うんうんこ 

September 20 [Wed], 2006, 12:16
久々の飛行機旅行に興奮して寝られなかったわけではなく、

九州から戻ってきたらすぐゼミ合宿だってことに今更気づいて慌ててレジューメを
書くことを余儀なくされているから。まぁ結構進んだので戯れにメッセンジャーに
サインインしたらakioの姿が。でちょっと会話をしてるんだけど…


凄いね。凄いよアッキーは。単語もなんか英語混じり。
課題はassignment、必修はrequirement、基本的な性知識はthe birds and the bees。
今日勉強させてもらっただけでも枚挙に暇がないよ。

で挙句の果てに、HFに応募するためのcover letterをしたためているとか言うんです。

おいおいわざわざアメリカまでいってHentai Friendsに応募してどーするんだと。
変態履歴を英語で列挙するなんてナンセンスだろ!!って言ったら

「あぁ、ごめん。そっちのHFじゃなくてヘッジファンドの」だって。

このignorantへの気遣いも優しいね。

おいマジかよ、ヘッジファンドかよ。
まぁakioが優秀なのはよく知っていたけど、それでも同じ入試を通った人間なのに、
片や所沢の配送センターで仕分け、片やウォール街のオフィスでマネーゲームに
興じる。随分差が付いたものです。これなら石川も来月あたりエラいことになって
帰ってくるかも。

先週は毎晩パーティー三昧だったそうです。僕は先週毎晩「淫欲に奪われた女侍の魂」
とか「口淫堕天使」とかいう帯を眺めながら仕分けしてました。

でも素人のイメージだとヘッジファンドは怖そうですね。
体力も精神力も激しく消費しそうな。「投資銀行残酷日記」でも送ってあげようかな。

とにかく寒波とドラッグには気をつけてくださいね。>akio

それでは自分は九州へ行ってきます。なんか台風来ているらしいですけど。
まぁ大分誇張した表現で書いてみたけど、俺がこんな馬鹿なこと書いている間に遠く
米国ではakioがそのHFへのレターをせっせと書いているのは厳然たる事実なんだなあ。

うーん…うんこ。

かくめー 

September 11 [Mon], 2006, 18:14
今日は革命三日目。
悲鳴を上げる腰を押して、配送センターへ向かった。これも世界同時革命のため。

始業時間になっても集合することができないような連中が、下卑た笑いを浮かべながら
一人また一人と遅い歩みで集まってくる。これ以上ナメた態度をとることがないように
激をとばしてやった。それでも聞かない奴には蹴りを入れてやる。

今日は作業量が相当に少ないドチョンの日だった。そんな日は丁寧な仕事を心がける。

0時の休憩はF1を観戦。ブルーカラーはF1なぞには目もくれずに、ふて寝に限る。

1時から作業が始まると、次第に雷が光り始め、やがて生まれてこのかた聞いたことも
ないような音を立てるようになった。近くに落ちたようで、ラインが完全に止まってしまい
今日の作業も中止に。給料は削られる上に、電車もなく凄まじい雷なので帰るに帰れず
争議が起きそうになるが鎮圧され、皆文句を言いながらも薄っぺらい封筒を受け取る。
あとは朝まで何をするでもなく食堂で過ごすらしい。これが搾取の構造か。

「mommaさん、じゃあ今日のお給金ね。三時間分引いておいたから」と言われ、袋を
開けるとどうも大して減ってない。500円分くらいしか減ってない。とりあえず袋を
しまいこみ、トイレの個室へ駆け込む。何度見ても不思議な金額だ。色々考えを巡ら
せた結果、千円札と五千円札を間違えたのだろうという結論に達した。気づかれたら
やっかいである、こうはしていられない。雷は依然激しく音を立てているが、急いで帰る
ことにする。途中廊下で給料を手渡してくれた社員さんとすれ違った時には絶体絶命
だと思ったが、顔を伏せたので気づかれずにすみ、まんまと脱出に成功…。

まぁ今日の出来事は、間違いなく2006年で一

だだだだだだ 

September 08 [Fri], 2006, 16:13
じゃーーーん。

水球のリーグ戦も終わりホッと一息ということで、レンタルしてきたERを見る日々。

が、来週から始まる九州行き→ゼミ合宿→TOEICという死のロード三連戦をこなすに
必要な金が、決定的に足りていないという事実を前にして、さしもの自分も腰を上げず
にはいられなかった。このところ毎週タウンワークに掲載されている日払いの夜勤バイト
に応募、昨日の今日で早速働いてきた。仕事の内容は、全国の書店から返品された
本が集まる配送センターでの仕分け。本が詰まった箱が流れてきて、それを出版社別
に割り振りされた場所まで運んでいくという超単純肉体作業。しこたま汗を流してきま
したよ。出版社に返品された本ってどうするんでしょうか?焚書かな?幸田シャーミン
じゃなくてクーミンの写真集とか山積みだったけどな。

