ショーン・オブ・ザ・デッド
November 01 [Mon], 2004, 6:10
何と本国イギリスでは初登場No.3、5週連続TOP10を記録した(らしい)ゾンビ・コメディ。
ちなみにこれ邦題かと思いきや原題のまま。
元々ビル・ナイ(「スティル・クレイジー」「ラブ・アクチュアリー」「アンダーワールド」etc...)見たさで全然期待してなかったのですが、案外しっかり作ってあってかなり楽しめました。
ゾンビ映画ならではの残酷描写もシリアスで「ドーン・オブ・ザ・デッド」並みだし、ゾンビへと変わってしまう家族との悲痛な別れのシーンもあるし、戦闘シーンもスリリング。
恋愛や友情も交えつつ、いかに生き残るかをテンポ良くコンパクトにまとめてました。
この監督って絶対にB級ホラーとか相当好きだと思います。
イギリス映画のこういう小気味良さっていいですね。どこか肩の力が抜けてると言うか。
で、コメディなので肝心の笑いの方はと言うと、くすっと不覚にも笑ってしまうシーンが結構ありました。
中でもQUEENの「Don't Stop Me Now」をバックに、しかもリズムにノッてゾンビと戦うシーンはかなりツボでしたね。
しかも監督も気に入ってるシーンなのかやたらとそのシーンひっぱるし。
やはりQUEENはお気に入りなのかエンドロールでも「You're My Best Friend」が使われてました。
よく許可したな…。
どうやらサントラ(しっかりQUEENも収録)も出てるみたいです。
GOBLINの「Zombi」を使ってるあたりなかなか良いですね。
他の曲もタイトルで選んだな、って感じですし。
全体的にはかなりおバカではあるんですけど、ホラー好きほど楽しめる作品だと思います。
勿論純粋な恐さは求めないように。

GOBLINの「Zombi」を使ってるあたりなかなか良いですね。
他の曲もタイトルで選んだな、って感じですし。
全体的にはかなりおバカではあるんですけど、ホラー好きほど楽しめる作品だと思います。
勿論純粋な恐さは求めないように。

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