きみに読む物語 

2005年03月12日(土) 18時30分
新宿ピカデリーでついにキャッチ。公開してずいぶん経つのに、いまだに満席。若い頃の二人が素敵。とくにアリの着ていた服はひとつひとつため息もの。

やわらかい脚立 

2005年03月11日(金) 18時37分
絶対王様公演『やわらかい脚立』。「人は誰からも必要とされないと消えてなくなっちゃう?」をテーマに、チャイコフスキーのロミオとジュリエットをメインテーマ曲に描く壮大な絶望喜劇。はじめて観たけど面白い劇団だった。

カッコーの巣の上で 

2005年02月27日(日) 11時11分
ビデオで『カッコーの巣の上で』。1975年のアカデミー賞5部門(作品賞、監督賞=『アマデウス』のミロス・フォアマン、主演男優賞=ジャック・ニコルソン、主演女優賞=ルイーズ・フレッチャー、脚色賞)に輝いただけあって力強い作品。ラストは意見が分かれそうだけど、わたしは絶望の中に希望を感じた。原題は『One Flew Over The Cuckoo's Nest』。カッコーの巣(精神病院を指すそう)を飛び越えた者、という意味だったのか。

飛騨牛誕生会2005 

2005年02月23日(水) 2時05分
シーボニア メンズクラブ」にて益田祐美子さんと合同誕生会。飛騨牛はじめ飛騨のおいしいもの尽くしの「飛騨会席」の最後に登場した合同ケーキ。

パッチギ! 

2005年02月19日(土) 20時02分
有楽町ビックカメラ上のシネカノンにて、井筒和幸監督最新作『パッチギ!』。脚本よし、前評判よし、期待大で見るが、期待以上に笑って泣けた。『のど自慢』も『ゲロッパ!』も好きだけど、さらに好き。『イムジン河』が流れるたび、涙も流れる。ヒロインのキョンジャ役は森岡利行さんの『問題のない私たち』で強烈な印象だった沢尻エリカさん。前作とは別人。これからどう化けてくれるのか楽しみ。徳井優さん木下ほうかさんのあずさ1号2号コンビも出演。
http://www.pacchigi.com/

平成職人の挑戦 

2005年02月17日(木) 3時00分
『風の絨毯』の益田祐美子さんが「お金と人を集めた」ドキュメンタリー映画『平成職人の挑戦』。ユニ通信主催の試写会にて。日本にはすばらしい技を持った、かっこいい職人がたくさんいる。そのことを誇りに思える。味のある語りは、風の絨毯で中田金太役を演じた三國連太郎さん。「役者もまた職人でなくては」とはじめてのナレーションに挑戦。15年にわたる様式バラバラの映像記録を紡ぎ直した乾弘明監督もまた職人。文化庁の助成金をゲットした上に文部科学省特選に決定。魔女田パワーは健在。東京では5月に紀伊国屋ホールにて上映。
http://www.cinemacafe.net/hida/

ネバーランド 

2005年02月12日(土) 11時01分
丸の内プラゼールの『きみに読む物語』は立ち見で断念。日比谷映画で『ネバーランド』(Finding Neverland)を観る。観客の反応や劇評を気にする作家ジェームズ・バリ(ジョニー・デップ)の心情に共感。書くことは孤独で不安な自分との闘い。イマジネーションと現実を行き来する映像が楽しく、信じる力、想像力の可能性を確かめさせてくれる。でも、ファンタジーが苦手な人は、まったくダメのよう。
http://www.neverland-movie.jp/

不良少年の夢 

2005年02月08日(火) 2時15分
イイノホールにて試写会。『夢追いかけて』の花堂純次監督の最新作。義家弘介先生の生き様が熱く伝わってくる。「夢は逃げない。自分が夢から逃げているだけ」という言葉が良かった。午前中の授業を終え、舞台挨拶にかけつけた義家先生。すぐ近くにいたのに声をかけられなくて残念。義家役の松山ケンイチさん、強くてきれいな目と表情豊かな口元が印象的。

レーシングストライプス 

2005年02月02日(水) 15時53分
シマウマが競走馬に挑戦、これを考えた人はエライ!走ることが好きで好きでたまらないストライプス。桁外れの情熱は運命だって変えてしまう。「なりたいキミに、なればいい!」というメッセージが、ストライプスの走りっぷりそのままに真っ直ぐ伝わってくる。ラッパーのウシアブ兄弟バズ&スカズが黒と白のしましまの上を行き来しながら歌う"EBONY&IVORY"も最高。2005.3.12公開。
http://www.racing-stripes.jp

Brains 

2005年01月28日(金) 23時05分
川上徹也さんが戯曲を書いたG-up(代表者:赤沼かがみさん)プロデュース公演『ブレインズ』。売れない脚本家(遠山俊也)の頭の中に住む脳内キャラは、プライド(桂憲一:花組芝居)、モラル(宮下今日子:サードステージ)、インテリジェンス(前田剛:BQMAP)、バランス(ムロツヨシ:紳士スラックス)の【左脳系】、エモーション(木村靖司:ラッパ屋)、デザイア(福田転球:転球劇場)、コンプレックス(高倉良文:ネコ脱出)、プチデビル(武内由紀子:吉本興業)ルーズ(櫻井智也:MCR)の【右脳系】、中盤で正体が明かされる【不明系】のトラウマ(杉浦理史:bird's-eye view)の濃〜い皆さん。TV局プロデューサー、脚本家の妻、ラストに登場する女性脚本家は、藤田記子(カムカムミニキーナ)が一人三役。