というBLUE COLLARな仕事なので、プロレタリアがようさん集まっていた。

休憩所の会話を抜粋してみようか。
「いやぁ、眠気は大丈夫なんだけど、色気がねえっ。ひひひっ」
「じゃあ色気たっぷり出していこうかっ!ぶひゃひゃははひゃ」
……ぐふっ、ふへへへっ。…死んでしまえええ。

ロト6のキャリーオーバーの額が膨らんでいることで盛り上がり、ロトは全部で何通り
あるのか考え始める。43×43という説を始め様々な珍説が飛び交っていたのだが、
そこで荒川良々に似た中年男が発した「全通り買えば、確実に儲かるんじゃねえの?」
という言葉に一同は雷に打たれたようだった。何という革命的な言説だろうか。
プロレタリア革命ここに完成す。ロトを全通り買いさえすれば、こんな糞虫みたいな生活
から抜け出せる…!!男たちの見果てぬ夢を乗せて汽車は走り出した。

そんな仲間たちは皆、中年〜高齢者で、学生なんて俺だけだった。
リストラにでもあったんだろうか、この仕事とパチンコその他ギャンブル以外にする事が
全くないようで、所得だけでは語ることのできない、巨大な格差に僕は戦慄した。

俺に仕事を教えてくれた小川さんは、格闘家の朝日昇によく似た、どこか哲学的な
風貌をしていた。学部を聞かれて経済だと答えたら、ケインズがどーたらこーたら
なんて薄っぺらい話をしていた。刑務所や肉体労働の現場に、こうした「先生」とか
呼ばれるようなキャラは欠かせないものである。きっとこの人もインテリで、極左の
革命闘士だったんだろう。

隣のレーンでは、70歳くらいのご老人(銀蔵と名付けよう)も働いていた。皆に慕われる
長老キャラ。これは刑務所には欠かせない。銀蔵はそのうち刑務官の理不尽な仕打ち
にあって肺炎をこじらせて死ぬだろう。仲間の皆は決起するだろう。グリーンマイルで
ネズミを飼ってた奴みたいな感じかな。実際は皆に愛されるキャラというよりは、
小舅のようでうっとおしかったが。

ハゲ散らかして入れ歯をはめた連中ばかりの職場で、紅一点の事務の女の子は美人。
シチュエーションの全てがいかにもである。うーむ。

くだらないことを書いてないで寝ます。

ちぇけら 

August 30 [Wed], 2006, 12:12
今朝は朝一の試合だったので専修の更衣室にオイラが一番乗り!!かと思いきや
坊主頭の集団が既にいた。落胆の表情を隠せずにいると「おはようございますっ!!」
と皆が俺に挨拶する。ちったあ俺の名も知れ渡ったかと思いきや、坊主たちは朝練を
終えたM商で、プールで会えば知らない人にも挨拶をしなくてはならないようだ。
とはいえ、水球マシーンのようなイメージが付いて回るM商だが、みんな血の通った
人間味溢れる表情をしていたので救われる思いがした。

それはさておき、今日はとある私大との試合であった。前回は我々が勝ちを修め、
チーム内で罵倒の嵐となっていたチームである。…が今日は大敗だった。
襲い来るカウンターの嵐に恥ずかしながら小員、途中で完璧に気持ちが切れて
しまった。いくら安西先生とミッチーのシーンを思い出しても、逝ってしまった気持ちは
戻ってくることはなかった。情けない…。初心者の所でやられるのは十分承知の所で
あってそこを経験者が引っ張らなきゃならないのは当たり前なのだが、気持ちが
切れてしまった。しかもこのリーグ戦において、こういうのは初めてでない。

