宮城県は27日、汚染された地元産の稲わらを食べて県内から出荷された1031頭の牛のうち、新たに5頭の肉から国の基準値(1キロあたり500ベクレル)を超える放射性セシウムが検出されたことを明らかにした。これで、汚染された同県産の牛は計6頭になった。6頭は、東京都、仙台市、新潟市、京都府、大津市に出荷されていた。