出産とその後
February 10 [Wed], 2010, 12:42
今回はエルメスちゃん出産と最後まで残った3匹の子犬達。
2009年の10月12日に9匹の子犬が産まれました

「可愛いな〜〜
」と浸っていたのもつかの間
今回は人生で一番きついと思うような苦労の連続の始まりでした
そこでまずは苦労話から
見学には犬を飼っている方もいらっしゃいます、みなさん子犬を触る前に手を洗っていただいたりするのですが、お子様でたまにそのまま抱っこしたり、外に行き泥をつけてきた手で触ったりという事ががあります。一瞬の出来事なのですべて防ぐのには大変な苦労があります
そして、原因はどこからかわからないのですが、1週間くらいの小さな子犬達が下痢を始めました
様々なウィルス・感染症・全ての検査をしたのですが何もなく、、いくつか病院を変えてやっと判明したのは、普通の土壌に含まれるような細菌でした。。
成犬には普通にいる菌らしいのですが、子犬達にとってはそれが命にかかわるような重篤な症状を起こす事があります、24時間体制の食事・衛生管理にくわえて急遽病院に行くという重大な仕事が入りました。
小さい子犬を9匹同時に治してあげるという苦労を始めてしりましたが本当に大変です
救ってあげれるのは自分しかいない
と毎日自分に暗示をかけながら頑張っていましたが、当時は少し精神的におかしくなっていたような気もします(笑)
毎日ひどい下痢が起きるたびに救急病院、そして9匹の処置!ほぼ毎日数万の処置費もかかり家計はかなり圧迫されましたが、破産してでも治してやる!!と心に決めて頑張れたことが自分の誇りのような気もします

そして、
そんな苦労を味わいながら共に過ごした、本当に時別な感情が入っている大事な子供たちのご紹介

こんなに小さいのに産まれてすぐに生きるための行動を始めるんです
おっぱいに吸いつき、そしてこれは温度を保つための知恵
父親がショートヘアーなのでこの子たちはみんなショートでした

こんな感じで少しづつ大きくなり

こんなに大きく成長していくんです

飛ばし飛ばしですが
この子たちは最後まで残った仲良し3匹



毎日一緒に犬舎を走り回っていました

これは夕方に散歩をするところ、この子はジャスミンちゃんといい鹿児島に行き、今はダックスちゃん2匹のお友達とともに暮らしています
この子にも特別な感情があり今でも気になる子です
いずれ鹿児島に行くことがあったら会いに行くつもりです

これは服を買ってあげた時
すぐにぼろぼろになり服は脱ぐことになりましたが(笑)
このように常に3匹一緒でした

そして2匹とのお別れの日、左がセリーヌちゃんと言い、右がジャス
このとき通りがかりの人達に何人か話しかけたのですが、、、
聞こえないように早歩きで通り過ぎる方、話しかけたらくるりと反対方向に歩きだす方、
「写真1枚お願いできますか?」
と言いたかっただけなのですが、、
今のご時世、東京では人とのかかわりあいをあまり持たないようにしている風習があるのでしょうか・・??
写真をとっていただいた女性の方、もし見ていただいていたら、
その説ではお世話になりましたありがとうございました
最後の最後まで少しでもと思い、目一杯遊ばせてあげました
その分後で寂しい思いをさせてしまうのかな〜。。と少しさみしい気分にもなりましたが、
でもこれで良かったはず
楽しい思い出をこの子たちにはいっぱいもらった気がします

これは最後まで残ったガベちゃんと言います
今はラナちゃんという名前で大阪で愛情をたっぷりもらって生活しています

旅立つ前日までみんなと仲良く遊んでいました
犬たちにとっても楽しくも切ない忘れられない思い出になったでしょう


そしてこれは旅立つ直前、当日の朝方
朝からいつも通りの引っ張り合いで盛り上がっていたのが少し切ない気持に襲われました

今回も苦労と共にいろんなことを勉強し、ブリーダーとして、というよりも、人間として大きく成長できた気がします
今朝、ニュースでウサギが流行り・・というニュースを見ましたが、ニュースでそういう報道をするとうさぎが儲かるんだという勘違いのブリーディングが起きないか??と考えてしまいます。
あまり生き物に「流行り」という言葉は報道されて欲しくないですよね。。
2009年の10月12日に9匹の子犬が産まれました


