オランダ&ベルギー03 参考文献: フェルメールとオランダの旅
2012年05月16日(水) 22時38分
先日友人と話していて、乾燥機があると天気を気にせず洗濯できるからよいと友人に言われ、
天気を気にして洗濯できるから乾燥機がない方がいいなって思った[K]です。こんにちわ。
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この旅に出ることに決めたのは、
ベルギーにはアールヌーボー調の建造物が多いと聞き、決めました。
なのでオランダはさらっとパスしてベルギーでゆったりしようかと思っていたら、
どうもオランダの方に長く滞在することになりそうです。(といっても5日間だけど。)
その訳は、オランダの方が美術館が充実しているからです。
誰しもが一度は目にしたことがある、青いターバンの女の作者、フェルメールはオランダのデルフトっていう町の生まれ。
ゆえに作品も勿論多くあるのです。
日常生活の一面が描かれている絵を見ると、何か静かに時間が流れているように思えます。

題名: フェルメールとオランダの旅
作者: 星野知子
この本の良さは、絵の紹介をしているけれど、
きっと絵に詳しい人が書いたのではなく、
きっとフェルメールにはまってしまった人が、
フェルメールだけにフォーカスして、フェルメールを求めて、
フェルメールの絵に書かれている床とか、白い水差しを求めて旅しているところが楽しいです。
天気を気にして洗濯できるから乾燥機がない方がいいなって思った[K]です。こんにちわ。
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この旅に出ることに決めたのは、
ベルギーにはアールヌーボー調の建造物が多いと聞き、決めました。
なのでオランダはさらっとパスしてベルギーでゆったりしようかと思っていたら、
どうもオランダの方に長く滞在することになりそうです。(といっても5日間だけど。)
その訳は、オランダの方が美術館が充実しているからです。
誰しもが一度は目にしたことがある、青いターバンの女の作者、フェルメールはオランダのデルフトっていう町の生まれ。
ゆえに作品も勿論多くあるのです。
日常生活の一面が描かれている絵を見ると、何か静かに時間が流れているように思えます。

題名: フェルメールとオランダの旅
作者: 星野知子
この本の良さは、絵の紹介をしているけれど、
きっと絵に詳しい人が書いたのではなく、
きっとフェルメールにはまってしまった人が、
フェルメールだけにフォーカスして、フェルメールを求めて、
フェルメールの絵に書かれている床とか、白い水差しを求めて旅しているところが楽しいです。
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