トーマスの田岡

January 30 [Sat], 2016, 18:16
義歯が自分の歯と同じように使えるようになればインプラント治療は終わりですが、指示された間隔で歯科医によるメンテナンスを受けなければなりませんから当然、その度に費用を支払います。
普通は、三ヶ月に一回のペースで歯科医のチェックや衛生士によるブラッシング指導を受けます。この定期検診に必要なお金は基本的に保険が適用されるので三千円程度かかることが多いです。特に異常が起こらない限り、年に1万円か2万円の費用を支払うことになります。
インプラント埋入手術の直後、埋め込んだ周りの歯が浮いた感じになることがあります。手術で人工歯根が入ったり、術後に腫れたりして周りの歯も、神経を刺激されて反応したのでインプラントがなじんでくれば、違和感もなくなることが多いです。
ただし、他の原因で生じることも十分考えられるので、異変を感じた場合は速やかに歯科医の診断を受けることを忘れないでください。
どんな歯科治療でも費用は気になりますが、インプラントの場合、高額になることを知っておいてください。
健康保険が使えることもまれにありますが、一般的なケースではなく、普通は治療の全てが自費になるのが負担が大きくなる原因です。
現状では最低線が十数万円、もし難度の高い治療が必要になるとするとその数倍の出費もあることを覚悟した上で始めなければなりません。多くの方にとって、インプラント治療を始めるとき心配なのは、費用がかさむことに尽きます。

おおむね保険適用外で、当然のように全て自由診療になってしまうのでインプラントは何本埋め込むのか、失った歯何本分か、義歯などの材料は、などの要因で一概に費用を決められませんし、歯科医院が技術料をどう見るかで相当差が開きます。加えて、治療後のメンテナンスにもお金がかかるという点にも注意が必要です。


今のところ、インプラントの歯根部はチタン製が主流です。骨になじんで比較的安定しやすいため、身近に使われることが多く、アレルギーも起こりにくいのです。
インプラント治療の適用には、頭部のCT検査をはじめ、様々な角度からのレントゲン、口腔内検査等、いろいろな検査を実施し、その結果を見て治療を始めるのが普通ですから安心して治療を受けることができます。

それから、治療後には、メンテナンスを定期的に行っていくことで、安全性や快適性は長期にわたって確保されます。初めてインプラントの説明を聞いた人は、差し歯とどう違うのか疑問に思うかもしれません。読んで字の如く、歯の中に人工歯の土台を差し込むのが差し歯です。歯の上半分だけが無くなった場合に、残った下半分を利用して義歯を付けるものなのです。

ですから、抜歯してしまって歯がない場合は差し歯は利用しようがないということです。
対して、インプラントは差し歯と異なり、歯の土台となるあごの骨の中に、フィクスチャーなどと呼ばれる人工の歯根を埋め込み、そうして出来た土台の上に義歯を接続して固定するという技術です。


自前の歯がなくなってしまい、差し歯が利用できない場合でも、施術が可能なのがインプラントの特長ということになります。

様々な条件から、普通のインプラント治療は困難とされ、限られた歯科医に頼るしかなければ、どこの国までも治療を受けに行くというのもありえます。インプラント治療は北欧諸国が特に進んでおり、世界各国の歯科医が、腕を磨くために訪れています。


一生使える第二の歯を求めて、可能性を追求して、可能な限りの情報を集めるのが成就への第一歩です。皆さんが気にしているインプラントの耐久性は、まだ定説になっていませんが、歯科医の指導に従い、メンテナンスを欠かさなければ自前の歯と同じレベルの耐久性を保てるというのが一般的な説です。そうだとすれば、セルフケアと歯科医のケアによって長い間自分の歯と同じように使えますが、ケアが十分でなければインプラントの維持が難しくなってしまうと考えなければなりません。

インプラント治療による危険性をいろいろな情報媒体から調べているでしょうが、その一つとして、インプラントを埋めると、頭部のMRI検査をしたとき金属部分が反応してしまうという問題はありませんでしたか。しかし、それは正しくありません。
MRI検査の画像は、磁気を当てたときの身体各部の反応なので金属に反応すると、画像は乱反射のように見えます。
インプラントに使われるのはほとんどがチタンなのでチタンの特性として、磁気には反応しないため検査で問題になることはまずありません。


よく耳にするようになったインプラントは、どんな治療かというと、プラント(植える)という言葉のごとく、顎骨に穴を開けて、「インプラント体」と呼ばれる人工の歯根を埋め込んで、その上から人工歯を装着する施術です。

その他の手段、例えば入れ歯と比較すると、自分の歯のように自然に食べ物を噛むことができ、見た目も義歯とは分かりません。
この最新の治療法には、歯科医をはじめ、歯科技工士などのスタッフの高レベルの医療技術が必須といえるでしょう。それだけ多くの手間や高価な材料が用いられた治療ということであり、その分高額になっているのです。新たな歯科治療の形として注目を集めている治療法であるインプラント。
ですが、他の治療法と同様、注意すべき点があります。
それは何より、インプラント治療を受けることができないケースもあるという事実です。

糠喜びにならないためにも知っておきましょう。いくつか例を挙げると、抵抗力を弱める病気、例えば糖尿病や心臓の病気に罹患している方や、骨粗しょう症に罹患していたり、顎の骨がなくなったりしている場合にも、残念ながらインプラントは利用できないとの判断になる可能性は高いといえます。
注意してください。インプラント治療のほとんどが全部自費治療ですから、費用面で、治療を躊躇する方もまだまだ多いのです。
しかし、クレジットカードの分割払いや、いわゆるデンタルローンのような信販会社のローンで支払いができる便利な歯科医院も多くなってきました。手持ちの資金が十分でなくても、インプラント治療に取りかかることはできるケースが増えました。


例外はありますが、インプラント治療は全額自己負担で、ごくまれにしか保険適用されませんがしかし、医療費控除の対象ではあります。医療費控除を受けようとすれば、確定申告の期間中に収入から医療費を控除されます。確定申告で忘れてはならないのは歯科医でお金を払ったときにもらう領収書が支払いの証拠となるためもらったものはしっかり取っておいて保管しておくことをすすめます。他の歯科治療と、インプラント治療が大きく異なるのは失敗してもやり直しできないことが多い点です。入れ歯、ブリッジ、クラウンなどの義歯と異なり人工歯根とあごの骨は、周辺組織で完全に結びつかなくてはならないので時間をかけてもインプラントと骨の間に組織が形成されず、骨の中にインプラントが埋まらなければ再手術を迫られ、骨を大きく削り直すことになります。

また、あごの骨を掘ってインプラントを埋入するため、周辺の神経を損傷する危険性もあります。


インプラントに関する情報は多く出回っていますが、利用を検討するにあたり、多くの方が心配されるのが、術後の腫れではないでしょうか。この点は、歯科医の技量や、免疫力の低下など、体調の影響も如実に受けるので、必ずしもこうなるとは言えず、腫れるか腫れないかは人それぞれとしか言いようがありません。
担当医の指示通りに痛み止めを服用し、腫れたところを冷やせば治ることもありますが、腫れや痛みが収まらない場合は、放置せず、すぐに担当の歯科医に診せましょう。
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