体調は絶好調というわけじゃないが、悪くないんだけどね。一年間泳いでなかったことを
考えれば、かなり上出来だし、練習でも結構いいときはあるんだけど、試合になると
全然気持ちがノッてこない。体と心が上手く噛み合わない。ここで決めるぞ、守るぞ
って所で全然気合が入らない。助っ人として参戦しているとか、チーム練習が少ない
とか精神的な調子が上がらない理由はあるんだが、試合に出る以上そんなことは
言い訳になりやしないのは僕みたいな糞でも承知である。それでも精神の凹と
身体の凸が噛み合わない。あと二試合ではあるが、どーにかしたい。
これが水球だけの問題なら、止めればいいだけだが、そーでないので困る。


そんなわけで傷心である。帰りもコンビニで137円の買い物をして、1040円を払った所
何故か3円しかお釣りが帰ってこなかった事を、駅で切符を買う時になって気づき、
フラフラになりながら戻った。レジの汚いギャルは汚い物を見るような目線をくれた上で、
お金を返してくれた。賢いふりして40円とか足したりするからいけないんだな。



おうおう 

August 13 [Sun], 2006, 4:09
ブログの記事を書くのも久しぶりである。
変わり映えのしない毎日を送っているため、書くことが全く無い。
かといって、退屈な日々を過ごしているかといったらそうでもなく、割りに充実した毎日
ではあるのだが、とにかく書くことが無い。しかし、今日はイレギュラーがあったので
ひさしぶりにメッキラモッキラしてみよう。


先月、英検準一級の試験を冷やかしに受けてみた。
まぁ高校生でも受かる試験なので、余裕の余裕のよちゃぁーーんで一次はパスだった。
それで今日、九日の日曜が二次試験。



のはずだったが、
そんなことはすっかり忘れていた私は10時過ぎに起き出し(この時点で終了)
服を買いに行き、その後如スポで筋トレをしてきた。
家に帰ってシャワーを浴びて「今週末もなかなか充実していたなあ」だなんて
一人ごちていたら、ふと試験の事を思い出し、ゾクッとしていたところである。

この感覚、大学一年時に全てを忘れるほど三国無双に没頭した挙句、家庭教師の
バイトをぶっちしてしまい、ふと机の上の携帯を見ると液晶が光っており、開いて
みれば着信Hellで慌ててかけ直したところ、とりつくしまのまくクビになった時と
ほぼ同じような感覚だったため、なんだか懐かしさを覚えてしまった。

しかし間抜けな話である。金の無駄。愚の骨頂。水曜あたりに「確か日曜は試験が
あったなぁ」と思い出したことは覚えているんだが、それからは一切そのことは
思い出さなかった。まぁその程度の重みしかなかったと言えばそーなんだが、安く
ない金を払っているので、それが惜しいといえば惜しい。

しかし、起こってみてから分かったのだが、試験をぶっちだなんて高確率で起こりうる
話である。就活なんて一次、二次、三次、四次、筆記、グループディスカッション、
面接…とエンドレスに続く訳だから、一回ぐらい忘れちゃうのはしょうがない。
そう、しょうがないのである。この場合、忘れないように心がけても無理なので、
忘れても大丈夫なようなリスク管理に精を出すしかない。

とにかく、最近物忘れが激しいので悩みといえば悩み。
今日も原付に鍵差したままずっと放置していたが、無事だったので良かった

最近 

June 21 [Wed], 2006, 0:07
今日か。まず、江古田に向かい卓球部のOB戦を覗く。牛山の連れを見に。
椅子に座って退屈そうにメール打ってはった。よく見られなかったが、可愛かったな。
夏だし、俺も頑張りたいなぁと思ったね、ホント。

その後水球。二日酔いなのか、たまにえずく。ドラゴンさんがいらっしゃった。
数年に一度しかいらっしゃらない方なのに、その度に俺は居合わせている気がする。
シンガポールは水球ができるらしいので、シンガポール勤務もいいと思った。

練習帰り、旧生協前で斎藤さんに遭遇。声をかけてみようかとかいう思いが一瞬
よぎるも「いっぺん、死んどけ」って言われたら嫌なので、辞めておいた。所在なさげな
感じもまた良かったよ、うん。

その後、大岡山まで出張って水球。チーム烏合の練習。おかしいな、吐き気が止まら
ない。バックについても「おえっ、ぉぇっ、ゲゲゲェェエ」とかなる。異様なポジション取り。
えずきまくりのディフェンス、マジきめえ。

それってどーゆープレー?

so YOU playって感じ。

東工のプールサイドに置いてあるドリンクは全部Qooだったんだけど、どういう
ことですか?甘党ですか。掴むし口うるさい連中だったなあ。

でやっと今帰ってきてネットにつなげたら、「あっ!!!トザキさん(?)見るの忘れた!」
とか悔しがってる次第だが、まぁそんなことはどーでもいいので、フィリポビッチが
持ってきてくれたハチミツとクロフォードでも読もうかなぁと思ってる。←今ココ。

