船舶安全法(第5条)

March 10 [Thu], 2011, 12:02
船舶安全法の第5条では
船舶が定期的に受けなければならない
検査の種類が述べられています。


定期検査、中間検査、
臨時検査、臨時航行検査、
特別検査の5種類です。


このうち基本となる検査は
「定期検査」です。

船をはじめて航行させるときと、
船舶検査証書の更新(5年)ごとに
受けなければいけない「精密ナル」検査です。


定期検査と定期検査の合間で行う簡易な検査が
「中間検査」です。


中間検査には、第1種、第2種、第3種の3種類があります。
このうち第2種中間検査だけが洋上での検査になります。
(他はドックに引き上げて行う検査です)


「臨時検査」とは、おおざっぱに言えば
船に大幅な改造を行ったときに行う検査であり、
定期検査並みの精密な検査が行われます。



「臨時航行検査」とは、
たとえば造船地から船籍港へ船を移動させる場合等、
まだ正式に船舶検査証書の交付を受けていない船舶を
臨時に移動させる必要がある場合に受ける検査です。

外国へ譲渡する場合や、海難事故の修理のために
一時的にドックに移送しなければいけない場合があります。


「特別検査」とは、一定範囲の船舶の設備性能が
一定の基準に達していないおそれがある場合に
その一定範囲の船舶に対し、特別に告示をして
検査を受けさせるものです。


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