「可愛いな〜〜
」と浸っていたのもつかの間
今回は人生で一番きついと思うような苦労の連続の始まりでした
そこでまずは苦労話から

見学には犬を飼っている方もいらっしゃいます、みなさん子犬を触る前に手を洗っていただいたりするのですが、お子様でたまにそのまま抱っこしたり、外に行き泥をつけてきた手で触ったりという事ががあります。一瞬の出来事なのですべて防ぐのには大変な苦労があります

そして、原因はどこからかわからないのですが、1週間くらいの小さな子犬達が下痢を始めました

様々なウィルス・感染症・全ての検査をしたのですが何もなく、、いくつか病院を変えてやっと判明したのは、普通の土壌に含まれるような細菌でした。。
成犬には普通にいる菌らしいのですが、子犬達にとってはそれが命にかかわるような重篤な症状を起こす事があります、24時間体制の食事・衛生管理にくわえて急遽病院に行くという重大な仕事が入りました。
小さい子犬を9匹同時に治してあげるという苦労を始めてしりましたが本当に大変です

救ってあげれるのは自分しかいない
と毎日自分に暗示をかけながら頑張っていましたが、当時は少し精神的におかしくなっていたような気もします(笑)毎日ひどい下痢が起きるたびに救急病院、そして9匹の処置!ほぼ毎日数万の処置費もかかり家計はかなり圧迫されましたが、破産してでも治してやる!!と心に決めて頑張れたことが自分の誇りのような気もします


そして、
そんな苦労を味わいながら共に過ごした、本当に時別な感情が入っている大事な子供たちのご紹介


こんなに小さいのに産まれてすぐに生きるための行動を始めるんです

おっぱいに吸いつき、そしてこれは温度を保つための知恵

父親がショートヘアーなのでこの子たちはみんなショートでした


こんな感じで少しづつ大きくなり

こんなに大きく成長していくんです


飛ばし飛ばしですが
この子たちは最後まで残った仲良し3匹




毎日一緒に犬舎を走り回っていました


これは夕方に散歩をするところ、この子はジャスミンちゃんといい鹿児島に行き、今はダックスちゃん2匹のお友達とともに暮らしています

この子にも特別な感情があり今でも気になる子です

いずれ鹿児島に行くことがあったら会いに行くつもりです


これは服を買ってあげた時

すぐにぼろぼろになり服は脱ぐことになりましたが(笑)
このように常に3匹一緒でした


そして2匹とのお別れの日、左がセリーヌちゃんと言い、右がジャス

このとき通りがかりの人達に何人か話しかけたのですが、、、
聞こえないように早歩きで通り過ぎる方、話しかけたらくるりと反対方向に歩きだす方、
「写真1枚お願いできますか?」
と言いたかっただけなのですが、、
今のご時世、東京では人とのかかわりあいをあまり持たないようにしている風習があるのでしょうか・・??
写真をとっていただいた女性の方、もし見ていただいていたら、
その説ではお世話になりました
最後の最後まで少しでもと思い、目一杯遊ばせてあげました

その分後で寂しい思いをさせてしまうのかな〜。。と少しさみしい気分にもなりましたが、
でもこれで良かったはず

楽しい思い出をこの子たちにはいっぱいもらった気がします


これは最後まで残ったガベちゃんと言います
今はラナちゃんという名前で大阪で愛情をたっぷりもらって生活しています

旅立つ前日までみんなと仲良く遊んでいました

犬たちにとっても楽しくも切ない忘れられない思い出になったでしょう



そしてこれは旅立つ直前、当日の朝方

朝からいつも通りの引っ張り合いで盛り上がっていたのが少し切ない気持に襲われました


今回も苦労と共にいろんなことを勉強し、ブリーダーとして、というよりも、人間として大きく成長できた気がします

今朝、ニュースでウサギが流行り・・というニュースを見ましたが、ニュースでそういう報道をするとうさぎが儲かるんだという勘違いのブリーディングが起きないか??と考えてしまいます。
あまり生き物に「流行り」という言葉は報道されて欲しくないですよね。。
[ この記事を通報する ]
- URL:http://yaplog.jp/inucrazy/archive/19



が生まれる時の感動は凄いでしょうね
」と、わざわざ電話でクレームをいただいたこともあります。

そして




