SWOT分析とは?

July 28 [Fri], 2017, 11:14

ビジネスにおいて最も良く使われる分析手法のひとつとして、SWOT分析があります。

Strengths(強み)、Weeknesses(弱み)、Oppoptunity(機会)、Thread(脅威)の4つの頭文字からなるこの分析は、目標達成のために意思決定するためのツールで、ビジネスの他にも個人的な目標達成のためのツールとして覚えておいたほうがいいでしょうね。

具体的な方法としては、現在置かれている状況を内部環境分析について「強み」、「弱み」を、外部環境分析について「機会」、「脅威」に分け、分析を行うことになります。

あっ、ちなみにこのSWOT分析は、1960年代にアメリカで考案されたマネジメントツールのひとつで、日本でも1980年代以降、経営分析手法として普及してきているものなんですよ。

上記のマトリクス表のように、視覚化するとよりいっそう考えることの助けになりますよね。
まず、強みと弱みなのですが、これは競争相手や競合製品などと比較した相対的なものを検討し、機会とは「うまく活用すれば業績が拡大する外部環境の変化」のことで、脅威とは「そのまま放置すると業績が悪化する外部環境の変化」のことになるます。

そして考え方としては、「目標達成のために」・・・

  • どのような強みを活かせるか
  • どのような自社の弱みを克服しなくてはならないか
  • どのような市場や顧客の機会を獲得できるか
  • どのような脅威を取り除かなくてはならないか

を考え、シートに書き込んでいくのがいいでしょう。

このSWOT分析の最終目標としては、「集めた事実を解釈して、マーケティング戦略を立てること」にあり、ここから「戦略目標」を打ち立てていきます。

とはいえ、SWOT分析にも欠点があり、分析自体の厳密性が担保されていなくて、そもそも絶対的な強み・弱みがあるという前提のフレームワークとなっています。

ですので、このフレームワークを使って、考えたからよしとするのは早計で、さらなく分析・戦略は必要となってくると思います。

マーケティング戦略とプロセス

July 27 [Thu], 2017, 11:47

一般的にマーケティングのプロセスを考える前に、まずはマーケティング環境を把握し、ターゲットとなる市場を選定、そしてそこにどのようなアプローチをしていくかを考えていくことにあると思います。

取り掛かりとしてマーケティング環境の分析なのですが、まずは現在置かれている状況を分析し、現在の立ち位置を把握、そして今後起こりうるであろう環境の変化を見極めます。

マーケティング戦略を立てていく上で、この部分はとても重要なところです。
市場を見極め、競合相手の分析をしっかりと行い、そこに自社を照らし合わせてみて、戦略を立てていくわけすから、ないがしろにすべき所ではありません。

3C分析

先程の部分は、いわゆる3C分析と呼ばれていて、外部環境の市場と競合の分析からKSFを見つけ出し、自社の戦略に活かすというフレームワークで、まずは、自社製品やサービスを購入する意志や能力のある潜在顧客を把握するために、潜在顧客の数や地域構成などの市場規模やその成長性、ニーズを分析し、さらには購買決定プロセスや購買決定者は一体どのようなカテゴリの人々なのかといった細部に渡る分析をします。

さらに、競合相手との比較において、競争相手からいかに市場を奪うのか、それともしっかりと守っていくのか、リーダーやチャレンジャーがまだ行き届いていない層へのアプローチとして、ニッチャー、フォロワーの観点からの戦略を練っていくのか、競合との比較によって自社の相対的な強みや弱みを抽出します。

先程の分析によって、自社の経営資源や企業活動の限界点、及び強みなどが浮き彫りとなって、効果的なマーケティング戦略を立てることができるようになります。

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