awake 

June 02 [Mon], 2008, 22:04
最後の投稿が3年前・・・
我ながら自分のズボラさに、あっぱれ。

んでもって、アカウント消去しないヤプログさんもすごいね。
お陰でなつかしー記事を読み漁ってしまいました。


「十年間毎日ずうっとやって、
もしそれでモノにならなかったら、俺の首やるよ。」

とは、吉本隆明が糸井重里に言った言葉だけど。
(めでたく、ほぼ日は今月6日で10周年!)

ほんと、そう。
毎日ずうっと続けるって途方もない。
私だって、首でも手足でも、くれてやります。


・・・今更なんで再起動なのか。

世に言う6月病だったのね。
(新・5月病、ともいうらしい、どうでもいいけど)

自分が大事にしてた、コドモの自分がすっかり影をひそめて。

きらきらした物を素通りしてきたのは自分なのに、
ちょっと可哀想な人のフリして、
大切な人に、心配いっぱいかけたから。

自分も守れない人間が、他人を想うのは おこがましー事。
さっさと目が覚めて、セーフ!(・・・と思いたい。please)


誰かの為に、と思うとブログもmixiも続きはしないから、
ここは自分の琴線に響く「おっ♪」って発見やメモを、
じゃかじゃか書いておくつもりです。

ケータイのメモがいっぱいになっちまった、
というのが、そもそも理由です。

しかも、読み返しても何のことだか、さっぱり。
意味なし。

退屈、はむしろ贅沢で。
心の栄養は、自給自足で。
梅雨が明けて、夏の日差しでめいっぱい光合成して、
うっとーしー!って言われるほど、
元気をまわりにばらまきたいんで、

しあわせ貯金、はじめます。

・・・・・さすがに、10年もかかんないっしょ。



so where to begin?
this place has been untouched for what, 3 years!

i'm just so not good at keeping things. ever.

but since i'm getting quite a few complaints for my lack of...
...communicating, staying in touch,
telling people that i care,

i'm back.
but don't expect to hear much about exotic life in my side of the world!
will have bits and pieces on my flickr,
so check out the link on the side.
nothing major there at this point tho.

Moving! 

May 27 [Fri], 2005, 14:00
さて、30日をもって9ヶ月強を過ごしたイースト・ビレッジのアパートを出る事になりました。すっかり馴染んだ部屋を後にするのが惜しくてさっぱり引越し作業がすすみません・・・ (私の引越し準備のノロさは、知る人ぞ、知る。あはは

初めての一人暮らしのこの部屋とビレッジは一生忘れない!引っ越しても通っちゃうけどね。・・・居候先は物価が高いからなぁ。一番近いコーヒーハウスはもっぱらスタバだし・・・ここの角のKudo Beans、沢山の夜を支えてくれました。感謝!

とりあえず、目指すはミッドタウン・ウェストです。Chiara嬢の高級アパートにしばらく滞在予定。こんなに予定も計画もない時期は人生初・・・でも楽しんじゃってます。色んな面で、ケジメをつけるいい機会にもなったし!メール、携帯はそのままなので、連絡はいつも通りです。

さーて、明日の朝10時までに・・・・何とかしよう


So unreal, but it's time.... for me to leave my dear East Village. At first I wasn't sure about the place or anything, but soon it grew on me. It's def the most favorite place in NYC, and I will miss it so much. Damn it, why does the rent in this area has to be so freakin' expensive!?!?

So, starting Monday, I will be moving in with Chiara... never thought of myself staying in Midtown West... it's a whole different world from here... I bet a coffee is doble the price. OH MY GOD i will be actually shopping in that expensive supermarket! And istead of having old comic stores or thrift shops down the street, it will be 5 star restaurants and Saks Fifth Ave around... this should be interesting.

Well, my contact stays the same, and I will have access to my mail.

