島田でみこ

January 07 [Thu], 2016, 10:38
転職する理由は、書類選考や面接において非常に重要視されます。相手に理解してもらう理由がないと評価が低いものとなってしまいます。ところが、転職する理由を聞かれても理解してもらう答え方がわからない人も多いでしょう。多くの人が、履歴書を書いたり、面接をしたりする時に、悩まされるのが、この転職理由になります。
どんな転職の理由がよいかというと、第一に、どうしても転職しようと思った理由を書き出してください。誰かに見せるためではないので、思いつくままにノートに書きましょう。そうしたら、今度はなるべくよいイメージを与えるように言葉の使い方を変更してください。なぜ転職するのかの説明ばかりだと言い訳のように聞こえてしまうので、なるべく短くなるように気をつけましょう。
辞める理由が長時間労働だという場合は「生産性の高い仕事が希望」、仕事を辞める理由がやりがいを感じられないという場合は「環境を変え、新しい自分を発見したい」と表現すると受ける感じは悪くはないでしょう。言いかえることでネガティブな転職理由も、プラスになることもあるのです。履歴書記載の注意は、150文字から200文字程度で書くようにしましょう。
転職するための活動は今の職に就いている間に行い、転職先が決まってから、辞めるのが一番です。退職後は、時間が自由ですし、間を置かずに働き始められますが、転職する先がなかなか決定しない可能性もあります。職の無い期間が半年を超過してしまうと、就職先が少なくなりますから、後先を考えずに、今の仕事を退職しないようにしましょう。
人材紹介の会社を通して納得のいく転職が出来た人も少なくありません。自分だけで転職活動を行うのは、精神的に、なかなか辛いものです。転職がなかなか決まらないと、何がいけないのか、どう改善したら良いのか分からなくなることもあります。人材紹介会社のサービスを頼れば、自分の条件にマッチする応募先を紹介してくれたり、1人では思いつかないような助言を得られるでしょう。
面接する際の身だしなみには細心の注意を払ってください。清潔感漂う服装で面接に挑戦するというのが重要なポイントです。緊張するだろうと思いますが、あらかじめ何度もシミュレーションしておき、本番に備えるようにしておいてください。面接官から質問されることはたいてい決まっていますから、前もって答えを用意しておくことが大切です。
転職しようとする際に、求められる資格は、専門職でなければ、それほど多くないようですが、所有している資格が有利に働くということでは、やっぱり、国家資格が強いでしょう。それに、建築とか土木系の場合には、建築士のように「業務独占資格」と言われるような、その資格を所有していないと仕事ができないという仕事が多くあるので、狙いやすいかもしれません。
異業種に職を変えるのは難しいと考えている人が多いですが、実情はどうなのでしょうか?結果から言いますと、違う業種に転職するのは難しいものです。経験者と未経験者が同時に採用試験を受けに来た場合、経験者を採用するのが一般的でしょう。ただ、確実に無理というわけではないので、努力の仕方によっては異なる職種に就けることもあると思います。
転職したいときに有利になれる資格はどれかときかれれば、社会保険労務士や公認会計士が良いとされます。これまでの仕事で積み重ねた経験を生かした転職を考えている方にも間違いなくお勧めしたい資格です。社会保険労務士という資格を持っていると、総務や人事関係の仕事を得られやすくなりますし、公認会計士の資格を得ていると財務や経理関係の仕事を得られやすくなります。
転職の際、一般的には、資格の中でも有利だと思われているものに中小企業診断士があります。中小企業診断士資格を取得すると、経営に関する知識を証明することができるので、自分のことを会社にとって貴重な戦力であると認めさせることができます。法律に詳しい行政書士やお金関する様々な情報を持つファイナンシャルプランナーも、転職の大きな味方となるでしょう。
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