80年代アイドルを中心に、心に残る素敵な音楽を紹介するレビューサイトです!



このブログへの感想、コメントなどいつでもお気軽にどうぞ!
     ↓
2012年01月
« 前の月    |    次の月 »
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31
アイドル・芸能ランキング
WEBランキングに参加中!ぜひ1票をお願いします。
プロフィール
  • ニックネーム:idol-pops
  • 性別:男性
  • 現住所:岩手県
読者になる
Yapme!一覧
読者になる
早すぎたテクノポップ・石丸奈津子「私はロボット」 / 2012年01月20日(金)
 久しぶりの更新になります!2012年もよろしくお願いします!今回は、今から約26年前の1985年11月21日に発売された、石丸奈津子のデビューシングル「私はロボット」をご紹介します。

 石丸奈津子?誰??って声が聞こえてきそうですが・・・。彼女はですね、「歌まねふりまねスターに挑戦」っていう、当時放映されていたテレビ番組への出演をきっかけにスカウトされたアイドル歌手(?)だったんですよ。司会の西川きよしにスカウトされたっていう・・・。皆さん、覚えてます??ぶっちゃけた話、当時の僕は、彼女に全く興味ありませんでした。あまり可愛くなかったですしね(!)。ただ、妙な歌い方と妙に耳に残る歌が印象的で。当時としては珍しいPVがあったんですけど、その映像がかなりブキミで・・・。

 タイトル通り、ロボット(鉄人28号)が登場して来たり、何かがブンブン回ってたりする中で彼女が歌ってて、「7色の声」と言われていたミラクル・ヴォイスがまた怪しげで、当時の僕は本当にトラウマになるくらい怖かったんです(爆)。

 なんで急に、そんなコワゴワソング(!)を紹介する気になったのかと言うと、先日たまたまYouTubeを見ていたら、この映像を発見したんですけど、今改めて聞いてみたら、かなりイイ曲じゃないですか!!時代が20年くらい早すぎたのかもしれません。ある意味、Purfumeにも通じるようなテクノポップですよ!これほどの名曲、もっと早くにこの良さに気が付くべきでした!

 そんな彼女のプロフィールを検索してみたら、当時17歳だったんですね〜。結構老けて見えてたんで(失礼)、20代前半かと思ってました。いずれにせよ、お世辞にもアイドルには見えませんでしたが・・・。けど、楽曲のレベルは本当にハイレベルですよ!!何度も何度もループしてしまいます・・・。今は完全に「石丸奈津子ワールド」に摂り付かれた状態です・・・(笑)。

 当時は、この曲の歌詞の世界など全く知る由もなかったのですが、よくよく聞いてみると、男にフラれた女がどこまでも強がってる失恋ソングだったんですね。フラれちゃって泣いてるんだけど、「目元のネジが少し緩んでオイルが漏れただけ・・・泣くわけないじゃん!!」って強がってるんですよ!!泣いてるのに、オイルが漏れただけって・・・。まあ、確かにロボットなんだけど・・・。いやいや、なんとも滑稽というか・・・。それにしても、「泣くわけないじゃん!」って、1985年にしてはすごい歌詞ですよね。やはり最先端を行ってます!(まあ、もともとある言葉ではありますが。)

 とにかく、彼女の魅力は「七色の声」!ミラクル・ヴォイスですよ!この曲のレコーディングの際に、最初は気取って歌ったそうなんですが、先生に「息を吐きながら、言葉をはっきり出せ!」って言われ、本人いわくアラレちゃんのようなロボットっぽい声で歌ったら、OKとなったそうです。先述した、「歌まねふりまね〜」では、柏原芳恵ちゃんのモノマネで登場したそうですが、どんなパフォーマンスだったのか気になるところです。

 ちなみに、この「私はロボット」。オリコン最高位は43位。2.4万枚をセールスしていて、当時の新人のデビュー曲としてはまずまずの結果だったと言えるでしょう。確かに、当時の歌番組で何度も見た記憶があったので(何度もうなされた記憶といった方が正しいかも。)プチヒットしたんでしょう。(まあ、当時はセールス=メディアへの露出という訳じゃなかったですけどね。100位内に入らないアイドルでも、たくさんTVで歌ってましたし。いい時代でした・・・。)

 そんな彼女が、セカンドシングルを出していたようなんですね。約半年後にリリースされた「愛WANT誘」(←なんともステキなタイトル!)。まだ未聴なんですが、どうやらこちらは地声で歌っているようなんで、ぜひともチェックしてみなくては!

