
昨日は雨でした。
息子が小さい頃、前もって何日に出かけると言うと腹痛を起こして出かけられなくなることがあったので、大きくなってからは出かける当日に言うことにしていたのですが、久しぶりに4、5日前に言ったら腹痛になりました。
ほっといて出かけたけど。
雨も腹痛も偶然だと思うけど確率は高いです。
というわけで、雨の中、行ってきました。草間彌生です。「永遠の永遠の永遠」展です。
5、6年前に京都で草間彌生展があって、それがすごく良かったので楽しみだったんですが、私は今回より京都での展示が好きです。
草間彌生に対する見方を見直した展示でした。草間彌生って幅広い人なんだなーと思いました。
今回は焦点を絞った展示だったので、やっぱり偏執的だなーと思いました。
「愛はとこしえ」と「我が永遠の魂」のシリーズが主体なんですが、その変わらない主題に対する執着には驚きます。
でも、同じようなモチーフが延々と続く中、筆致の変化や色使いの違いを垣間見ることもできました。
正直に言うと、私は草間彌生の作品が苦手です。
同じモチーフが反復されることも、ハレーションを起こしそうな原色もつらい。
前に草間彌生の水玉には、怨霊から身を守るために全身に書かれた般若心経みたいな意味があるというのを聞いたけど、何それ、怖い。
私、耳無し芳一って怖いもん。
突起物だらけの立体作品も性的トラウマを表現しているとか。
しかし、それが時代によってはアバンギャルドになったり、病んでるフシギちゃん系になったり、ポップになったりするんですよね。
私は草間彌生は草間彌生だなーと、ただただ恐れ入りました。
今回は彫刻が見応えありました。
「魂の灯」は以前観ましたが、やっぱり良かったです。
できれば一人きりで好きなだけ見ていたいです。
「チューリップに愛をこめて、永遠に祈る」
最初は落ち着きません。でも、だんだん神妙な気持ちになります。



カボチャ、でかい。

しかし、つくづくドルトムントのユニフォームにしか見えません。
香川と並べたい。
エントランス。



最後のは見忘れたリーガロイヤルホテルの「明日咲く花」です。
詩やパフォーマンス、ファッション写真も何点か展示されていました。
あと、グッズが充実!
いっぱい買ってしまいました。
[ この記事を通報する ]
- URL:http://yaplog.jp/ikachiki31/archive/590


