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インフルエンザを予防するには

インフルエンザを予防するには、まず抵抗力をつける事が大切です。十分な栄養と休息を取りましょう。逆に言うと抵抗力の弱い乳児やお年寄りは要注意です。また、病原体が存在する恐れがあるのでなるべく人ごみは避けましょう。避けられない場合は健康な場合でもマスクを着用する事。そして帰宅時は徹底した手洗い・うがいを忘れずに。また、インフルエンザウイルスは高温、高湿を好みますので、そうならないよう室内環境に注意して下さい。予防接種を受けておく事も効果的です。しかしワクチンが効果を発揮するまで2週間かかりますので、流行が始まってからは手遅れになる可能性もあります。また、ワクチンは混合ワクチンとなっているので、どの型にも一応対応はしていますが、変異した型が流行した場合は効果がないケースもあります。最後に、インフルエンザの予防接種をしていても風邪は防げません。

A型インフルエンザがなぜ話題になるのか

インフルエンザには大きく分けてA型、B型、C型の3つがあります。A型とB型は世界的に大きな流行を引き起こす場合が多く、毎年非常に問題となります。ちなみにC型は地域限定で発生するケースが多いので、あまり話題にはなりません。A型は人間以外の動物にも感染を起こす事でも知られています。更にA型の特徴としてはA香港型、Aソ連型など、細かく分類される点が挙げられます。ちなみに香港とかソ連というのは始めにそのウイルスが発見された場所、という事です。インフルエンザが毎年流行し、ワクチンを接種しても感染する場合があるのは、インフルエンザウイルスが毎年少しずつ変異するからです。B型は比較的変異しにくいですが、A型は変異を起こしやすいです。また、前述のようにA型は人以外の動物にも感染するので、これらの動物(カモやブタが有力と言われている)が流行の発端となっている事が考えられています。以上のような理由から毎年話題になりインフルエンザはA型、という事になります。

インフルエンザの基礎知識

インフルエンザという病名は聞いた事があっても、実際に風邪とどう違うのか、よくわかっていない方も多いと思います。ここで少しインフルエンザの基礎知識をさらっておきます。インフルエンザとはインフルエンザウイルスによる急性感染症の一種で流行性感冒です。普通感冒である風邪とは異なり、比較的休息に悪寒、発熱、頭痛、全身倦怠感、筋肉痛が襲います。咽頭痛、鼻汁、せき、たんなどの気道炎症状を伴う場合や、腹痛、下痢、嘔吐などの胃腸症状を伴う事もあります。ごくまれに急性脳症を発症したり、二次感染や合併症で肺炎を併発して死亡に至る場合もあります。インフルエンザウイルスに感染した場合、薬局の普通の風邪薬はあまり意味がありません。普通の風邪の治療とインフルエンザの治療は違います。従ってインフルエンザかどうかの初期診断が非常に重要になります。

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