確実に泥になって自分につもっていくことに気づいたのでしたよ。嘘、気づきつつそれでもまだ「まだ大丈夫」と目をそらしてたんだなー。
こうして
ついに足元からたまり始めてた泥がつむじを覆ったのを実感するのだった。なさけねえ〜。



「ほんとに本物のかっこよい」であろうとするなら、ミスをさけてるばかりでとりとめのない壮大なイメージをしているだけじゃなくて、そうあれるように1つ1つを確実に着実に生きていくことが一番必要なんだなあ、と改めて思ったのでした。
何でそう思ったんだべ、と考えたら、たとえばの今日のその時は、その人の普段、ほんとに地味〜にこつこつ仕事している顔にくっついた眉間のシワを思い出したわけで、その「なんだかしらんがかっこよいオーラ」はどっからでてるんだ、というその答えの全部がその眉間だとか、普段「そんな細かいことまで必死になって確認しないでいいじゃない」と思わされるような一言一言にあったのです。


自分をいままでさとしてくれたり、何かを与えてくれる人たちの、一体何が自分の心にこんなにも残ってしまうのだろう、と昔思ったことがあったけど、やっぱりそれってその人たちの言葉だとか態度に写る、フェイクに見えない自信満々さのせいじゃないのかなあと思う。で、なんでその自信満々さに安堵させられてしまうのかというと、当然「そりゃ自信満々にもなるわ・・・。」と思えるようなことをその人がやっているのをしっているからなわけです。

早く全体を捉えようと土台も作らずに乱雑に先をあせるより、まずほんとに小さなひとつのことだとかの形を確実に捕らえようともがいて努力してどろんこになって組み合わせていった人こそが、より自信をもって鮮明に全体をつかめるようになるのだなあと思ったのです。


やべー意味わからんけど今日はまとめずにまた今度。眠いし。


つれづれ 

2006年03月29日(水) 8時36分

春休みがもうすぐ終わり、あっという間に四年生になろうとしているわけです。
感慨深いなあ・・・。
初めて大学までの坂を上った時、初めてサークルのドアをノックした時とか、もう鮮明には思い出せないほどむかしの記憶になりつつあります。
今更過去を悔いるわけじゃないけれど、一度可能ならそのころの自分に会ってみたいもんです。
今は見失った大事なものとかがそこにあったりするんだろうか〜するんだろうなあ〜。
当時では思いもよらなかったこれまでの出会いがあって、今の自分があるのだとここ最近、特に強く実感します。
誰か自分以外の人に出会う、知らなかったものを知るということはその瞬間はなんの実感もわかなかったりしがちだけれど、それは実は本当に凄いことで、これまで出会ったすべての人の誰がかけていても今の自分ではなかったのかもしれない。多分こんなことは今までにいろんな人が言い尽くしてきた言葉だったりするんだろうけど、あえて今言っときたい気分になりました。後から見返したらはずかしさのあまり憤死するかもしれんけど、今だから言っとこう的な・・・。
いやはや、そう考えると、本当今まで自分に関わってくださった人一人ひとりに敬礼して回りたい気分になりますね(笑)。

とかっつってうっかりノスタルジーに浸りつつ、はてさて今日は何をしようかしら。
やっぱ就活?

やっべー 

2006年03月09日(木) 15時07分
 

 今日は浅草まで会社説明会に行ってみた。
眼前に聳え立つ巨大な運子(オブラートに包んだつもり)ビルに吸い寄せられるように歩いていたら、案の定道に迷い、会場に着いたのはぎりぎりの時間でした。あぶねー。勝海舟に敬礼して帰ってきた。
そして今なぜか学校でこれを打っています・・・。本日の総括ですが、なんというか・・・果たして自分は社会に出られる自信がまったくありません。


