今回は、急遽コメントさせていただきます。つい先ほど、突然の訃報が・・・。本田美奈子さんが急性骨髄性白血病でお亡くなりになられました。38歳の若さでした。快方に向かっているという話だったので、来年あたりには復帰してくれると信じていたのですが・・・。
今年がちょうどデビュー20周年。コンサートツアーや記念アルバムなど、いろんな企画が予定されていた矢先の病魔でした。入院当初、あまりに悔しくて号泣したという話を思い出し、これからという時に、本当に悔しくて涙がこみ上げて来ます。
85年4月に「殺意のバカンス」でデビュー。細い体ながら、迫力ある歌唱力はこの当時から驚かされました。3枚目のシングル「Temptation」にてブレイク。年末の賞レースでは、いつも緊張していて、マイクがすごく震えていたのを覚えています。翌年「1986年のマリリン」が大ヒット。(当時ヘソだしルックが話題となりました。)「Sosotte」「Oneway Generation」等々、ヒットを連発。押しも押されぬトップアイドルへと上り詰めました。
87年頃からロック色が強い楽曲になり、88年7月「あなたと、熱帯」からMINAKOwithWILDCATSというロックグループを結成。ますます迫力のあるボーカルに圧倒されました。しかし、セールス的には後退の一途で、フェイドアウト。
そして、その後の彼女を作ったといえる舞台「ミス・サイゴン」に出演。舞台中のケガにも負けず、プロ根性で頑張り通しました。94年リリース「つばさ」でのロングトーンは流石!の一言です。近年は本格的なクラシックアルバムをリリースし、綺麗なソプラノヴォイスを披露して、今後の活躍をすごく期待していたのですが・・・。
このベストアルバムでは、主にアイドルとして活躍していた頃の彼女の歌声が堪能できます。これからは、数多く残してくれた素晴らしい作品を聞いて、彼女を偲びたいと思ってます。心よりご冥福をお祈りいたします。
美奈子.さんには会えないが、美奈子.さんを感じられたら・・・と思っています。
ホールに問い合わせたら、当日券が出るとのこと。
行ってみようかなと思います。