壁の作成 

November 18 [Fri], 2005, 0:02
自分がはじめて「男」に対しても好意を寄せることが出来てしまう
人間だと判ってしまった瞬間はどうして良いのか分からなかった。
それまで、彼女が出来たこともあったし、SEXもしていた。
男が男を好きなんてのは普通じゃない。俺は異常だ。
だから、先生のことが好きなんだという気持ちは、とにかく
忘れよう、消去しなければいけない。
そして誰にもサトラレてはいけないと思うようになった。

当時は女の子と遊びまくった。
何人も何人も。
そうすれば、男のことなんか考えなくなる。
周りにも「女好き」って思われれば、決してばれることは無いのだ。
好きでも無いのに、好きって言って、やる。
俺のことを好きでいてくれた(であろう)女の子には
本当に申し訳なかったと今でも思います。

そうするようになってから、自分の中で人に対して
壁を作るようになっていった。親友にでもだ。
ある所までは何でも話す、気さくな人間。

それでも、親友と言えるのか。
これは今でも持ってる罪悪感だ。

確信3 

November 17 [Thu], 2005, 22:27
ある晩、俺が泊まってしまった日があった。先生はパンツ一丁で寝てた。
先生はベッドで、俺は畳に布団ひかせてもらってたけど、先生のパンツだけの姿に興奮しまくりで一睡も出来なかったな。
もしかしたら、先生のカラダが見られるかもしれない!と思いつつ、
けど、見てるのばれたら嫌だし・・と一晩中葛藤してた。
明け方、いびきかいて寝てる先生の顔に近づいてじっと見てた。
男とキスしたことなんて無かったけど、もうその時は先生にキスしたくてたまらなかった。
勇気が無い俺は、結局出来なかったけど。
朝、先生は部活の練習に行くと言い着替えを始めた時に、
着ようとしてたポロシャツを俺が「それ、古着っぽくてかっこいいですね。
僕も欲しい。」と言ってみたら、先生が着かけてたのを脱いで
「やるよ。最近太ったから、俺にはちょっときついし。でもお前ならちょうど良いと思う。」
と言って俺にくれた。
俺は、人に何かを貰ってあそこまで嬉しかったのは生まれて初めてだった。
家帰って、先生の臭いが付いたシャツに顔をうずめてたら、
なんだか知らないが泣いてた。

卒業後も、俺と先生は結構会ってた。酒も本格的に飲める歳になると、
3ヶ月に一回くらいは飲み会をしてた。
でも、俺も大人になっていき、先生も忙しくなって、段々と連絡を取らなくなって言った。
今はもう全然だ。先生、結婚したのかな。

確信2 

November 17 [Thu], 2005, 22:24
俺は先生に彼女いないのですか?って聞いたら「いるような、いないようなだな。
お前は?うちの学校にいるのか?」って聞き返された。
そんなことを話してるうちに、俺は先生に大学時代とかの写真を見せて下さいと聞いてた。
その中で、先生の部活時代の写真があって、そこを見てたらいかにも体育会系って感じの皆裸で写ってる写真がった。俺はそれで先生の裸をみてすごくドキドキしてたけど、
「これすごいですねー。先生面白いです。」って普通を装って流して見てたら、
「ああそれか。俺の仲間だよ。そういう写真、お前好きだろ?」って言われた。
俺は動転してたけど、笑って「なんでですか!僕は男の裸なんて好きじゃないですよ!」
と反論した。先生は「ははは。そうかそうか。」って信じてなさそうな感じで笑ってた。
その後も、俺は先生の家によく遊びに行った。
保健体育のテストの出るところとか、こっそり教えてくれたりもした。
もちろんこのことは誰にも言わなかったけど。

確信 

November 17 [Thu], 2005, 22:14
10年前くらいになるけど、高校時代の話。
俺は運動が苦手だったんだけど、体育の先生にはなぜか好かれていた。
その先生は大学卒業したてで、生徒と年が4つくらいしか違わない陸上系の体した
笑顔が素敵な優しい人だった。
先生と俺は家が近くて、コンビニとかで会うことが結構あった。
夜に学校外でばったり会ったりすると、なんか親近感が沸くっていうか、俺は
その先生に好意を持つようになってた。俺は先生会いたさにそのコンビニに良く行くようになってた。
(当時は、自分がゲイだってことを受け入れてなかったし、彼女もいたんだけど。)
コンビニで会えた夜に、先生が家に遊びに来るか?って言ってくれた。
先生の家は、よくあるワンルームって感じで、掃除とかもあんまりしてない部屋だった。
そこで、酒をちょっと飲ましてくれて、何で自分が先生になったかとか、どういう先生に
なりたいとか色々話してくれた。
そして自分が生徒からどう思われているのかも気にしていた。
馬鹿にされてるかな?って、笑顔で聞いてきて、俺は「先生若いし、優しいですからね。
でも、皆好きですよ先生のこと」とでも言った気がする。
先生は笑って「そうか良かった。でも厳しくしないと上の先生からも言われるんだよな」
と、今思えばいかにも新人っぽい事を言ってた。先生は東京出身じゃないから、
出てきたばっかで近場に友達もいなかったみたいだし、俺が通ってた高校でも何年ぶりかの
採用だったから、同期の先生もいなくて、結構寂しいそうだった。

隠匿=包み隠すこと。秘密にすること。心中に蔵する罪悪感・・・。 

November 17 [Thu], 2005, 21:28
初ブログ。
友人達の間でも、何人かやってるらしく世の中でも流行ってるらしい。
人に言えないこと、言いたいことをお手軽お気軽に発信出来る場所なんだろう。
こういうの考えた人って、本当にすごいと思う。
まずはインターネットを創った人が最強天才だと思うけど。

が、僕は誰にも、例え親友にでも「ブログ始めたぜ!」と伝えるつもりは無い。
ここはイントクの場なんだ。

30年近く生きてきて、絶対に誰にも言わないとひた隠しにしていることを
ここで書いていく。
誰に読んでもらいたいわけでもない。それこそ「つチラシ」・・って感じなのだが、
このことを文章にして書いてみると、少しだけスッキリすることが分かった。
そもそもは某巨大掲示板に書いてみたことが始まりだった。
その投稿にいくつかレスも頂いた。単純に嬉しかった。
それは、僕が初めて「自分はゲイもしくはバイなのだ」と確信した出来事についての
投稿です。それを、またここに載せてみる。
あー、なんか勝手にスッキリしそうだw
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