本日の戦利品 

May 21 [Sat], 2005, 22:02


ビレッジ暮らしもあとわずかになったので、今日は地元で買い物!NYに越してくるまで、”セレクトショップ”なるものとは無縁だったけれど、Lower East の近所に住んでたらそんな事も言ってられない。だいたい、よく考えたらすごいとこに住んでたな、自分・・・ Bleeker も、Nolita も、もはや観光地化してしまったけれど捨てがたいSOHOも近場。学校が死ぬほど忙しくて良かった、じゃなきゃ今頃一文無しです(汗)

今日はお天気もよく、ipodで好きな曲ばかりをシャッフルしながらご機嫌。途中、クレープ屋を発見するも、出掛けにしっかりカレーを食べてきたので断念・・・

私のお気に入りは、East Houston Stをてくてく歩いて、Orchard St & Ludlow St. をそれぞれ2,3ブロックほど入ったあたり。今日は土曜日だけあって、のんびりした買い物客が多い。前は平日の夕方とかに来てたから、人もまばらでちょっと不安だったけど、ぴかぴかお天気の下では安心・かつヒップなエリアに様変わり(?)まずは、写真上のAmerican Apparelでペンシル・スカートを購入。ここのラインは、シンプルでラフなんだけど素材がいい。同じ型でも色が沢山あっていつも迷っちゃう!スカートはかなりタイトだけど、はき心地がよくって、ターコイズと茶色の2色買いです。




次は前回の探索から気になってた靴をついに、ゲット。ゴールドの靴がずっとほしくて、ほんとはきんぴかのサンダルを求めてたんだけど、履いてみたらとっても可愛かったので決断。
お店はその名も「Shop」 102 Stanton Street.
ここはガーリー・テーストなものが多し。女物のみ。














そしてこちらも前から気になってたバックが40%Offになっていたので、買っちまいました。よーくみたらナンタケット・バスケットじゃないですかー。わーい。ショルダータイプの一回り大きいのと迷ったけれどこれも十分容量があるし、デザインが詰まってて満足!他に水色とブラックがあります。
ここは割りと有名、 「TG170」、Ludlow St & Stanton St の角。
因みに、前にターコイズとパールの指輪を衝動買いしたのもここです・・・

The Muppets' Wizard of OZ 

May 20 [Fri], 2005, 21:47


Ok ok, i confess. I watched the Muppets' Wizard of OZ on ABC and I LIKED IT. (oh how i can see my dear friends rollin' their eyes...) But really, i laughed and enjoyed - most importantly, it was my only source of entertainment on Friday night and it served well.

Come to think of it, I love the muppets to begin with. Haven't seen too many of their flicks, but I did laugh my head off at Disney World's the Muppets 3D.

I liked the fact that it did pretty good job following the Judy Garland's classic, and had very funny "muppets" twist - gotta love Tarantino pitching to Karmit, the studio executive... ha ha ha. It took me back to good ol' days back in the Academy, those pitch sessions with Tom Mangan. I miss him!


テレビでThe Muppets の新作、オズの魔法使いがあっていたので、思わずみてしまう。笑った笑った。すっかり忘れてたけど、このシリーズ、結構面白いんだった。カーミットやミス・ピギーは日本じゃキャラ商品で名が通ってるけど、れっきとしたスターなのだ

毎回、有名映画のパロディーなんだけど、新作がこれ。Ashantiがドロシー・・・うー、と思っていたけど、彼女がいい意味ででしゃばってなくて、いままでのMuppet節は健在!往年のジュディー・ガーランド版を大事にしてて、パロディー具合も上手い。

ミス・ピギーが東西南北の魔女4姉妹を全部やってんのも可笑しい。東の悪い魔女なんか最高。あははははは。でもイチオシのキャスティングはトトでしょう。犬じゃないし。しかもタランティーノがすごいタイミングで出演してて、やられました。色んな意味で懐深し、ハリウッド!興味がある方はシリーズDVDを要チェック

Mad Hot Ballroom 

May 19 [Thu], 2005, 1:01


Def the feel good documentary of the year! I was in need for a mood lift, so I took a break this afternoon and walked over to the kick ass theater, Sunshine Landmark.

It was great to see a local doc. Entirely shot in NYC, all the crew are locals, oh, and interestingly, they were all women. Well, since i suck at commenting on films, here's a quote from imdb...

"The movie never preaches. The movie shows NYC in a very positive life - it finds beauty in every neighborhood..."

