サドルの選び方

サドルを選ぶということはサドルを交換することになったという事。

サドルを交換する理由は何なのか。

目的がはっきりすれば選択すべきサドルは自(おの)ずと見えてくる。

サドルを交換する理由は 「サドルを交換する理由」を参考にしてもらうとして
痛みが原因では無い場合は予算と見た目(好み)で購入して大丈夫でしょう。

例えばママチャリ(シティサイクル)なら1000円程度からあります。サドル検索




サドル選びに悩む人のほとんどは痛みの解消が目的である事が多い。
しかし、いざ買おうとした時、どうやって選んでいいか分からなかったりする。


以下に痛みが原因の場合のサドルの選び方のヒントを挙げてみた。
(1)(2)を入口として(1)(2)を踏まえて(3)で詰めるという流れが良いと思います。


(1)バイクの種類から選ぶ
 どんなバイクに乗るかでポジションは全く違う。

・クロスバイク  : コンフォート系サドル(幅広め)
・ロードバイク  : レーシング系サドル(幅細め)



(2)ライディングフォームから選ぶ
 ライディングフォームが原因で痛みが発生する事が多い。

・サドルに安定して乗る  : 谷型
・ポジションを細かく移動して乗る  : フラット型



(3)痛みを分析して選ぶ
 痛みの場所、原因によって相性の良いものは変わってきます。

 1)お尻が痛い
  a)太ももの裏辺りが痛い  : 座面幅が狭めのタイプ
  b)お尻の横が痛い  : 座面幅が広めのタイプ
 
 2)股が痛い
  a)股の中心が痛い  : 座面が盛り上がってなくフラットなタイプ
  b)股の端が痛い  : 丸みのあるタイプ
 
 3)股が痛い(原因)
  a)圧迫による  : 穴あき、溝あき、ゲル入りなど
  b)スレによる  : ノーズがやや細みのタイプ。ゲル入りも効果有り。



以上は一般的な考え方であって個人差はもちろんあります。

ただし、初心者はポジショニングに慣れるまでは柔らかめの方が良いかもしれません。
クッション材の柔らかいものが必ずしも痛くならないという意味ではありません。

また、女性の方は骨盤が広いので座面幅もやや広めのほうがよいです。

交換して痛みが出てもしばらくは乗りましょう。
人間には慣れというものがあります。
慣れてくると痛みが軽減する事があります。

また、革サドルについては慣らしが必要です。乗り手に合った形に変わります。

痛みが原因でサドルの交換をする人にとってサドル選びは長い旅になる事があります。
4個5個と替える事もよくある事です。

試行錯誤を繰り返し諦めずに自分に合うサドルを見つけて下さい。

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部分参考:Allabout
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