ロシアへの旅11 ペテルゴーフ

2010年09月17日(金) 23時17分
元気ですか?
皆に伝えられるほどの元気があればよいと思う[K]です。こんにちわ
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ユースに泊まっているウクライナ人に尋ねると、サンクトペテルブルグの中でペテルゴーフが一番素敵だと言われた。
それで行くのをパスしようとも考えていたペテルゴーフにいくことを決めました。

ペテルゴーフはサンクトペテルブルグから直線15kmほど離れた岸に面したところにある公園です。
噴水が有名で11:00になると音楽と共に彫刻に作られた噴出し口から水が音楽に合わせて飛び出します。
なので、行かれる方は11:00より前に来ていることをお勧めします。



方法はエミタージュ美術館前からの高速船に乗っていく方法と
地下鉄とバスで行く方法があります。
安旅好きにはどちらを選んだか言うまでもないでしょう。

地下鉄を降りてから、ガイドブックに書かれていたバスの番号の乗り場を探し、
乗る前にガイドブックの写真を指差しながら「すみません、ペテルゴーフ?」と聞きます。
「行く」という単語すら覚えていないのでこれで精一杯です。
「いくよ」っと返って来たら、バスの上の方を見ると料金が書かれています。
なるほど場所によって違う金額をこう表示しているのですね。
行くかどうか聞いておくと、行き先を間違えないのは勿論、降りるころになると親切に教えてくれます。
何を言われたか分からないけれど、降りろってことだけ通じて降りると上の公園と言われるところに着きます。

ペテルゴーフに行く前に、その少し前にロシア風教会がありましたのでぐるっと一周
モスクワの聖ワシリー教会とサンクトペテルブルグの血の教会だけではないのですね。
タイミングが日曜日だったため、中ではミサをやっていました。



下の公園が有名ですが、無料の上の公園も刈られた木々の並びがきれいです。
のんびり一日過ごすならこちらも通ってみたら?



下の公園は噴水と大宮殿が有名ですが、大宮殿は夏の間は団体客優先。チケットも買えれる時間が限定。ゆえに中に入りたい人は団体バスツアーの方が良いでしょう。
そんなわけで私はパスしました。

その代わりモン・プレジール宮殿に行きました。
宮殿と名前は付いていますが、イメージとしては誰かの別荘地という感じがします。
大きさもさほど大きくないのですが、中々他では見られない部屋がひとつ。
漆塗りの部屋。
ロシアは広いなと思うところがこういうときにあります。
ヨーロッパの影響を受け暖炉があり、その装飾には中国や日本の焼き物。
それがマッチしてるのですから不思議です。
湿度管理がと言われすぐ追い出されてしまったのですが、感銘を受けました。



注意:この公園内には殆どトイレがありません
船着き場に向かう途中にある仮設トイレが全てのような気がします。