You can't resist loving the kids, and it's not just about bunch of 5th graders competing in ballroom dancing - it clearly shows that the dance program in public schools is giving such a positive energy to some of them who live in challenging neighborhood. And as i laughed with kids interviews and rooted for them at the finals, i saw hope for this city in the future.

check out their site:
www.paramountclassics.com/madhot/

超近場の名物映画館、Sunshine Landmarkにて前からきになっていたドキュメンタリーを観て来ました。最高!久々に楽しい作品でした。しかもかなりローカル、この街の小さな住人達のリアリティーがひしひし伝わってきて、ドキュメンタリーとして文句なし。

この作品を見るまで知らなかったけれど、マンハッタン、クイーンズ、ブロンクスの小学校では、5年生に社交ダンスのクラスが義務付けられている。学期末には各学校の選抜チームが、NY一を競って大会に挑む・・・ 11歳の子供達が真剣にレッスンする姿はもちろん、放課後の様子、家族、気になる子の話し、そして彼らを取り巻く、決して理想的とは言えない治安問題などが満載。 地区によっては、移民が多くを占め、貧しい家庭も多い。習い事とは程遠い彼らの日常にすべりこんできた、社交ダンスのクラス。こんなちょっとした変化が、彼らの将来を決定的に、ポジティブな方向へ引っ張っていく様子は作品から一目瞭然。大人顔負けのサルサ、タンゴ、メレンゲ等をこなす彼らの姿に、この街の将来に希望さした気がした。

・・・私も社交ダンスが習いたいぞーーー!

Dungeon Shoot 

May 16 [Mon], 2005, 20:41


行ってきました、NJロケ!ニセ・トイレが必要だったり、スタジオが直前でボツったり、役者がギリギリまで揃わなかったりで、ここ1ヶ月おもーーーい気持ちだった要因の短編・・・ 撮影にさえ入ってしまえば!と思っていたら痛い目にあいました。数少ないながら、今までこなしてきた撮影の中でも間違いなく、地獄級! どどーん。

(写真上:重装備のセットデザイナー2人組・・・戦友のChiara嬢、今回も感謝!)



(写真上:老けメイク中の役者。メイク担当、良い人すぎて居てくれるだけで泣きそうでした・・・後光さしてたよ、Kyle様!右:ダンジョンの壁となるアルミ。)

予算の問題で、プロのデザイナーが雇えなかったので、Chiara嬢と2人でセットを作ることに・・・この時点でまずいんだけどね。貸家の2階を、ダンジョンにするため、アルミ箔にスプレーで着色、形を整えつつ壁に貼る作業を2日で!ってのも大間違い・・・ 扉も2つ作りました。大型アルミ箔1ダース半、缶スプレー82本使いきり!!!・・・マスクしてても死ぬかと思った・・・これでハイになったおかげで2日間貫徹できたのかしら?


ちょっと見にくいけれど、左が壁の一部。ちゃんとライティングすれば、それなりに岩壁に見える・・・はず。土曜からとりかかって、月曜の早朝5時までかかりました。ガムテープを引きちぎる力すら残らず・・・ 撮影は火曜までだったのですが、私とChiaraの都合で月曜朝6時の電車でNYへ。その日の記憶は、なし!とにかくお疲れ様でしたぁ。今後は何が何でも、セットに予算まわしてやる!!!

Dungeon 

May 14 [Sat], 2005, 20:05
ビザのごたごたで、ちょっと落ち込んでいましたがやや、復帰。くよくよしたって仕方ない!!

というわけで、短編のニュージャージーロケ、行ってきます。日曜夜か、月曜には戻るよてい・・・生きて帰って来れますように(苦笑)

Have a wonderful weekend people!

Sofia Mini 

May 11 [Wed], 2005, 18:13


ぴかぴかお天気の昼下がり、ビレッジはオープンカフェが大盛況。・・・なのに気分が浮かない時のストレス解消法と言えば!

シャンパーーーーン

徒歩圏内に大型酒屋があるのはとっても有難い。Astor's Place Liquor は日本酒の種類も豊富。高いし、大瓶だから買わないけど・・・ で、今日はやっと見つけました!

SOFIA mini Blanc de Blancs, California.

