ガラスの唇 

April 07 [Thu], 2005, 5:04


また君なの?

彼の隣には綺麗な男のコ。
彼は優しく頷いて、目を閉じる。

彼は彼の声を聞いた事がない。
何時も黙り込んで、というよりは口が無いみたいに話さない。
唯々優しく微笑掛けてくる。

彼は其れを承知で隣に置いておく。目を閉じる。


彼と彼は夢の中。


男のコは彼が目を覚ませば魔法が解けるシンデレラ。


嘘≠真実 

April 07 [Thu], 2005, 3:51

も真実も所詮は虚像に過ぎない

君の嘘に傷付く事にも価値はない

例えば其れが真実だとして、
傷付く事に意味は有る?

気の弱い僕が傷付く事に意味は有る?

所詮は虚像

今在るものは太陽と地球と君

虚像と云う名のまやかしを止めて


耳が無い。 

April 04 [Mon], 2005, 0:11


彼奴は云う。

「猫が好き。」

僕は問う。

「何が好き?」


ねぇ、猫ならあすこに居ります。
ずっと昔から。


彼奴は云う。

「君。」

僕は問う。

「何が欲しい?」


君は優しい人なんだね。


優しい人は云う。

「都合が良いね。」

僕は問う。

「僕も。」


間違えた。
僕が答えてしまった。

でもまぁ、いいか。


ねぇ、君が僕に問えば、僕は其れに答えずに、

「僕には耳が有って良かった」

そう答えるよ。


君の声と君の話し方、君の云う言葉

全て好き。


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