気が付けば! 

2007年07月17日(火) 7時36分
気が付くと(知ってたけど……)ひじょーに、非常にヤバい日程です。
うわー……


更新は一時休止してたはずなのに、オフ原稿はずっと途切れず手元にあったから……なんか結局忙しく。
先週まで、仕事で本当に原稿どころじゃなかったので、意図的に日付を忘れ去っていました……
やれるかな。やるしかない!


今の私の癒しは、地球へ……のみ。今期はドラマも面白そうなんですけど、録り溜めするしかない感じです。
ガンダム00(身内ではゆんダムと呼ばれております)は、どうなんだろう。
ストーリー次第なんですが、CMの文句『武力による戦争否定』に、種デス後期のような危険な香りを感じます。

ちょっと前のまだ余裕があった時、今ドラマ化されている『山田太郎ものがたり』にはまってました。
普通に読んでも十分面白いんですが、ルルスザ変換読みしても楽しい。
貧乏だけど、可愛い顔と超人的運動神経と溢れる甲斐性で弟7人を養う『枢木スザクものがたり』。
同じスザクの顔が大小8つ並んでいるのを想像すると、たまらないです。死にそうに可愛いすぎる。

ルルは、へたれなら杉浦でもいいんですが、やはり御村くんでわんこを手なずけてやって欲しい。
この枢木兄弟は男ばかりなので、御村は長男スザクとくっつく方向で。
ただ、ルルの自宅にスザクを連れて行った途端、同じ好みの兄弟姉妹でスザクの奪い合いになりそうです。でも大丈夫、8人いるから全員に行き渡るよ!

長男はかろうじてルルと、次男と八男はシュナイゼル様に奪られればいいよ!
後は順当に1人ずつ。

……それもう、完全に違う話ですから……

夏コミ 

2007年06月11日(月) 12時27分
夏コミ、受かりました。
1日目、ガンダム種スペースです。
カナキラなのできっとオンリーワンだろうと諦めつつ、お隣サークルさんに期待してます。

ギアスは黒蛛の再版と、間に合えば新生オレンジ+ルルスザ本を出したいんですが……時間あるかな。


サイト移行中で、日記をどこに書けばいいのか迷いつつ、とりあえずのご報告までに。


日本人として! 

2007年04月02日(月) 12時48分
Q.以下の文章に間違いはあるか。

1、『理由が述べる』
2、『理由を述べられていない』

A.どちらも間違い。

仕事で書かなければいけない書類で、後輩(ただし私より10歳以上年上、女性)がいつもやる間違い。
そのたびに指摘するんだけど、本人は何が悪いのか分からないらしく、一向に直る様子もなく。

これだけではなく、日本語を書くのが不自由なのか、全く意味の分からない文章の書類を出される。(※120%ネイティブの日本人。繰り返すけど年上。)
添削するたびに頭を抱える羽目に。

今の日本人の日本語のデフォルトなのこれが!?
私は日常的に趣味でも文章書くから、こんなに気になるだけ?
……と、日々えらいストレスです。
主動は『を』、受動態は『が』にしろってばっ。


せめて、誰にでもタメ語で話すのは勘弁して……
私にタメ語なのは、まあ気持ちも分かるけど、時々上司にも出ちゃってて怖い。ぶるぶる。
個人的には社会人の常識として、年上年下関係なく後輩には丁寧語、先輩上司には敬語であるべきだと思う。

柔らかく忠告してみても、意味が分かってないみたいだし、なんか私の方が胃が痛いんですけど。

どうすればいいんだろうこういう方は……

花見〜 

2007年04月01日(日) 18時19分
桜が見頃ですね。

今日もちょっと見てきましたが、金曜は夜桜を見ながら会社の宴会でした。
しかも社のすぐ裏。

夜は晴れたものの朝は雨で、寒いことこの上ありませんでした。

新人さんの可愛い若い娘を三人侍らして飲んでましたよ★
楽しかった。

お知らせ 

2007年03月28日(水) 23時47分

サイトに関するお知らせです。


ギアスブログへのリンクを移動しました。
メニューにギアス部屋を追加してありますので、そちらから飛んで下さい。

正直なところ、種サイトとギアスブログを両方見ていて下さる方なんていないだろうと思って、安易に移動してしまいました。
ご迷惑をかけて申し訳ないと思いながら、不謹慎にもちょっと嬉しかったりします。


