犬の病気を予防するにはどうする? 

2013年01月04日(金) 11時54分
人間は赤ちゃんの時に、伝染病に感染しないように、様々な種類の予防接種を受けます。

これは犬も同様で、仔犬の時期に予防摂取を受けなくてはいけません。

ただ、人間の場合なら、一度予防接種を受けると免疫ができるので、その後は予防接種を受けなくてもいいですよね。

でも、犬の場合は、生後1ヶ月半から二ヵ月の間に一回目の予防接種を受け、1回目の予防接種から3〜4週間後に2回目の予防接種を受けなくてはいけないのです。

そして、それからは、1年に1回予防接種を受けます。

この予防接種を受けることで、犬ジステンパーや犬伝染性肝炎、犬パルボウイルス感染症などの伝染病の感染を予防することが可能です。

生後3ヶ月以上の犬に接種が義務づけられている狂犬病の予防接種も、忘れずに受けるようにしてくださいね。

上記のような伝染病の予防もとても重要ですが、犬にとって必ず予防して欲しい病気が、「フィラリア」です。

フィラリアは、蚊を経由して犬の肺に寄生する寄生虫のことで、これを放っておくと亡くなってしまうことが多くあります。

フィラリアの予防は、伝染病の予防と同じくらい重要です。

蚊が発生した1ヶ月後から錠剤を月1回飲ませていき、蚊がいなくなった1ヶ月後まで飲ませる必要があるので、毎年早くて5月辺りから12月くらいまでを目安に服用させます。

あとは、ノミやダニの予防も大切ですが、この場合には死に至るケースは無いでしょう。

とはいっても、かゆそうにしている愛(親子、恋人、友人、色々な形がありますね)犬を見るのは飼い主としてつらいものです。

フィラリアのように錠剤を飲ませるタイプの物もありますが、スポットタイプの物を使うのが飼い主側も楽でいいと思います。

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