 当時、彼女が「私はロボット」のチャート上昇に伴い、オリコンのインタビューを受けていた記事を発見したんですが、言葉の端々から、歌手としてのブレイクを夢見ていた事が伺えました。結構自信もあったっぽい感じなんですけど、セカンドシングルで見事に脱落してしまったようです。地声への路線変更がマズかったのでしょうか?出来れば、「私はロボット」路線をもうちょっと続けてみても良かったのでは?まあ、彼女最大の武器であった「七色の声」を生かして、さまざまな楽曲にトライさせたかったのでしょうけど・・・。結構な逸材だったみたいなので、今となっては非常にもったいないです。

  と、なんだか熱く語ってしまいましたが、現在は43歳くらいと思われる石丸奈津子さん。どうされているんでしょうかねえ〜?山口県光市出身との事でしたが、どこかで「私はロボット」歌われてるんでしょうかね?ぜひとも、Purfumeあたりにカバーしてもらいたい1曲でした。皆さんも、ぜひ1度聴いてみてくださいね!

PS 鷺巣詩郎氏によるアレンジがまた最高なんですよ〜。実は、当時鷺巣ファンだった私。彼による派手派手なアレンジがツボでした。懐かしいなあ〜!





 
   
Posted at 22:21/ この記事のURL
コメント(0) / トラックバック(0)
松田聖子「特別な恋人/声だけ聞かせて」 / 2011年12月05日(月)
今回は、11月23日にリリースされた、松田聖子のニューシングル「特別な恋人/声だけ聞かせて」をご紹介します。

 彼女の新曲リリースを、こんなにも待ちわびた事が今まであったでしょうか?正直、初めての事だったかもしれません。CDを予約して購入したのもはじめてでしたし、CDを買ったのも、90年代初期以来でした。「松田聖子×竹内まりや」という、日本を代表する女性アーティスト同士による、魅力的なコラボレーションに期待せずにはいられませんでした。

 メイン曲である「特別な恋人」は、いかにも竹内まりや!といった、まりや節全開の良質のポップスに仕上がっています。まりやメロディーに聖子さん特有のキャンディ・ヴォイスが乗っかるなんて、この上ない贅沢ですよ。これまでに楽曲提供がなかったのが不思議なくらいマッチしていて、何度も何度も繰り返し聞いてしまいます。

 80年代には、数多くの楽曲提供を受けてきた彼女ですが、やっぱり外部プロデュースはいいですね〜。楽曲提供者のカラーに自由自在に染まる事が出来る「素材」に徹したボーカリスト・松田聖子ほど魅力的なものはありませんよ。個人的には、80年代にリリースされた黄金のヒットナンバーに引けを取らない作品だと思うのですが、皆さんはどうでしょうか?

 そして、もう1曲の「声だけ聞かせて」。こちらのナンバー、聖子さんが歌うと、なんか演歌っぽく聞こえるんですよね〜。一瞬、MATSUYAKKOの「かこわれて、愛jing」を思い出してしまいました(笑)。結構好きな曲なんですけどね。たぶん、竹内まりやヴァージョンを聞けば、いかにも「竹内まりや」のポップスなんでしょうけど。この違いは何なんでしょう?もちろん、良い意味で。聖子さんのマイナーコード楽曲ってあんまりないんで、結構貴重ですよね〜。どうも昔から、聖子さん=メジャーコードのポップスっていうイメージだったんで。この曲は、どことなく昭和歌謡の香りが漂っていて、すごく新鮮な感じがします。

 初回盤にのみ収録されている、セリフVer.がまたいい味出してるんですよ!「もしもし・・・聖子です・・・。」って!!思わずゾクゾクしてしまいました。これはまりやさんの発案なんだそうですが、ナイスですね〜。このセリフがある事で、この楽曲がかなり引き立ってます。

 先日のオリコンチャートでは、初登場14位と、ちょっと期待外れのチャートアクションではあったものの、いまだ粘り強くランクインしており、ロングセールスが期待できます。そして、大晦日には、愛娘である神田沙也加と一緒に「第62回NHK紅白歌合戦」への出場も決まり、デビュー31年目の今年はまだまだ大暴れしてくれそうです。

 明後日、12月7日には、80年代にリリースされたシングルが全て収録された2枚組オールベスト「SEIKO STORY 〜80's HITS COLLECTION〜」がリリースされますので、「特別な恋人」で再び聖子ワールドのトリコになった方々は、ぜひこちらのベスト盤もお手に取ってみてくださいね。




 
   
Posted at 20:31/ この記事のURL
コメント(0) / トラックバック(0)
渾身のカバーアルバム・岩崎良美「色彩の主人公」 / 2011年11月03日(木)
 今回は、11月2日にリリースされた、岩崎良美のアルバム「色彩の主人公」をご紹介します。

 岩崎良美さんと言えば、つい先日、医師の方とのご結婚を発表されましたよね!ていうか、良美さん、もう50歳だったんですね・・・ビックリ!まだ40代だと思ってました。月日が経つのは本当に早いものです。

 さてさて、そんな祝福ムードの中、まさに絶妙なタイミングでリリースされたこの新作は、カバーアルバムなんですね。今年のはじめから、オフィシャルHPにて、収録曲のリクエストを募集していたんですよ。もちろん、僕もリクエストしてましたよ〜!河合奈保子の「ハーフムーン・セレナーデ」を。残念ながら採用されませんでしたけどね。ぜひとも、ヨシリンバージョンで奈保子さんの不朽の名曲を聞いてみたかったのですが・・・。

