テイキング・ライブス
November 20 [Sat], 2004, 3:10
アンジェリーナ・ジョリー主演のサイコ・スリラー。こういうの見るのは「SAW-ソウ-」以来かな?
最近映画自体あんまり見てなかったけど、やっぱりサスペンス/ホラー系は好きですね。
元々ミステリー好きなんで自然な事なんでしょうけど。
この作品も映画館で予告は見ていたんですが、「これはビデオでいいかな」と思ってたんです。
結局映画館には観に行かなかったんですけど、これが予想してたより面白かったです。
まず「テイキング・ライブス=他人の人生を乗っ取り本人に成りすます事」というテーマの選び方がなかなかいいですね。
これまであまりなかったんじゃないでしょうか。
この手の話はただ単に映像にしてしまうと身も蓋もなくなってしまうのですが、この作品はストーリーの細かな設定を利用してそこを上手く隠しながらも逆にそれをスリリングさへと転化させる事に成功してます。
D.J.カルーソーという監督、これが長編初監督作品らしいですが、なかなかこれからが期待出来ます。
アンジェリーナ・ジョリーは特別好きじゃない(「17歳のカルテ」の彼女は好き)のですが、この作品での、精神的に追い詰められ強迫観念に駆られながらも捜査にのめり込む捜査官、という役柄はなかなか合ってたと思いますし、演技も良かったと思います。
やはり彼女はちょっとアンバランスな役柄の方がハマりますね。
でもプロファイラーなのに殆どプロファイリングしてなかったのは何故?
あと、キーファー・サザーランドがちょっとですが(「フォーン・ブース」もそうやったな)出演してるのも見逃せないポイントです。
最近はすっかり「24」のジャック・バウアーのイメージが定着してしまいましたが、昔から好きな俳優の一人なんで是非どんどん映画に出てもらいたいです。
出来ればダーティな役希望。
たまに凄く良い役も。
わがままですね、はい。
ラストは伏線があったので「やっぱりそう来たか」って感じでしたけど、アンジェリーナ・ジョリーのこの作品中一番の演技もあって良い出来でした。
でもあのラストの前で終わらせて「羊たちの沈黙」みたいにシリーズ化した方が良かったかも。
個人的にはそっちの方が嬉しかったなぁ。
ちなみにセル・レンタルの発売時はR-15指定になるようです。
おそらく「過激ゆえに封印された未公開映像」っていうのはアンジェリーナ・ジョリーのベッド・シーンだと思うんですが、そんな過激でもなかったです。
「そんなに!?」って思うくらいかなり脱いでますけど。
あまり脱ぐ必要はなかった気するなぁ…。
でもあのラストの前で終わらせて「羊たちの沈黙」みたいにシリーズ化した方が良かったかも。
個人的にはそっちの方が嬉しかったなぁ。
ちなみにセル・レンタルの発売時はR-15指定になるようです。
おそらく「過激ゆえに封印された未公開映像」っていうのはアンジェリーナ・ジョリーのベッド・シーンだと思うんですが、そんな過激でもなかったです。
「そんなに!?」って思うくらいかなり脱いでますけど。
あまり脱ぐ必要はなかった気するなぁ…。
[ この記事を通報する ]
- URL:http://yaplog.jp/imagination/archive/110