随分前に、記事で読んだのかな。巨匠、コッポラは自分のワイナリーも持ってるほどのワイン好き。そんな彼が、愛娘、ソフィア・コッポラ(Lost In Translation でおなじみ)のためにシャンパンを作ったとの事。くぅ、なんとも素敵な話じゃないですか。

で、なにがユニークって、そんな親ばか(失敬)シャンパンをなんと缶で発売!・・・シャンパンを缶で???と思ったけど、興味深かったのも本音。

で、とうとう見つけたので買ってみました。



こんな感じで、4個パック・・・いくらだったっけ?結構安かった。(他に、ランブルスコを衝動買いしたので・・・苦笑)

しかも、ご丁寧に一缶ずつ真っ赤なストロー付き。まぁ、ストローだったら缶のまま頂いちゃってもいっかな。肝心な味は、ラブリーなパッケージの見かけによらず、とってもすっきり。甘みは殆ど、なし。飲むと口がきゅっと閉締まる感じ。クールなソフィアらしい、といえばそうかな。でも香りはとっても豊潤で、洋ナシの香りが結構する。私は好み。食事用でもOK。

すきっぱらに飲んだので、見事にほろ酔いです。さあ、心がひろーくなったところで、今週末にせまった短編撮影の恐喝・・・じゃなかった、打ち合わせの電話をいれますか。

Guggenheim 

May 04 [Wed], 2005, 23:25


今日は午後からグッゲンハイム美術館へ。一階のカフェで待ち合わせて、高いけど美味しいランチ。

ここは、フランク・ロイド・ライト氏デザインの外観がとても有名。
中も、彼のトレードマークの、光がふんだんに差し込む造りでとても明るい。今はカジンスキー展と Daniel Buren氏の The Eye of the Storm展というのがあっていて、Buren氏に合わせて中もこんな感じ。



左が現在、天窓に色がついて、螺旋の壁にも緑のラインが施されている。右が通常の真っ白な壁と、透明の窓。グッゲンハイムは展示に合わせて内装が変わるのらしく、楽しい。

カジンスキーはラスベガスや、MOMAでいくつも見たけれど、ここのは小ぶりな作品が沢山。もともと、そこまで好きなタイプの画家ではないけれど、小さな額の絵は色使いや細い線画が愉快で結構よかったかも。

常展では大御所、ピカソやモジリアーニ、フランツ・マークやムンク(この人、普通の絵も沢山あるのね・・・笑)、父さんの好きなルノアールとドガも。「あー、これ美術の教科書に載ってた!」ってのが多くて面白い。

ここは、MOMAやメトロポリタンに比べるとかなり規模が小さいので、時間がない時にはお薦めです。ただし、母さんは中の螺旋に参ったらしく「目が回る・・・」とぼやいていたので、眩暈持ちの方は要注意?

帰りはお天気だったので、セントラルパークを散策。NYは今が花盛り。八重桜やりんごの花、チューリップが満開!たまにはこういうシティーの過ごし方もいいなぁ、と思った一日でした。

Identical. 

April 09 [Sat], 2005, 22:59


本日はクラスメート、Sean氏の短編撮影の応援(ひやかし、の方が正確か?)のため、Financial Districtへ。

このエリア、ストリートが入り組んでて迷子になるし、地下鉄も頻繁に路線が変わって苦手。Century21に買い物に来る以外に来る事なかった。

でも!実はロケーションの宝庫だった事が判明。

場所柄、週末が休みのカフェやレストランばかり。ありえーん。

そんなこんなで、無事Seanはここ、Maiden St. にあるカフェをゲットしたのでした。9時から5時、カフェの食べ物付きで$2000弱、ってのも痛いけど現実的には悪くない。Film Savvy なマンハッタンだしね。

なんでも、値段交渉の際オーナーに、

「つい最近、二コール・キッドマンの撮影に使われたんだぞ!」

・・・ってそんなん引き合いに出されても。
プロダクションの規模が違いすぎます。

肝心な撮影は、監督業初挑戦(だってプロデュース・コースですから)のSeanが大健闘。欲しいショットのためにテイクを重ねる姿は板に付き過ぎ・・・普段、ライトやアングルに時間をくうスタッフにイライラしていたプロデューサー魂は見当たらず(苦笑)

まぁ現場によくあるトラブルはあったけれど、役者もスタッフも気さくで、いい雰囲気でした。Seanの彼女と両親というフル援護(エキストラ出演。か、かわいい)もあったし、愛されてるぜ、Sean!

難しいショットの連続だったのに、無事5時に終了。
お疲れ様でした!

今月中にラフ仕上げる、と豪語した彼の場合、これからが勝負ですがねー。
一緒に編集ラボに篭ろうぜぃ