赤字端末

February 13 [Wed], 2013, 12:12
ドコモの話題になった、1万円のタブレット。

安価に購入できる条件である「dビデオ」というのは、
少し前まで「dマーケット VIDEOストア powered by BeeTV」と
呼ばれていたサービスのことだ。1カ月定額525円で動画コンテンツを見放題になる。

ドコモとしては「dビデオ」の契約を必須とすることで、
「dマーケット」の入った端末として「dtab」を世に送り出すことが目的だ。
「dビデオ」自体は定額サービスだが、ここから個別課金の「dゲーム」等を利用させたり、
ショッピングサービス「dショッピング」の利用が伸ばせれば、
コンテンツ販売側での収益が見込める。

これは裏のからくりでもなんでもなく、
ドコモ自身が新製品発表会で「端末販売だけでは赤字」と明かしている。
極端に安価な端末でユーザーを囲い込み、
コンテンツ販売で利益を出そうというのはKindleと同じ考え方だが、
これが成功するのかどうかは今のところ疑問符つきだ。

「dビデオ」を6カ月で解約するとしても3150円かかる。
端末価格と合わせると1万3125円ですね。
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