スウィング・ガールズ
October 09 [Sat], 2004, 23:45
「ウォーター・ボーイズ」の矢口史靖(これで“しのぶ”って読むの最近まで知らんかった)監督の最新作。ずっと見たかったけど、京都ではちょっと行きづらい場所にあるみなみ会館でしか上映してなくて、しかも時間が合わず何回も断念してちょっと諦めかけてました。
ところが今日昼頃もそもそと起きたら父と妹が何やら出かける様子。
「どっか行くん?」
と聞くと、
「スウィング・ガールズ観に行ってくる♪」と言うではありませんか!
速攻で準備して一緒に出掛けましたとも。
件のみなみ会館に行くと思いきや、高槻のTOHOシネマに行くとの事。
結構最近出来たらしくかなりキレイやったなぁ。
同じ建物の中にはショッピングセンターや保育所なんかもあってちょっとビックリ。
場所はJR高槻駅の目の前やのにそんなに混んでなくて、もしかすると穴場かも…。
肝心の映画の方は期待通りの面白さ。
まぁ「ウォーターボーイズ」の二番煎じ的な部分は否めへんけど、楽しめる事はうけあい。
ジャズの名曲はふんだんに使われてるし(使用料かなり高かったらしい…)、吹き替えなしの演奏(3ヵ月猛練習したらしい)もなかなかのもの。ストーリーは突っ込み所満載やけどね。
出演者も竹中直人を筆頭に憎めないキャラだらけで、その全員がのんびりした東北弁でしゃべるからこそ生まれるジャズとのアンバランスさがこの作品をここまで面白くしてるんやと思う。
「スクール・オブ・ロック」とは違う形で、音楽の初期衝動である「楽しさ」をうまく描いた作品。
レンタルでかなり人気出そうな予感。
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