プロレス最高!チャッ!チャッ!チャッチャッチャッ!。

September 03 [Sat], 2011, 14:22
昨日はプロレスの大きな興行が2ありました。どちらも東日本大震災の復興支援を掲げて、東スポが音頭をとってオールスター戦を行う武道館と、敢えて同日開催に踏み切った両国国技館のプロレス興行。普段ならともかく、ビッグマッチを首都圏で同日同時間帯にぶけるのは興行戦争と呼ばれてあまり良いイメージはありません。要するにお客さんお金命の奪い合いです。これはプロ野球などのメジャーなプロスポーツ団体ではコミッショナーのような機構が働くことでバッティングを避けるんですが、独占契約を結ぶテレビ局を後ろ盾に運営してきたプロレス団体ではコミッショナーのような機構は成り立ちません。似たような財団で日本プロスポーツ協会がありまして、新日本プロレス年退会と全日本プロレス年退会が加盟していた事があります。その後、グローバルレスリング連盟という組織が設立されましたが、これは目論見はともかく互助会のような形で運営を開始するも、年ほどで自然消滅しました。その後、三沢選手の事故をきっかけにして、選手の健康管理面が問題となった時にライセンス制度の制定など検討されましたが、結局、現在のプロレス業界にはそれぞれの団体を一にまとめるほどの財力は無く棚上げの状態です。いものように前置きが長いですがそろそろ本題。そんな状況で開催された2の興行ですが、とても対照的な興行となりました。詳しくはいものようにスポーツナビさんのサイトをご覧ください。東日本大震災復興支援チャリティープロレス東日本大震災復興イベント当初、カードの発表からその後の成り行きまで、の方は対戦カードもビックリする組み合わせは少なくてそれほど興味は沸かず、むしろの方が小出しに一悶着が発生し、興行の要であるメインイベントすら直前で変更となりパンフレットや煽りが間に合わない事態となりました。さらに放送されるスケジュールもの方は後ろ盾の地上波放送2局を含む、スカパーのから専門チャンネルを含めると把握しきれないほど数日中に何度も放送されます。対するは、放送はなくいものサムライで数日後に放送されるのみでしたが、興行の四日前に突然インターネットサイトのニコニコ生放送で生中継が決まり、同時に視聴できる環境なので久しぶりにプヲタの血が騒ぎ始めました。そう、私自身が盛り上がってきたのはほんの四日前です。大きなイベントなのでの方は前もって視聴の手続きを済ませていましたが、それほど乗り気でもなかったんですね。の方で気になるカードはーフィアー再結成くらいで、モンハンで採取クエでもこなしながらンビリ見るかくらいの気持ちでした。しかし、大晦日興行を思い出すようなビッグイベントの鉢合わせ見る環境が揃っているとなれば、お祭り気分で徐々に盛り上がってきて藤田対バンナのカードが決まると信者だった頃のとの提携が続き、藤田がに来ていたらという妄想も膨らんできました。そして当日、万全の状態で買い物を済ませて帰ろうとしたら天は我にに試練を与えたもうというような大雨。近畿で大雨大阪で道路冠水、神戸では一時1万戸停電びしょ濡れで帰宅したものの、衛星放送は受信できずのオープニングを見逃してしまいました。でも大丈夫。ニコ生は問題なく視聴できたので、そちらを楽しむことで平静を保ことができました。それでは、それぞれの雑感を少々、まずはから。カード発表では断然の方が気になっていたのですが、良くも悪くもいものでガチ風味を散りばめたとてもカオスな空間です。カシン選手のネタは面白かったし、自演乙選手も試合を重ねる事にプロレスの動きを身に付けていて良かったです。シウバとセフォーの試合は、昭和って感じでしたね。その場の延長、もしくは来週の生放送で再戦って流れなら凄く見たいです。鈴川のどかれ芸も大分浸透してきました。勘違いしてはいけないのは、しぶといって演出だけで感じるのは打たれ強さだけで、強い弱いの強さは全然感じません。バンナ対藤田の試合は、予想外に藤田のコンディションが良くて驚きました。電池切れの早さも相変わらずでしたが。いずれにしても継続参戦なのかが気になります。