裏腹。 

February 18 [Sat], 2006, 3:02
あの言葉と裏腹に
僕は着々と準備を進めている
密かに、こっそりと


あの言葉は嘘じゃない
僕はあの時心からそう思ったんだ
「僕には関係無い」と
「もう僕を繋ぎ止めておくことは出来ない」と


所詮僕の生きている世界ではない
夢と現実を繋ぐ橋は
在るように見えて決して無い
その幻想に人は手を伸ばし
それを現実だと思い込みたいだけなんだ



僕が居なくても君は
僕が居なくても、君は



だから僕はさよならをいった
それは嘘じゃなかった



けれど



僕はまだ君が見せてくれるはずの夢を見ていない
とろけそうな程に甘い夢

僕は君の羽撃く姿が見たくて
君の笑う顔が見たくて
まだ見ぬ君の本当の輝きが見たくて
あの言葉とは裏腹に
密かに僕は備えている

いつでも走り出せるように
君の元へ辿り着けるように
一番にそれを見るために

欲張りな僕だから
何一つ逃したくないんだよ
君だけは

ひかり 

February 09 [Thu], 2006, 15:43
あなたはあたしのひかり
あたしの行く先を照らすひかり
あたしの迷いを晴らすひかり
あたしを導くひかり

くもりぞらはあなたのための空
あなたが照らすための空
あなたがひかりとなって、
太陽となって照らすための空

雲を引き裂いて
「おれはここにいる」っていって
みんながあなたを見上げる
そのかがやきに目を奪われる

つよくて、あったかくて、優しいひかり
手を伸ばしても届かない
ないてもさけんでも
どんなに足掻いても届かない

でもあなたはそこにいる
その笑顔でみんなを虜にして
その優しさでみんなをつつんで
そのかがやきをみんなに届ける

あなたの未来はあなたが照らす
限りなく果てない空のむこう
それを地上からそっと支える
ぼくらは力になれるかなぁ

一瞬に込められた想いはゼロ 

February 04 [Sat], 2006, 0:50
じっと、じっと。
あたしが目をそらすはずがなくて

あなたはなにもいわなくて
すぐに前を向けばよかったんだ



あたしは頭が真っ白で
正確にはいろんな言葉が巡ったけど
がんばって、なんて言葉だいきらい
期待してる、もういった
だいじょうぶ、もうきいた

あくしゅも、いらない
あんなに冷たい手は差し出せない



ただ立ってた
でくのぼうみたいに
あたしはとんでもないできそこないだった



あたしが口を開くのを
待っていてくれたのかなぁ
あのときみたいに

でも開いたあたしの口は
音を放つことはなかった



あたしのためじゃない笑顔が
あなたの目をやさしくさせた

じっと、じっと
あたしがあたしだってわかるくらい
あたしを見ていてくれた、ような気がした

あのやさしい目がだいすきで
それだけであったかい
ほかの誰にもできないまほう



なにを、いちばん伝えたかったのか
思いつく言葉は何もなかった



あたしは信じられないくらいたくさんの気持ちを
このひとにはぶつけているんだ

それだけこのひとにはおもうことがたくさんあって
それだけすきで
それだけ期待していて
それだけ信じていて

それをみんなかなえてくれるのを、まってるんだ





「ありがとう」
「ごめんなさい」
「だいすき」





つまるところそれがすべて

よみがえる 

January 11 [Wed], 2006, 0:35
消えていたのに

消し去っていたのに

蘇るのは一瞬だった



あのとき

僕はきみを必要としていた

きみがいなければ僕はもういなかった



どれだけきみに寄りかかっていたんだろう

どれだけきみを苦しめたんだろう

迷惑をかけて 負担になった

そんなきみにわがままを言うのは

僕のわがままがすぎるよね



頼りすぎてた

きみがいなければ駄目だった

それでもきみは

黙って僕を支えていてくれた



でも 今はちがう

もう僕は一人で立てる

一人で歩ける

さよならをしたんだ

絶望と一緒に

諦めと一緒に



本当に必要としている時

きみはいつもいない

今になっても

まだ僕はきみをどこかで求めているというのに

それでもやっぱり。 

November 23 [Wed], 2005, 23:00
もう見飽きたよ

きみの顔なんて

きれいな目

通った鼻筋

誰もが認める美しい顔

もう見飽きたんだ

美人は3日で飽きるっていうじゃない



それでもやっぱりきみが好き

みんなが「かっこいい」って騒ぎ立てるけど

そんなの関係ない

きみの本当のいいところは

そんなところじゃない



そっと手を差し伸べて

何かを支えて

誰かを支えて

誰よりも早く



目を丸くして

はにかんで笑う

聞いているようで

聞いていなくて

気遣って

やさしくて



もうどうしようもなくすきなんだ