きこく 

June 12 [Mon], 2006, 22:05
きこんばんは。昨日の朝日本に帰ってきました。

しかし税関でインドに九ヶ月滞在なんて言ったら、まぁ立派な犯罪者扱いだ。
九ヶ月間昼間一歩も外に出ず、酒をあおり、麻薬に溺れ、朝まで賭け事に興じた
末の帰国と思われたようだ。荷物を丹念に調べられた。

大量のCDを見れば……「キタコレ!児童ポルノ!」…実際は大量のヒンディー
ミュージック。新聞紙に包まれた固形物…「キタコレ!大麻樹脂!」…実際は象の
木彫りと紅茶。そんな感じで徹底的に調べられ、空港で再びパッキングしなくては
いけなかった。

外に出れば淀んだ空に気温は5℃、半袖一枚の俺にはいささか厳しかった。
成田から所沢駅までのバスは三千円。高くても500円位かと予想していたが、
見込みが甘すぎた。窓から見える景色は、なんだか侘しいものだった。まず、外を
歩いている人がいない。幕張は、まるでテレビで見る平壌の様であった。
バスに乗ってる間、一度もクラクションを耳にしなかったこと、牛を目にしなかった
ことも特筆すべきか。

所沢の駅に降り立つと、当たり前のことだが何も変わってはいなかった。
スーツケースを引きずりながらマンションに辿り着くと、掃除のおばさんが迎えてくれた。
このおばさんというかおばあさんは、住人に対して愛想がとても良く、俺もしばしば
適当な会話をする。一時、円楽師匠ばりの激痩せし、すわガンか!と騒がれ、
俺が出発時にスーツケースをこれまたひーこら言いながら引きずってるのを見て
「海外ですか?」「海外ですよ(怒」なんて会話をしたときには、これが最後かな、
なんて俺も覚悟したものだが、その時に比べいくぶんふっくらしたようである。

拒食症が直って良かった。年頃の娘っ子には良くある話である。


しかし、空模様と同様に日本の雰囲気もずいぶんだるい感じがする。
テレビを付けても五分と見ていられない。シンガポールの空港で乗り継ぎをした
ときから、かなり日本人が増えたんだが、まず美人というものが皆無である。
おかちめんこばっかりだ。それが憂鬱に拍車をかける。

なんにせよ、インドでの暮らしをある程度維持する為、また俺の帰還を知らしめる
ために、部屋では爆音でインド音楽をかけている。部屋に積まれた就活関係や
武蔵関係のレターを片付けていると、これから先に待つ退屈な生活に思わずため息
が出てしまう。まぁなんとかマネージせねばならない。とりあえず携帯電話を買おうと
思ったが、いまいち良いのが無かったな…。インドの片田舎に行っても使えるような
携帯が欲しいのだが、そういうサービスはAUにもあるのだろうか。

しかし、AUショップの女は変わらずエロい。

たーぼ 

January 25 [Wed], 2006, 12:00
砂漠の町ジャイサルメールでの顛末を書きたいんだが、忙しい。
そこで、最近あったことでも。

昨日出社したら、どうもボスがぷりぷりしている。なんか俺に失望した
らしい。勝手にしてろ、と言いたいところだが、一応話を聞いてやる。
旅行に出かける前に色々と仕事を受け渡したんだが、どうもそのバトンの
渡し方が悪かった。確かに軽率だった。これが日本だったら以心伝心と行
っていた所かもしれないが、分からんちんの外タレを相手にしているだけに、
細心の注意を払うべきだった。この手のうっかりミスは7ヶ月経っても直って
ないところがマズいな。つまりのところ、相手の事をあまり考えないというと
ころに端を発しているのだろうが、これは日本の企業じゃ結構致命傷に違い
ない。

面接で自分の長所と短所を聞かれて

「相手のことを考えない事に関しては誰にも負けません!
短所は余りに軽率に過ぎることです!
この点では、御社に最も適した人材は私だと断言します!」

なんてことを鼻息荒くして言える会社があればいいのになあ。

travel 

January 11 [Wed], 2006, 19:57
Blog toha kakeibo no kawari nimo narunode aru...
(* 1 Indian Rupees=2.5 yen)

Train&Bus 1060Rs
Guest house 680Rs for 5nights
Entrance fee 250Rs
Rickshaw 200Rs
Food&drink 1000Rs
Internet 200Rs
Cigarettes 500Rs
Souvenir 300Rs
----------
net 4,190Rs

plus
Camel safari 2,000Rs
----------
net 6,190Rs

I spent approximate 7,000Rs during 8days travel.
mmm...Camel safari was unnecessary.
I paid 5,000yen for big shit. Fuck all...
If I hadn't joined safari, travel itself would have been much better...
I was chated... horonigai keiken.