それはいいとして、昨日からまた「トーマの心臓」を読み返し、銀座線の中で読破したのですが、うっかり公衆の面前で涙腺が裂けるところだった。二回目だと思って油断してたよ、危なかった。
友人に薦められてしぶしぶ経験値稼ぎ程度(対ギガントス?だっけ程度)のつもりで購入し、どうせ無意味にバリチェロでレモン(各単語の頭文字)な内容なんでしょ、てゆっか萩尾さんといったらロマンスホラー真紅の伝説的作風で、まあなんか、徐々に奇妙な感じの展開の漫画描く人でしょとか言っていたのもはるか昔のことのようです・・・ほんと、忘れ去りたい。ホントすいませんとしか言いようがないです。胸を抉り取られるような衝撃ですよ、ハートブレイクショットですよ。自分みたいな安い言葉で感想は述べられません。個人的少女漫画の金字塔、あのベルサイユのバラを越えてしまった・・・ごめんアンドレ。萩尾望都なら「半神」もお勧めです。きっとかるくトラウマに・・・なるような。

眠くていつも以上にトンチンカンな内容です。放り投げ!!!

復活! 

2006年03月02日(木) 1時45分

パソコンが生まれ変わりました。と、いうか、別のキャベツ畑から拾ってきました。
久々に見た自分の部ログ画面は、腐っているのか・・・と思うくらい退廃的でした。
はて、またちまちまと更新して行こうと思います。

コープス・ブライド 

2005年11月24日(木) 10時23分
きたよー、ティムバートンさんは最近大張り切りでお仕事をしているよ。
そんなわけなので遅ればせながら見てきました。

結婚式を明日に控えた冴えない主人公ビクターは、その日初めて会う婚約者と、制約結婚丸見えの結婚式のリハーサルへ。失敗の連続でプレッシャーに追い詰められたビクターは逃げ込んだ森の中でひそかに契約の言葉の練習を。そこでちょっとした偶然に、死体の花嫁にプロポーズしてしまう。
とまあ、こんな感じに。

ナイトメア・ビフォア・クリスマスから十年ぶりのアニメーション!
話の筋はかなり早い段階で読めてしまいましたが、きちんと無駄なく、なかなかに後味のよい若干大人向け?なファンタジーになっていたのではないかとおもいます。
もうちょっと奇をてらったラストだったら言うことないですが、それは流石になんとも贅沢な注文でしょう。
個人的に、前作より好きです。
主人公のへなちょこぶりがかわいくてしかたない!


★★★★☆・・・四つ半

あれれ・・・ 

2005年11月24日(木) 10時04分
パソコンがぶっ壊れました・・・。
思い出が・・・塵のように舞っていく・・・。
バックアップはしっかりやらないとだめですね・・・。がっかり。ぽっちゃり。
そんなわけで大学からこんにちは。

そんなわけで更新が有無を言わさず滞ります。ありがたくもご来店なさっている奇特な方、申し訳ございません。

はてさて昨日は休日でした。ウイルソンはというと、自らの住まう富士の樹海と化した城を救出するべく戦っていました。
あまりの散乱振りになぜか朝から何も食べていないにもかかわらず、胸焼け。
これは昨日のアルコールが残っているからヨ、と拭いきれない不安を抑えつつ、奥田民生を熱唱しつつ敢行。長い戦いでした。
途中棚をほじくっているときに転がりでたボタンをゴキブリと間違え、うおおーだか、ぎゃーだか奇声を発しましたが、ウイルソンという人物は元来大変プライドが高い生き物なので、そこは何とか語尾に「やったー」をつけることでご近所に対する面子を守りきりました。いやいや、本物じゃなくてよかった。

最近はこんな俺どう?という体で生きています。

つーかこの時期に壊れちゃうとか、まじ勘弁だよ・・・お嬢さん気まぐれも体外にしてくれよ・・・ぷんぷん(爆散)

ああああああ 

2005年11月15日(火) 23時15分
書いてた文章が爆散、雲散霧消(マイブーム用語)しました。切ない。
お久しぶりです。ウイルソンです。

失踪中は映画作ったり後輩の家に転がり込んで鍋をつついたりビークルを歌ったり泥酔したりセクハラしたり部分的に記憶喪失したり服買ったりバイトしたりひじき食べたりしていました。

