表面下にあるもの

June 04 [Wed], 2014, 9:18
何か表面下にあるものを反映し、単なる悪ふざけではないとすれば非常に危険な態度ということもある。後になって、性の役割に満足できないとか、結婚を嫌うという形で現れることになるかもしれない。あるいは、結婚しても、女性の役割を嫌うこととして現れるかもしれない。短い服を着るからといって女性を責めてはいけない。なぜなら、そのような服は有用だからである。また、多くの方向で男性のように成長し、男子のように仕事に就くのもよいことである。しかし女性の役割に満足せず、男性の悪徳を受け入れようとするならば危険である。このような危険な傾向は、思春期に現れる。思春期には原型は陰りを帯びるようになるからである。少女の未成熟な心は少年の特権を嫉妬するようになる。少年を模倣したいと思うようになる。無論、これは優越コンプレックスであり、少女本来の発達からの逃避である。このようなコンプレックスを持つと、愛や結婚を嫌うようになることがある。愛や結婚を嫌う少女が結婚したいと思わないということではない。われわれの文化では、結婚していないということは失敗の印であると見なされているからである。だから結婚に関心のない少女も結婚したいと思っている。


失神の発作

May 31 [Sat], 2014, 18:14
失神の発作が起きる二十四歳の若者のケースを考えてみる。早期回想をたずねられて、四歳の時、汽笛の音を間いて気を失ったことを思い出した。これはいい換えれば、彼は、聞いた人だったということであり、それゆえ聞くことに興味があったということである。ここでは、この若者にどのようにして後に失神の発作が起こるようになったかを説明する必要はない。彼が子どもの頃から音に対して非常に敏感だったことに注目すれば十分である。それゆえ汽笛の音が非常に激しい大きい影響を与えたとしても驚くにはあたらない。何かに関心があるのは、そのために苦しんだからということはよくあることだ。ある端息持ちの男性は、子どもの時、何かの苦しみのために胸にきつく包帯を巻いていた。その結果、呼吸の仕方に並外れた関心を持ったのである。運動や歩くことに関連した早期回想へと移ろう。人生の初期に弱かったり病にかかっていたので、あまり上手に身体を動かせない子どもがたくさんいる。彼らは動くことに異常なまでに関心を寄せ、いつも急いで動きたいと思っている。


プロフィール
  • プロフィール画像
  • アイコン画像 ニックネーム:アム
読者になる
2014年06月
« 前の月  |  次の月 »
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30
最新コメント
ヤプミー!一覧
読者になる
P R
カテゴリアーカイブ
月別アーカイブ
http://yaplog.jp/igkaieit/index1_0.rdf