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飲食店開業に必要な資金

飲食店を開業する時に必要な資金は店舗の種別や規模によって大きく変わります。
小さい喫茶店を例にあげて考えてみます。
最初は店舗を構える所でテナント料の保証金、内装工事費があります。
1人では、営業できませんので、アルバイトやパートの人件費です。
開店前には店舗のお披露目が必要になりますので宣伝費です。
新規オープンになりますので、小さいお土産も必要でしょうから販促費を作ります。
開店すると、毎月、人件費と運転資金、テナント料が必要になります。
開業した飲食店のオーナーさんに聞いてみる資金について聞いてみました。
ほとんどのオーナーさんは最低でも6ヶ月は赤字になっても運営できるように資金を準備していました。
さて自己資金だけで賄えますか…よっぽど小さい店舗でないと賄いきれません。
手元の資金を考えてみると、必要な借り入れ額が判ります。
借り入れは融資審査が問題になります。
一般の銀行や信用金庫などの金融機関は審査が厳しいです。
簡単な所を探すと、国民生活金融公庫や助成金を使うのが良いでしょう。

◆「国民生活金融公庫」の借入れ方法
その1 窓口へ相談
その2 申込み用紙を提出する
所定の借入申込書を提出します。
金額によっては保証人が必要になる場合があるので、相談時に具体的な金額で相談しましょう。
申込み時には審査に必要な添付書類が必要になります。
・創業計画書
・設備資金のお申込の場合は見積書
・法人の場合は、登記簿謄本または履歴事項全部証明書等
・担保がある場合は、不動産の登記簿謄本または登記事項証明書
・生活衛生関係の事業を行なう場合は、都道府県知事の「推せん書」または、生活衛生同業組合の「振興事業に係る資金証明書」
その3 融資担当者との面談
融資をする際の判断基準などの確認のために面談するようになっています。
その4 国民生活金融公庫から融資
融資が決定すると契約に必要な書類が届きます。
必要な書類を提出すると、希望する銀行口座へ融資金が振込まれます。
その5 国民生活金融公庫へ返済
返済は基本的に月賦です。
返済方法は利息の内容によって数種類あるので、相談時に聞きましょう。

飲食店開業に必要な資格

飲食店で代表的な店舗で必要な資格が少ないのが喫茶店です。
最低限、必要な資格1個を持っていたら自宅でも開業できます。
開業する時は、いくつかの「事前手続き」と「届出」が必要です。
この届出の時に「資格」がないと却下されてしまします。
最も重要なのが「営業許可証」です。
店舗の住所がある所轄の保健所と消防署の検査が必要になるので、改装工事を行なう前に相談に行きましょう。
保健所は食品衛生法の確認を行ないます。
また消防署は消防法や都道府県条例に係わる確認を行ないます。
事前の確認をしないで改装工事をしてしまい、もし確認不可になると「営業許可証」が出ません。
出ないと判ってから店内改装をやり直しすると余分な費用が発生します。
店舗が出来上がっても、「調理師」の資格が必要になります。
昔は「調理師」の資格を持たないで、「名義貸し」して貰った「調理師免許証」で「営業許可証」を貰っていました。
最近は「衛生管理士」も必要になってきたので、「調理師」と「衛生管理士」の両方を取得しています。
もっとも「営業許可証」は「調理師」のみ必要なので「衛生管理士」は必要ありません。
しかし食品を使っていますので衛生に気を使っているという意味で「衛生管理士」の掲示をしている店舗が増えています。
ついでに「米飯」を提供する時は、「米飯提供店」の登録が必要なので市町村で登録して下さい。

飲食店開業に必要な準備

飲食店の新規開業の流れですが、その間には沢山の準備段階があります。
最初は飲食店を開業するに当たって、どのような飲食店を開業するのか、
まず構想を練る必要があります。
飲食店は開業する側の自己満足では、儲からないのです。
自分のこだわりがあったとしても、それを顧客に伝える説得力のある飲食店を開業しなければ、食べ物を口に入れてもらうことはおろか、店舗に立ち寄ってもらうことすら難しいのです。
また、飲食店の開業において必要なのは、経営戦略や資金のみではありません。
どんな飲食店でも、保健所の「飲食店営業許可」が必要です。
開業することが決まったら、保健所に相談するのは必至です。
それから、「食品衛生責任者」というのも必要になるらしいです。
調理師や栄養士、製菓衛生師の資格を持っている人に請け負ってもらうもので、一人はたてなければなりません。
そういえば、学生の頃アルバイトしていた時に、この「食品衛生責任者」って札が掲げてあるのを見たことがあったなぁ。
その他にも、開業届けの申請や社会保険についての手続きなど、必要な手順が細々とあり、独立した店舗を一つ持つのは大変なことなんだなぁと勉強になりました。
自分の周りでは沢山の飲食店が開業しているけれど、
まさかこんな手順を踏んでいたなんて、目から鱗です。

新しい飲食店を開業するためには

飲食店の開業について興味を持ち、少し調べてみましたが、何だかやっぱり開業というのは想像しているよりも沢山の工程があって難しそうなものですねぇ・・・
飲食店に限ったことではないのでしょうけど。
でも飲食店の方が、食べ物を扱う訳だから、衛生管理などの資格や水道工事の準備などなど、開業に関しては複雑な条件揃いなのかも。
飲食店を新規開業するなら、勿論資金も必要だし、でもお金だけじゃなくて、立地条件やその場所のニーズ、好みなどもリサーチしなければならないし、ただ事務所を構えるようなものとは大違いで、飲食店を開業させたらやはり稼ぐことができないといけないし、
準備段階はとても複雑で難しそうですね。
そんなこんなで飲食店の開業をする訳でもないのに、飲食店の開業に絶望的になっていた自分ですが、なかなかいいものを発見しました!
どうやら今は、飲食店の開業をプロデュースしたり、支援したりしてくれる会社があるみたいですね。
それがあればずっと安心して開業に向けて頑張れるというもの♪
誰かのバックアップを直接受けなくても、インターネットや書籍で、飲食店の開業についてのノウハウも広められているので参考にするのもいいかもしれません。

飲食店の開業は難しい?

飲食店で新しいお店を開業するのって難しいんですかね?
もちろんそれなりの資金は必要でしょうし、ただ開ければ儲かるってもうんでもないでしょうからそれなりの準備は必要でしょうが。
それでも飲食店って次から次に新しいお店が開業しているイメージありませんか?
飲食店は数があっても、お客さんは選べる幅が広がるので問題はないし、開業しやすいのかなーなんて印象があります。
もちろん飲食店ですから、新規参入する為には実力も必要ですし、資格や数々の許可なんかも必要になってくるんでしょうけど。
開業するにあたっては、やっぱり独立ばかりを目指すのではなく、何かしらの支援を受けた方が、後々軌道に乗りやすいんじゃないかなぁと思ったりします。
開業はおろか、飲食店の経営についてもよく分かってない素人の憶測ですけどね・・・。
飲食店の開業について、少し予備知識でも増やせたら面白いかな。
何となく色々なことを知って物知りさんになるのが最近の趣味なのです。
次は飲食店の開業について調べてみようかな。
あ〜そんなこと言ってたらラーメン食べたくなってきたー。
今からでも行っちゃおうかな!?
P R