I spent more than half of my salary in only 8days.
Now, I have to survive rest of the month with 6,000Rs.

Anyway, I'm leaving for hectic life.

しょうがつ 

January 01 [Sun], 2006, 17:56
明けましておめでとうございます。
こんな泡沫日記を見てコメントを下さる皆様のおかげで、昨年も無事生き
延びることができました。「お前元日の昼間からブログかよ…」ってそう
なんです。人生に退屈してるんです。


今は魔都ボンベイを離れ、ウダイプールという街に来ています。一丁前に
正月休みって奴です。年越しは列車の中で迎えました。しかも、三段ベッ
ドの一番上だったので、目の前には、もう天井が。会社のこと考えながら
天井と睨めっこしてたら、2005年はもう終わっていました。

くっ……いや、何も言うまい。

会社のことって言うのはですね…。自分が最初研修していた会社は2人
の兄弟と、その従兄弟1人(よく出てくるBOSSって奴ですね)によって経
営されていたわけですよ。兄弟と従兄弟の間に対立が起き、従兄弟は去
り、同じサービスを提供する会社を設立することになり、何故か俺は付い
ていった…と。ここまでが、あらすじですよ。

そうしたら、今月から、その前の会社の重要なポジに付いていた人が、続々
と辞めて、こっちに来るらしく、ブラザーズが一転してピンチに陥っているら
しい。なんか皆の同情を引き付けて、ボスが引き抜き攻勢をかけているようだ。
辞める人たちは、当日に自慰を漏らして辞めていったらしい。居酒屋のバイト
ですら、そんなのは許されませんよ?まぁ確かにブラザーズは社員に対する
思いやりが全く無かったけど、いくらなんでも気の毒だぜ。それを考えると、
よく考えもせずにボスに付いていっちゃった俺は軽率だったなと。思うわけで
すよ。今は、あの時モンスターに止めを刺しておけば、と悔やんでいます。
いわば、ドクター天馬のような気分なわけですよ。

でも、従兄弟同士が日本の市場を舞台に全面闘争を繰り広げようとしてる
のが、ちょっと笑えるな。ボスの今後の親戚付き合いは大丈夫なのかな、
と俺は余計な心配をしてますよ。それに日本人から見たら、インドにある会社
なんて、どれも同じようなもんだろ。それが、互いに争ってる余裕は無いと
思うんだが。小さな市場の中でも、ニッチなポジションを確立してきた、今まで
の努力が全てポシャったと思われる。兄弟か従兄弟か、どっちか争ったところ
で、誰も得しないしな。実に下らない争いですよ。っていう主張を声高にしてる
んだけど、どうもあまり皆理解してくれない。なんか、イっちゃってる奴が多い。

インドでビジネスを展開するって言うのも大変だなと実感したよ。1年後はお
ろか1ヶ月後に誰が働いてるかも、全く予測できないんだもんなあ。積み重ね
が不可。インドで働きたいとは思っても、インドの会社には絶対入りたくね
えなあ。やっぱ日本企業の駐在しかないか…。


諦めきれぬことがあるなら諦めきれぬと諦める
諦めきれぬことがあるなら、それはきっといい事だ(ぶるーはーつ)

でも諦めきれない事とか、志とかって俺には無いな。すぐ諦めるからな、俺。
志の無い男なんてただの、飯を食う道具だって司馬氏も言っていたが。志と
は、塩のように溶けやすいとも言っていたが。

あ、あと忘れちゃいかんのが、「人は、その才質や技能というほんののわず
かな突起物にひきずられて、思わぬ世間歩きをさせられてしまう。」

これもなかなか秀逸な言葉だな。言い得て妙だ。まぁ俺には、わずかな突起
物すらないので、世間歩きする心配も無いかな。上記は司馬遼太郎「人間と
いうもの」からの抜粋です…。


今年は、諦めきれないことでも見つけられっといいな。


…ぶはあっっ

P R
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