コジュリンと笹谷

April 22 [Sun], 2018, 2:11
マンションの査定を受ける場合、重視される査定項目は二つのカテゴリーに分けることができます。第一に、地理的環境に分類される項目です。
つまり、生活の利便性の高さに付随する周辺環境や景観、あるいは交通機関の充実など、マンションの建っている「場所」に対する評価になります。

二つ目が、物件そのものです。
例えば、築年数ですとか、設備の充実、共有部分や階層はもちろん、騒音問題や電車などによる振動、部屋の日当たりや方角、十分なセキュリティーがされているのか、などを見ます。


こうしたポイントを一つ一つ細かく確認して最終的なマンションの査定額が決定されます。


普通、不動産物件を売却するのであれば、仲介業者を選んで、媒介契約します。

三種類ある媒介契約の中で、専属専任媒介契約は成約の内容が厳しい物になっていますから、よく確認した方がいいでしょう。
不動産業者と専属専任媒介契約をしたら、その不動産会社以外からの仲介は受けられないという決まりを守る必要があります。


それに、この契約をしていたら、知り合いの中から購入希望者がみつかったとしても、個人売買で契約すると制約に違反することになるので、契約を交わした業者の仲介の上で契約することになります。
なかなか不動産物件の買手がつかないという時には売るためのコツを把握できていない可能性があります。
ありがちなのは、物件の掃除がいいかげんだったり、電球が切れていたりといったケースです。

物件の手入れがされているか、再度確認しましょう。あとは、契約中の仲介業者が物件を売り込むのに必要な宣伝を適切に行っているのかも確かめましょう。


三番目に、物件につけた価格をもう一度、再チェックしましょう。ずっと売れないのなら、できる範囲内で価格を下げるとか、買取を依頼するのも一つの選択です。

居住している家を売る際も、転居して空き家にして売る際も、きちんと清掃しておかなければいけません。清掃が不十分だとか、他人から見て不用品が多いなと感じられる状態では買い手もつきにくく、家の評価も下がってしまいます。

粗大ゴミや資源ごみは分別して処分し、リサイクルショップを利用するなどして不要品のないすっきりとした状態を作りましょう。自力で無理そうなものは、お金はかかるものの、住まいの片付けを専門にしている会社におまかせするという方法もあります。
家を売りたいのに権利証が見つからなかったら売却にはどのような支障があるのでしょうか。
権利証(あるいは登記済証)をなくしたら長年住んだ自宅でも売ることは不可能で、おまけに原則として書類の再発行も応じてくれません。

しかし対応策が全くないというわけではありません。司法書士さんと面談した上で、本人確認情報という書類を作って証明してもらうことで不動産売買が可能になります。


しかし日にちがかかる上、費用も3万から7万円くらい見ておかなければいけませんから、大出費にならないためにも、権利証は大事に保管しておきましょう。不動産物件の売却を行った場合、必ず確定申告がやらなくてはいけないことの一つになります。もし、不動産物件を売ったことで、売却益を得られたとしたら、面倒でも確定申告をした上で、税金の一種である譲渡所得税を納めないと脱税になってしまうでしょう。では、損失が出たらやらなくていいのかというとそうではなく、確定申告が節税に役立つ例も多いのです。脱税のリスクを回避し、節税のメリットを得るためにも不動産を売却したのなら、わからないことがあれば税務職員さんが教えてくれますし、確定申告しておいてください。不動産物件を売りたいけれど、よく分からず不安という方もいるでしょう。こうした方のために売却の流れをご説明します。

まず、物件を査定してもらいましょう。



訪問査定は査定の精度が高いです。



しばらくすると、査定結果を教えてもらえるハズです。問題なければ、その仲介会社と契約します。契約した後は会社が広告を出し、買手を探してくれるでしょう。ただし、買手が現れないと、値下げ交渉に入ったり、最終的に買手が決まるまで数か月かかることがあります。買手が見付かったら、支払い手続きに進み、売却完了です。

大雑把な説明ですが、流れを掴んでもらえたのなら幸いです。家を処分する際、個人対個人で売買を行うのは困難ですから、専門家である不動産屋に仲介を依頼するのが普通です。

そこで、出来る限り高値で売却する秘訣ですが、ひとつの不動産業者に絞らず、幾つもの会社に見積依頼を出して、どんどん査定してもらうに限ります。



一度に多数の不動産会社に一括査定依頼ができてしまうサイトがありますし、査定額の比較だけでなく各社の本気度もわかり、自分に合う業者選択が容易になります。家を売る為には、まず第一に、売却価格の相場を調べることになります。売却価格を調べるにはその物件を不動産屋に査定してもらいます。


査定を行うにあたって、パソコンなどで行える簡易査定(机上査定)と実際に家を見る訪問査定とがあります。

実際に売却物件を見ずに周辺や過去の事例から価格を割り出す査定方法が簡易査定(机上査定)です。
一括で査定の依頼をしたいときに効果的な査定方法です。訪問査定では簡易査定時のデータに加え、現地で得た情報が合わさった査定方法となります。時間はかかりますが、信頼できる価格提示がメリットと言えます。


無事に家を売ることができた場合ですが、物件引渡し前のホームクリーニングはそれが契約書に記載されていない限りは必ずしもやらなくても良いのです。大抵、一般家庭における清掃程度に片付けておかべ大丈夫ですが、買い手側から要望されることもあります。
契約上OKでも掃除は心理的な問題でもありますから、仲介業者と話し合って、クリーニング代行業者等を使うなどの対処を考えます。交渉の範囲内ですから必ず相談しましょう。
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