薬師丸ひろ子のような笑みで、「ええ、とってもたのしかったわあ。」
と、そんな感じです。
相変わらずいろんな人に助けられ、甘やかされていまだ生存しています。
今だけは、尾崎豊の嫌世主義に反旗を翻せる。


ところでウイルソンは、何かに付けて「ロックだなあ〜」というのが口癖らしいです。
かといってエルビスさんが白いギターをかき鳴らしたりとか、そういう正統派な格好よさを指すわけではありません。
世間一般でめためたに可愛いと容認されているサン○オとかのキャラクター商品にタバコを押し付けるとか、某冴羽サン並に愛車を銃創やらぶつけるやらで、ぼこぼこにしながらも全力疾走且つ最高の笑顔で、タイヤをきりつけながら暗闇を走り抜けたりとか、講義があるのに敢えてサボるとか、そういう常識人がドン引きするようなことを指していっておるようです。

ウイルソンの周囲には、そういう人がたくさんいて幸せだと思います。ええ。


幸せだと、おもいます。

一人じゃないって〜 

2005年10月26日(水) 1時14分
一人暮らしは一人なんですね。たまに家に人が来た後の夜は、なんだか無意味にしんみりします。もうかれこれ三年近く一人で暮らしていますが、どうもなれない感がぬぐえませんね。かといって、一人暮らしだからこういう孤独感を味わうのかというと、そうでもないような。
しかもこれといって一人が嫌いというわけでもないので、更になんともかんとも。人間の感情って複雑ですね。
自分でも理解できないことがいっぱいです。


またやっちまった。今日も化粧品を買いにいけなくてごめんよ。明日のゼミがんばれ。(私信)

エターナルサンシャイン 

2005年10月25日(火) 13時14分
という映画をもうずいぶん前にみました。主人公が、喧嘩したことを恋人に謝りに行こうとしたら、その恋人は自分の記憶を故意に抹消してしまっていて、ショックを受けた主人公は自分も相手の記憶を消そうとします。なのに、その工程で目の前に映る、それまであった彼女との良い思い出を思い出し、記憶をつなぎとめようとするっていう、そんな話ですな。

ジムキャリーの演技が泣かせる。別の意味でイライジャウッドの役者魂に涙する(ロードオブザリングの次がこの役って・・・半端ねえぜ。)。そんな映画でした。

つらい思いではなかなか忘れられないのに、良い思い出というのはなぜかうまい具合にするする落っことしてしまいます。そういうことこそを忘れなければ、もっと今でもいろんな人を大事に出来たし、無くさないで済んだのではないじゃろうか。

結構お勧めですぞ。ぜひ見ていただきたい。もうすぐレンタル開始なはず。

★★★★☆・・・四つ半

ばか 

2005年10月25日(火) 12時24分
ひとつの集団に所属する以上、自分のいないところで、他者に自分について話されることがあるのは当たり前のことだと思います。が、毎回そういった類の話題・・・「今日、ウイルソンの話でたよ」とか・・・をされるとなんともいえない不思議な感覚に陥ります。
うーん、この人の目には確かにウイルソンは存在しているのね。しかしながらこの人、ウイルソンをどういう人間だと思っているのかしら。という具合。

当たり前のことなのですが、他者と自分が何かしらの関係を持った瞬間、お互いのお互いに対する認識、解釈が生まれるもんなんですね。
他人の目には自分がどう映っているのか、何を考えているように見えるのか。逆に、自分の誰か個人に対する認識は、果たしてこれで間違いの無いものなのか?(その人の本質をきちんと見抜けているのだろうか)。

自分も他者も、お互いの知りえないところでも何かを経験し、考えたりして変化しているわけですが、その変化の過程や結果、全てを知り得ることは当たり前に不可能なわけです。どれほど毎日顔を合わせる仲でも、相手の全部が見えるはずが無い。そう考えると、他人を解釈することってなんともいい加減で、難しいことだなあ、と。


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