また、いい機会ですので、4月いっぱいをめどにサイトを統合しようと思っています。
全てのジャンルの小説や絵などを、この種サイト内にお引っ越ししようと思います。

以後、メインジャンルは種とギアス、他は過去作品として整理しようかと。
ギアスブログはそのまま、感想と雑談ブログにしようと思っています。


余談ですが、最近、自分の好みにようやく気付きました。

ツンデレ攻と天然受けが好きらしいです……
イザキラもカナキラも、ルルスザが好きなのもその系統ですね。
他は神アレとかも好きですよ。
それだけが好みの全てではないのですが、高確率でハマる傾向です。

それなのに、ルルスザサイト様で種もやってらっしゃる所とは、今のところ種のカップリングが全く違うのは何故なんでしょう……
ちょっと不思議。

 

2007年03月21日(水) 19時11分

大変、大変ご無沙汰しております。
頭を床に打ち付ける勢いでお詫びします。
むしろジャンピング土下座。


もう1つの犬ブログを見て下さっている方にはバレバレかと思いますが、3月が終わるまでは頭に花が咲いているので使い物になりません。
本当にすみません。

桜が咲くまでは病に犯されていると思ってやって頂けると……いえ、本当にすみません!!
そこからはまた、浮気から戻って種再開かな、と思ってます。


2月のオンリーでも、いろいろな方と、とても楽しくお話ができ、まだまだ種から足を洗えないな、と再確認しました。
サイトも4年目、種同人はもう5年目突入ですが。
もちろん当初の勢いのままという訳にもいきませんが、まだまだ!と思えるのは凄いことですね。


待って下さっている皆様には申し訳ないと思いつつ!
今、別ジャンルでもらっている活力を活かして、また戻って来ようと思います。

すごい勢いで読書にっき。 

2007年01月21日(日) 20時54分
忙しさでしばらく読めていなかった本に、ようやく手が伸ばせるようになりました。

年末のクイーン独りブームの流れで、『オランダ靴の謎』を。
再読ですが、前に読んだのは10年近く前なので、いい感じに忘れてました☆
国名シリーズで1番の傑作を選ぶなら、派手な展開好みの人はエジプト十字架、地味好みはオランダ靴というのが通説になってるくらいに評価が高い作品です。
本当に地味だけど、論理を詰めて、これ以外あり得ないという解決になるのが楽しいです。

それで次は、院内ミステリ繋がりで、ずっと読みたかった一冊を。
『チーム・バチスタの栄光』!
昨年のこのミス大賞だっけ? やっと手を着けました。


大当たり。エクセレント!!


ミステリ分野は特に(好みの分野が狭いから)新人賞取った作品でも面白く読めるとは限らないのですが、これは今まで読んだ新人賞受賞作とはレベルが違いました。

文は最初、書き慣れない感がありましたが、えらく人間くさくリアリティある(作者が現役医師なので当然ですが)病院内人間関係と医療現場描写で一気に読ませます。

死角なき殺人現場という謎が深まった後半、ようやく登場する探偵役がまたエキセントリックで。
白い巨塔にラノベを放り込んだ強烈な違和感が面白いです。

意外な犯人、フェアな解決というラストではありませんが、それは欠点にはなりません。
2時間といういいスコアで読破して、即座に続編を買いに走りました。
読んで一言。


……えーと……あの……道、間違えちゃいました……?


落差が。
これが1作目だったら、受賞は無理だったろうな……


※1作目への愛ゆえに、かなり厳しいことを言ってますので、読みたくない方は★の間を飛ばして下さい。



★★★★★★★★★★

元々、主人公の職業が登場人物たちのキャラを自然に立たせるのに最適なのです。そして相方が人物の内面を浮き出させるという、『いい手を考え出したな』と思わせる優れた設定なのです。
その、せっかくの設定勝ちが2作目から機能してない。勿体ない〜!

1作目で10人程度だった主要人物が倍近くに増えたせいで、キャラが書ききれていない。

リアリティの中に非現実が混じるのが楽しかったのに、ファンタジーな設定が多くて面白さ半減。

失笑しちゃう系コードネームや愛称だらけのミステリは私、苦手で……(S.RとかN.Iとか……)

トリックが基本的……というかヒネリも何もなく、それを『いい考えだと思ったのに』と言われても。


小児科病棟の面々とか、医療描写はとても面白いので、やっぱり良いものを書ける人だとは思うのです。
ただ、書き方と道を間違えただけだと思うので、編集さんの方で何とかアドバイス出来なかったのかな……

と思いつつ、本編の姉妹編にあたる3作目も2作目と同じ評価なので、次からは買いません。

やっぱり『チーム・バチスタの奇跡』だったのかなと思いつつ、2作目以降は図書館で借りることを薦めます。


★★★★★★★★★★

でも1作目は!買って損なしだと思いますよ!!