なにより全般に感じたのは、ニコニコ生放送によるチャット文字列の面白さです。や時女子プロレスでもニコニコ生放送が行われましたが、悪態や穿った見方を含めてリアルタイムの感想や意見を楽しめるのは、普段2ちゃんねるの実況スレを見ながらスポーツ観戦やきう板の投手炎上スレッドとかをする私には至高の一時でした。たとえば、機材の不具合で画像が止まるようなトラブルでも、その一瞬の映像の顔自演乙選手のヘブン顔へのツッコミが面白くて声をだして笑い転げました。こういった放送形態はネット時代の可能性を感じましたね。づいて、の方ですが悪天候の受信障害のため、オープニングと第二試合の途中まで見逃したのがとても残念ですが、の購入なので再放送で確かめたいと思います。まともに見ることができたのは第三試合からです。やはり初顔合わせの試合はぎこちなさが残る反面、のタイトル通りワクワク感は感じました。最近では選手同士の交流は目立ようになりましたが、真壁選手のように中堅となるとナカナカ他団体との交流が少ないので新鮮でした。そして第四試合は、凄いメンツなのに私の記憶に残ったのは平柳選手でしたね。ヒールや小狡い事をする選手がぶっとばされて終わるってのが一番しっくりきます。その悪役ぶりや小狡い事をしっかり自分の物にしている平柳選手のパフォーマンスは最高でした。第五試合は、上記平柳選手同様のパフォーマンスをタイチ選手に期待しましたが、昭和新日本世代の絡みによるインパクトに敵うハズもなかったですね。第六試合は、印象に残った部分だけでもイロイロあり過ぎてまとめられませんね。敢えて上げておくべきなのは、敗北して場外に降りた田上小川の二人が渕選手の股間を鉄柱にぶける攻撃を執拗に行っていたことですね。最後に志賀選手が外道クラッチを決めた外道を外道クラッチで抑えこむという文にするとワケワカラン決まり方も以外でした。第六試合は、西村選手が光りましたね。ブリッジや倒立は政界に転じた今でも錆びることのないパフォーマンスでした。まぁ亘には散々で申し訳ないですが。第八試合、私の心のメインでした。い大森選手が裏切られるんだろうと思いながらの観戦でしたが、ツンデレ高山選手は過去の連携をほぼ全て未遂を含む付き合うことでみんな一緒という大会主旨を遂行しました。試合後のツンデレ秋山選手の握手から放り投げるパフォーマンスもエールとして最高でした。第九試合、ここで光ったのはの極悪ヒールコンビでした。小橋選手のコンディションはテーピングでも判るように肉離れ系の故障を抱えているようで見ているだけでヒヤヒヤ物でしたが、ヒールコンビと武藤選手のセンスで最後まで乗り切り最高のフィニッシュを迎えます。まさにのタイトル通り、プロレスの力を信じようというような試合でした。第十試合、私が注目していたのは選手です。前日会見で私の心を鷲掴みでした。見どころは沢山あったんですが、が裏切りを図り味方の二人から必殺技を喰らい、さらに敵組の三人から必殺技を喰らって轟沈。まさにという悪を倒すため残り五人の選手の心と見ていたファンの気持ちが一になった瞬間でした。いや、おそらく多分ですが、選手のファンもこのラストは喜んだんじゃないでしょうか。そして、興行のシメはリの良い名曲の合掌ファンから自然発生したプロレス最高のチャントです。会場の一体感は放送を通じてでも伝わってきました。鈴木健記者のブログにとても良い写真がありますのでどうぞ。最後に今回とを同時観戦していて象徴的だったのはスカイハイとドラゴンスープレックスが両国で鳴り響く頃、武道館では風になれと怒りの獣神が続けて鳴り響いた瞬間でした。入場曲って大切ですね。やはりファイルを整理せねば。
プロフィール
  • プロフィール画像
  • アイコン画像 ニックネーム:ijtjsce20t
読者になる
2011年09月
« 前の月  |  次の月 »
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30
最新コメント
Yapme!一覧
読者になる
P R
カテゴリアーカイブ
http://yaplog.jp/ijtjsce20t/index1_0.rdf