きみをおもう気持ちと

あたしの中で渦巻く貧相なエゴ

相反するきもち

きみが少しでもあたしを見てくれたら

あたしの名を呼んでくれたら

天に昇るほど幸せなのに



みんなに愛されてね

愛してもらってね

きみは広い世界に出て行って

一番上まで登りつめるの

エゴは殺すよ あたしの中で死ぬの

きみの幸せを願うあたしが



エゴと願いが、殺しあう

決着は、諦めが運んで来る

そんなの嫌だ

お願い あたしの願いをかなえて

あたしのエゴをかなえて



おもうたびに胸が苦しくなる

会いたくなる

離れたくない

お願い 遠くに行かないで

絶対に知られてはならない。 

November 08 [Tue], 2005, 22:46
近づけば、今まで以上に知ることが出来る。

しかし、近づけば見たくないものも見える。

絶対に知られてはいけない。

本音を曝すわけにはいかない。

周りはみんな味方じゃない。

周りは敵だ。

敵だ。

刺だらけの鎧を着ているイメージ。

肩をいからせて、目を光らせて、

僕は構える。

外に出て行くって、こういうことだ。

no time 

October 21 [Fri], 2005, 21:48
もう待ってなんていらんない

1週間はおろか1日たりとも

今すぐにでも駆け出したい

君の元へ 自由人な君の元へ



電子機器<ケイタイデンワ>の繋がりなんて要らん

言葉を交わそう ライヴの声でさ

僕の衝動は空を飛んで

君の元へ向かっているよ



久しぶりに抱える胸のつかえに

ひどく苦しめられながらも

その苦しみを楽しんでいる僕がいる



真っ直ぐな愛には真っ直ぐな想いを

そうだ 僕は愛されている

僕が君を愛しているように



ねじ曲げた表現でさえ 愛おしく思えるでしょう?

お互いそうなんだ 僕ら似たもの同士だ

いつでも本音は曝さない だけど

僕らは互いに感じ取っている

互いに解り合っている

触れ合えている

縮めたい距離。 

October 17 [Mon], 2005, 0:22
もうやめよう

腹の探り合いみたいなことは

思わせぶりなことを言って

あたしを乱して舞い上がらせて

それが君の目的なら

あたしはどうしたらいいの?



いつでも本気を見せない君に

あたしはいつまでたってもぶつかれない

本当は素直に言いたい

もっと近づきたい



あたしの口をついて出る言葉は

君をきっと傷つけている

本音を曝せないでいる

君に感づかれたくなくて

感づかれて踊らされるのが嫌で

攻撃的になってしまうの

君を疑ってしまうの



あたしが望まない壁を

あたしは自ら作り出しているかもしれない

後戻りは出来ない

帰りたい 君を知る前のあたしに

君につけてしまった傷も

君を怖がってしまう気持ちも

全てをリセットして真っ向から君に挑みたい



世界のこっち側で

君は誰よりもあたしを揺さぶる

もっと会いたい

顔を見たい

声を聞きたい

君に触れたい



手を伸ばせば抱きしめられるくらいの距離にいて

あたしの隣

そこで笑っていて

あたしの名前を呼んで

ちょっと癖のある甘い声で



抱きしめたいほどに

抱きしめられたいほどに

今、君をおもっている

limit 

October 03 [Mon], 2005, 0:36
今年になって初めてわかったこと。

人を最高に幸せにするのは人。

人を最高に苦しめるのも人。

あたしを最高に幸せにするのはきみ。

あたしが最も苦しむのは、きみが絡んだ時。



あたしに底なしのパワーを与え、

あたしを死ぬほどに苦しめ、泣かせて、

死ぬほど恋しくさせるきみ。



きみがあたしをどこまでも連れて行ってくれる。

きみのためなら、あたしはどこまでも頑張れる。

あたしの限界は、きみがいる限り見えないの。

DT but D. 

October 02 [Sun], 2005, 21:55
あなたが目の前にいる

ずっと待ち望んでいたあなたが

あなたの笑顔が何よりも好き

ずっと逢いたかった

全ての許す限りあなたに逢えるように

わたしは努力して来たつもりだったの



でもどんなに頑張ってもあなたには逢えなかった

切望。

そして興奮。

あなたがいなくなる。

夢のような時間は一瞬。

喜びを噛み締めていられるのは一瞬。



人間って欲深ね

なくなればすぐに欲しくなる

手に入ればもっと欲しくなる

喜びは苦しみに変わる。

手を伸ばしても届かないところにある麻薬。



あなたの笑顔が、一瞬でもわたしのためだけに向けられたものだったら

わたしだけに向けた笑顔であったら



わたしはまた、抜け殻になる。
P R
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