(無題)

May 19 [Sun], 2013, 21:55
ドイツ連邦共和国、通称ドイツは、ヨーロッパ中部に位置する連邦共和制国家である首都はベルリン。北はデンマーク、東はポーランド、チェコ、南はオーストリア、スイス、西はフランス、ルクセンブルク、ベルギー、オランダと国境を接する。また、北部は、北西側が北海、北東側はバルト海に面する。
<民族>
国民の91%はゲルマン系のドイツ語を母語とするドイツ民族である。他にバウツェンにはスラヴ系のソルブ
人が、シュレースヴィヒにはゲルマン系のデンマーク人などがおり、帰化ポーランド人も多数居住している。ドイツ人は欧州諸民族の例にもれず厳密には混成民族であるが、主流であるゲルマン系と言語が一致しているため、おおむね自他ともにゲルマン民族として認識されている。
<言語>
ドイツ語は、ドイツの公用語であり支配的な言語である。ドイツ語は欧州連合の23の公用語の一つである。ドイツで公認されている少数言語は、デンマーク語、低地ドイツ語 、ソルブ語、ロマ語、そしてフリジア語であり、正式にヨーロッパ地方言語・少数言語憲章(ECRML)により保護されている。ドイツ国民の67%が2つ以上の言語を話し、27%は3つ以上の言語を話す。
<教育>
教育課程は初等教育4年、中等教育以降は職業人向けと高等教育向けの学校とに厳格に分けられている。いわゆる「マイスター制」である。12歳までは基礎学校(義務教育)で、子供の能力の見極めが重要になる。13歳から15歳では、就職のための専門的な職業教育が行われる。大学への進学を希望する場合は、ギムナジウムという進学校に進学し、大学進学に必要なアビトゥア資格の取得を目指す。また、工業職人のイメージが強いマイスター制度だが、これも近年ではコンピュータ技術者といった従来のイメージとは異なる職種の学校が増えつつある。近年、国際化によりマイスター制度が先進工業の発展に寄与しなくなったことや、12歳で人生が決まってしまう学校制度に疑問が上がり、近年は義務教育からアビトゥア資格取得まで一貫した中等教育を行うシュタイナー学校や総合学校が広まっている。
<音楽>
ドイツは同じドイツ語圏のオーストリアと共にヨハン・ゼバスティアン・バッハ、ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン、ヨハネス・ブラームスの「ドイツ三大B」を初めとする、クラシック音楽史上に名を残す作曲家や演奏家を多数輩出している。ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団をはじめとする世界クラスのオーケストラや音楽祭も多い。文学と同じくオーストリアと併せた括りで、世界最大のクラシック音楽大国とされている。 オペラ、コンサート、演劇への関心も強く、ある程度の規模の街には州立ないし市立の劇場、オーケストラがおかれている。オペラはオーストリアとスイスのドイツ語圏をあわせるとイタリアの4倍近い年間上演数を誇る、世界でも群を抜く中心国であり、諸外国からドイツ語を学んだ歌手が多く集まっている。その他、オペレッタ、ミュージカル、バレエ、ストレートプレイの上演も盛んである。
<食文化>
料理は火を使わずに用意できるカルテス・エッセン (冷たい食事) と、調理してから出されるヴァルメス・エッセン (温かい食事) とに大別される。よく知られているものとしては、前者にソーセージ 、ハム、チーズ などの冷製食品、後者に塩漬け肉アイスバイン、キャベツの塩漬けザワークラウト、肉や魚の団子クネーデルなどがある。

ビールは16歳以上(保護者同伴ならば14歳から)の国民が飲めるアルコール飲料である(ただし、フランクフルトなど地方によってはリンゴのワインの方が人気)。ミュンヘンのオクトーバー・フェストは世界最大のビール祭りだといわれる。ドイツのワインは白ワインが主体。

ドイツ料理は地域ごとに特色があり、バイエルンやシュバーヴェンといった南部はスイスやオーストリアと食文化が共通している。全ての地域で肉はしばしばソーセージのかたちで食べられる。有機農産物が市場の約2%を占めており、今後も増加する見込みである。ドイツの多くの部分でワインが親しまれているが、国民的酒類はビールである。ドイツ人のビール消費量は減少傾向にあるが、依然として年間一人当たり116リットルが消費されており、世界最大である。
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