院生日記
2009.12.31 [Thu] 02:54

記録用です。
 

統計(7)
2009.06.02 [Tue] 02:34

t検定

2つの集団の間に差があるかないか

・帰無仮説は「2つの集団の平均値に差が無い」。
・計算した値が適切なt分布の値よりも大きい場合に帰無仮説が棄却される。


(1) 2つのグループの比較
(2) 基準がある
(3) 1グループの対応のあるt検定


グループAとグループBが同じような形の分散をしていないといけない。(=等分散性)

それを調べてくれるのがLevereの検定

等分散性を仮定しないときは自由度を低くして厳しくする
=有意になる確率が低くなる

※普通、自由度は整数。でも等分散性を仮定しないときは自由度が小数になる。

eg. t(28.84)= 4.432, p<.001

☆Logの話

log 10底 10*3 = 3

log 2底 4 = log 2底 2*2 = 2

(コーパス研究でも重要な数字)
この動詞はいくつあって、頻度がこうで、分布がこう。
エントロフィーに変換するとキレイに正規分布する。
ということでパラメトリック検定が出来るようになる。

なるほど。

 

経済統計学(7)
2009.06.01 [Mon] 02:46

Experiment (試行)
Sample space (標本空間)
Event (事象)
Probability (確率)

Probability は0から1の範囲内で動く
0 ≤ P(A) ≤1

余事象確率:P(A) = 1− P(A)
和事象確率:P(A U B) = P(A) + P(B) - P(A I B)

“exclusive”の定義:P(A I B) = 0


☆Permutation (順列)
☆Combination (組合わせ)
 

SLA論(7)
2009.05.28 [Thu] 03:20

Individual differences in SLAについて習った。
(非言語的要因)

人間
・認知 thinking
・情意 feeling
・行動 behavior


1 Age

母語の場合:9歳の壁
CPを過ぎていてもNever too lateだと思ってやれば良い。

年齢とSLAの関係についての説明
・生物学的要因、脳神経学的要因、inputの質の問題、心理的要因、社会文化的要因、学習過程の違い


2 言語適性

MLAT、PLAB、ALAT、DLAB

○新しいaptitude test
CANAL−F、CANAL-FT
(Grigorenko, Sternberg &Ehman, 2000)

以前は適性があるorない
⇒言語適性も経験によって発達するという可能性があるという考え方


3 ワーキング・メモリ

reading span test
listening span test


4 情意的要因

Motivation  AMTB
WTC in a L2
Anxiety
Foreign language classroom anxiety scale(FLCAS)

Foreign language reading anxiety scale (Saito et al, 1999)
Second language writing anxiety test (Cheng et al, 1999)

Onwuegbuzie et al(2001)
多変量解析の結果、不安はL2能力の有効な説明変数だった。

Belief
Personality
Cognitive style
Strategies
writing strategies: pre-writing - while- writing - after writing


このような要因とL2習得の関係を見るには、相関、重回帰分析、SEMを使う。
 

助動詞
2009.05.23 [Sat] 01:34

動詞のうち、何故、haveとbeだけが助動詞的に振舞うことが出来るのか。
 

L1 influence
2009.05.23 [Sat] 01:19

充実した90分だった。

taransfer・・・行動主義から出てきた用語
cross-linguistic influence(中立)

行動主義
transfer is everything, teh promary source of confusion
生得論
transfer is a minor factor, not very interesting
近年
transfer is one of the factors, how & when learners use thier L1


L1からの促進効果:multi-competence (Cook,1991)
 L2学習者のL1,L2は単一母語話者のL1とは異なる。
 L2学習者の言語体系は2言語を包括する独特の言語体系。
 SLAの目標はNSではなく、multi-competenceを持ったL2 user。

UG以外にも言語普遍性を規定するものが・・・
 cornes, markedness, prototype

L1 transferの研究デザイン
1) intragroup homogeneity ・・・母語が同じ学習者の中間言語が同じ特徴を目指す
2) untergroup homogeneity ・・・母語が異なる学習者の中間言語が同じ特徴を目指す
3) crosslinguistic performance congruity ・・・学習者の中間言語が母語と同じ特徴を示す

↑のことがJarvis & Pavlenko(2008)によって提唱され、実験がやりにくくなったのでは???
 

初期のSLA論
2009.05.23 [Sat] 01:03

a specialized language faculty in the mind = LAD

子どもの言語獲得
knowledge ←→ ability

そもそも第二言語学習はbehaviorismとMonitor Modelからだけで成り立つのか。
 

言語転移
2009.05.23 [Sat] 00:51

オドリン(1995)『言語転移』(丹下省吾・訳)を読んだ。

言語転移に関する初期の見解として、言語接触、地域言語学、波状モデルなどに触れ、説明されていた点が新鮮だった。

以下、メモ書き:
--------------

借用転移 borrowing transfer ・・・L2からL1に影響(外来語など)
基層転移 substratum transfer ・・・L1からL2への転移(発音などが代表例)

→言語の「損耗」


対照研究の問題点:予測した誤りが出てこない

転移の重要性もある:L1の影響がどこで現れるか
・・・結果として現れる/プロセスとして現れる


中間言語の連続体
・再構成的連続体か
・再創造的連続体か
 

新規投稿
2009.05.22 [Fri] 21:22

テスト
 

F言語学(6)
2009.05.22 [Fri] 01:58

色彩のカテゴリー化

☆虹の七色
 赤、橙、黄、緑、青、藍、紫

赤外線、紫外線という語からも赤と紫が両端なのは頷ける

☆現実は拡散する連続体
これをカテゴリー化するのは慣習の問題である。


☆構造主義的な考え方
意味は差によって生まれる
区別するからそれ自体が生まれる。

赤って何?と言われても説明できない
隣に青があればこれが赤色といえる

区別が無い、出来ない=差が無い=おなじもの

全体を見ないと分からない。