田口先生も好きですが、実は1番の好みは鳴海先生。ときめく!
桐生先生との義兄弟も萌えですが、依存し合い過ぎカプはあまりね。
それよりは。

鳴海×田口+桐生!

本気でこっそり書きたいです。


他にも、続ける気はなくても一発ネタで書きたいミステリパロディとしては、恩田陸『上と外』。また書きたい。
五條暎『スノウ・グッピー』。軍人好きとして……
図子慧はどれもホモ好き心を疼かせるのですが、その中でも『ラザロ・ラザロ』は名作です。古いしミステリじゃないけど『キャット・ボーイ』もたまに読み返したくなります。


脱線しましたが、鳴海×田口!
ツンデレ美形と天然。
そのパターンに弱いみたいですね、私。
桐生を挟んだ酒盛りの末、何となく飲み友達になって、ある時酒の勢いでうっかりやっちゃうといい。

いい……(妄想)

おーさかー! 

2007年01月13日(土) 14時29分
ただいま大阪におります☆
天気が良くてよかった〜

新世界の行列の出来る串カツ屋で旨いカツ食ってきました。
どのくらい旨いかというと、写真を撮る暇もなくなくなっていたくらい。

ホテルで一休みして、アメ村と道頓堀周辺で買い物三昧してきます!

あけましておめでとうございます。 

2007年01月01日(月) 9時45分
あけましておめでとうございます。
サイトと本人共々、旧年中はお世話になりました。
またちょうど20万HITを迎え、2重にありがたいことです。お礼申し上げます。
寄り道もしつつ、まったりしたサイトですが、今年もよろしくお願いします。

とりあえず、あまりの申し訳なさに、交換日記は勿論、それ以外にもきちんとした更新をします!


それと、遅くなりましたが、冬コミでスペースまで来て下さった皆様、本当にありがとうございました。
申し訳ないことに出せなかったカフェ本は大阪初売りになります。
絵本も、もう少し多めに持って行こうかと思います。


よろしくお願い申し上げます。

試し読み? 

2006年12月28日(木) 11時45分

秋雨がマロニエの葉を揺らし、更紗を一枚掛けでもしたように街並みを曖昧にぼかしていた。
昼間だというのに誰も歩いていない道を、若い男が独り、濡れるのも構わずゆっくりと歩いている。

手に、案内状のような地図と手紙を握り締めている。曲がり角の度にそれを確かめては、憂鬱そうに歩き出す。何度かそんなことを繰り返した末、鼠色に変わった石畳を踏んだ靴先が止まった。

彼の視線の先に、こじんまりとしたカフェがある。看板には流麗な英文字で『Cafe'ZAFT』と書いてあった。
彼はしばらく看板を見つめ、迷うようにおずおずと扉を押した。ドアベルが涼やかな音色を鳴らす。
店内にいたスタッフたちが振り向いた。

「すみません、まだ準備中なんですが……」

一番若く見えるボーイ姿の少年が、立ち尽くす彼に声をかけた。言われて初めて気付いたように、彼は瞳を瞬く。

「……アスラン・ザラさんは、いますか」

かすれきってはいても、澄んだ響きを残す声で問われたのは、この店の主人の所在。個人的な客かと、少年は頬を緩めた。

「マスターなら買い出しに行ってます。もうじき戻ると思いますよ」

言いながら、同意を求めて同僚を振り返る。カウンターの中でグラスを磨いていた青年二人が頷いた。

「その辺に座って待ってれば?」

気さくに椅子を奨めた金髪のギャルソンに、彼は首を振る。

「いいです、濡れてますから」

磨き抜かれた床に、彼の髪の先を離れた雫がぽたりと滴った。
そのまま踵を返して雨の中に出て行こうとする彼を、少年は慌てて引き留めた。

「ま、待って下さい!ホントにすぐですから! お茶でも飲んでて下さいよ!」

掴まれた袖を見下ろし、戸惑ったように棒立ちになっている彼の頭に、ふわりとタオルが掛けられた。水分を含んだパイル地がすぐに色を変えていく。
今まで口を挟まずに静観していたもう一人のギャルソンが、丁寧とはいえない手付きで彼の肩を押して客席に座らせた。タオルの下で見開かれている彼の眼の先に指先を突きつけ、青年は居丈高に命令する。

「つべこべ言わずに座れ。コーヒーと茶、どっちがいい?」
「……こ、紅茶……」

呆然としたまま、彼は反射的に返事をしてしまい、意外そうに口に手を当てた。
案内された窓際のソファーに力が抜けたように座った彼を見て、3人はほっと息を吐いた。