陽気なギャングが地球を回す
May 18 [Thu], 2006, 17:33
人気若手ミステリー作家・伊坂幸太郎の同名ベストセラーを映画化したクライム・コメディ。出演は大沢たかお、鈴木京香、松田翔太、佐藤浩市、大倉孝二、加藤ローサ、古田新太、大杉漣、篠井英介、松尾スズキなど。
監督は「ガキンチョ★ROCK」「棒たおし!」の前田哲。
MOVIXで実施しているスペシャル・アート・セレクションなるキャンペーンのポイントが貯まってたので観て来ました。
原作は未読でしたが、なかなか面白かったです。
オープニングから軽快に展開するストーリーとアニメちっくなCGを使ったポップでカラフルなヴィジュアル、個性豊かな登場人物たちのキャラクターが絡み合って邦画らしい気楽に観られるエンタテインメント作品に仕上がっていました。
くすっと笑える小ネタも随所に仕掛けられていて、全体的に本広克行の「スペース・トラベラーズ」に近い雰囲気。
ただ、中盤のダレとオチの意外性の無さが勿体無かったですね。
エンドロール後のクイズの解答も簡単過ぎたし。
もうちょっと捻りがあれば印象に残る作品になっていたように思います。
この作品のは主役4人のキャラクターと、その4人による軽妙な会話が見所と言えるでしょう。
嘘を見抜く名人、天才スリ、演説の達人、精確な体内時計を持つ女。
スリ以外およそ犯罪には活かせそうにもない才能ばかりですが、その天才4人を大沢たかお、鈴木京香、松田翔太、佐藤浩市が魅力的に演じていました。
特に佐藤浩市の演説は見事。
詭弁に近い演説なんですが、変な説得力があって聞き入ってしまいました。
これまでのイメージとはかなりかけ離れた役柄でしたが、意外にもハマってましたね。
大沢たかおのやたら派手な衣装も笑えました。
一番楽しみにしていた加藤ローサは出番が少なくて残念。
でも可愛かったので許します(笑)

嘘を見抜く名人、天才スリ、演説の達人、精確な体内時計を持つ女。
スリ以外およそ犯罪には活かせそうにもない才能ばかりですが、その天才4人を大沢たかお、鈴木京香、松田翔太、佐藤浩市が魅力的に演じていました。
特に佐藤浩市の演説は見事。
詭弁に近い演説なんですが、変な説得力があって聞き入ってしまいました。
これまでのイメージとはかなりかけ離れた役柄でしたが、意外にもハマってましたね。
大沢たかおのやたら派手な衣装も笑えました。
一番楽しみにしていた加藤ローサは出番が少なくて残念。
でも可愛かったので許します(笑)

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