La Japonaise 【ROCK / OPERA】

August 02 [Thu], 2012, 0:38
もう本競技の方が盛り上がり始めておりますが、今更ながら開会式。
選手入場の行進はもう少し整然としてた方がいいな、あれなら訳のんからない人が紛れ込んでも仕方ないな笑、などとは思いつつ、やはりパフォーマンスは楽しませてもらいました。
極秘といいつつも、ちらほらと漏れ伝わった噂もまあ間違いはなかったですね。
Mrビーンの登場は意外でしたし、エリザベス女王登場の演出も日本ではあり得ないでしょうから、ニヤッとさせて頂きました。
最初のパフォーマンスもイギリスらしさが出ていて、演劇的な演出でしたね。
狂言回し的なケネスブラナーもなるほどね、って感じでした。
個人的に一番意外性のあったのは、マイクオールドフィールドが出てきて、エクソシストで有名になったチューブラーベルズを演奏した事でした。
妊活女子ポールマッカートニーのヘイジュードで大トリというのは噂通りでしたが、選曲的にはどうなのかなとも苦笑閉会式のエンディングっぽくないですかまあロンドンもよかったんですが、過去のオリンピック絡みのスターのパフォーマンスで思いで深いものを改めて。
バルセロナ五輪の時のお話です。
1988年のソウル五輪の後、バルセロナに五輪旗が到着したのを記念しての野外ライブで、この曲が披露されました。
前年にフレディマーキュリーのソロプロジェクトとして、スペイン出身のオペラ歌手モンセラートカバリエと共演したアルバムのタイトル曲です。
httpswwwcomwatchvIHRd0RuKHcその後この曲は1992年のバルセロナ五輪の公式テーマ曲に選ばれ、開会式でこの二人が再びデュエットする事になっていました。
しかしご存知のように、バルセロナ五輪の前年にフレディはこの世を去ってしまい、この計画は実現されませんでした。
フレディのWikipediaにも書かれていますし、バルセロナ五輪前にもそういう話が伝わっていたんですが、ホセカレーラスがカバリエとこの曲をデュエットするという案があったようです。
でも、アタシの記憶違いでなければこれも実際にはなかったように思います。
一説ではカバリエが、この曲をフレディ以外の誰かとデュエットすることを拒んだと言われていますので、アタシもその方が何となく納得できます。
フレディがHIVに感染しているのではないかという噂は80年代の半ば位から囁かれていました。
ですから、このアルバムを作った時には既にHIVに感染していたと思われます。
憧れのカバリエとの共演は、フレディにとってどうしてもやっておきたい事だったのではないでしょうか。
そしてカバリエの方も、フレディの事情について承知した上でフレディの申し出を受けたそうですので、彼が亡くなった直後に別の誰かとバルセロナを歌うことは考えられなかったというのは、自然だと思います。
カバリエはこれ以降も公式の場でこの曲を歌うのを封印していましたが、数年前にロシアでのコンサートで久々に歌ったようです。
また、フレディは親日家としても知られていますが、このアルバムにはそんな彼らしい曲も収録されています。
想像以上に美しい日本語で歌われているのが、今日の日記のタイトルの曲になります。
何だか聴いていると切なくなりますね。
もし彼が生きていたら、今回のロンドンでも歌声を聴かせてくれてたんじゃないでしょうか。
さて、前述のカレーラスは閉会式のラストに登場しました。
サラブライトマンとデュエットしたAmigosparasimpreFriendsforlifeです。
この曲は閉会式のラストに似つかわしい曲だったと思います。
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