 で、肝心な中身なんですけど、もうとにかく期待を裏切りませんよ!!まず、曲のラインナップでワクワクしちゃいます!「異邦人」「Butterfly」「ダンスはうまく踊れない」「ハナミズキ」「オリビアを聴きながら」「ありがとう」「見上げてごらん夜の星を」などなど、昭和の名曲から、つい最近のヒット曲まで、幅広く網羅しています。コンセプトとしては、「岩崎良美の声で聞きたいLove Song」という事で、1000曲以上のリクエストからセレクトされた珠玉の名曲達なんですね〜。

 まず1曲目は、久保田早紀の「異邦人」。やっぱり、歌のうまい人の曲を、歌のうまい人がカバーすると、安心して聴けますよね!今回のアルバムのほとんどのアレンジは、CHAGE&ASKAの多くの楽曲を手掛けている澤近泰輔氏が参加しています。原曲のイメージをあまり崩さず、あまり派手にもならずに、良美さんの魅力を最大限に生かしたシンプルなアレンジに好感が持てますね〜。

 3曲目の木村カエラのカバー「Butterfly」は、まさに自分自身の結婚を祝福するかのような、絶妙なタイミングでのカバーなんですが、これがまたイイんですよ!カエラちゃんとはまた違った、熟成された大人の味わいで、歌に深みが感じられます。その中にも、彼女の歌声がすごくイキイキしていて、聴いているこちら側も笑顔になれるような、そんなカバーに仕上がっています。今現在、オフィシャルサイトのTOPページで、この曲のPVが視聴できますので、ぜひご覧くださいね!

 個人的に、一番イイ!と思った楽曲は、9曲目の「ありがとう」です。これは、去年大ヒットしたいきものがかりのカバーなんですけど、これはマジで最高傑作ではないでしょうか?正直、今回のカバーアルバムの収録曲が決定した際、「ありがとう」に関しては、あまり期待してなかったんです。あまりに最近の曲過ぎるし、ただ単に今現在のヒット曲を安易にセレクトしたカバーしたんじゃないか?って勝手に思っちゃったんです。

 しかし、それは大間違いでした。良美さんがこれまで歌手として活動してきた31年、いや、これまで生きてきた50年間すべての思いが込められているかのような、魂のこもった歌唱で、感動せずにはいられませんでした。ちょっと違うかもしれませんが、故・本田美奈子さんが「命をあげよう」や「アメイジング・グレイス」を絶唱している姿と重なってしまいました。それほどまでに、このカバー曲をしっかりと自分のモノにされていて、自分自身の人生(半生)が歌に込められているというか、とにかく素晴らしいものでした。これは、とにかく歌を聴いてみてもらわないとわからないです!騙されたと思ってもらってもかまわないので、この「ありがとう」だけでも試聴してみてください!!必ず心打たれるはずですから!!

 というわけで、現在アマゾンでは品切れ状態という嬉しい状況にある、良美さんの「色彩の主人公」。なかなかCDショップで見かける機会は無いかも知れませんが、(もしかしたら、結婚発表を機に、親切なショップさんでコーナーを設けてくれてたり?なんて淡い期待をしてみたり・・・。銀座の山野楽器さんあたりで、大々的に良美さんコーナーを設置してもらえれば!)もし見かけた際には、ぜひとも手にとって、試聴してみていただけるとありがたいです!

 良美さんと言えば=「タッチ」という世間一般のイメージをどうしても払拭したいんです。もちろん「タッチ」は好きな曲ですが、それが全てではなく、姉の岩崎宏美さんにも負けない、正真正銘の実力派ボーカリストだという事を1人でも多くの人に知ってもらいたいんです。今回のアルバムを聴いて、ぜひ彼女のオリジナル作品にも興味を持ってもらえると、なお嬉しいです!→彼女の作品について、僕が過去にレビューした記事です。良かったら、併せてご覧くださいね!http://yaplog.jp/idol-pops/archive/210

 そして、最後に!今回のジャケ写!!これまた美しい!!はっきり言って僕的には、今年2011年のベストジャケ写賞を与えたいほどに素敵だと思います。収録楽曲はもちろんのこと、ジャケ写だけでも十分に満足できる作品ですので、ぜひお部屋に飾っていただければと思います!

 今回のアルバム、ヒットするといいなあ〜。

Yoshimi Iwasaki Official Site



 
   
Posted at 20:30/ この記事のURL
コメント(1) / トラックバック(1)
名曲揃い!中川翔子「しょこたん☆かばー4-1 〜しょこ☆ドル篇〜」 / 2011年10月24日(月)
 今回は、10月12日にリリースされた、しょこたんこと中川翔子のニューアルバム「しょこたん☆かばー4-1 〜しょこ☆ドル篇〜」をご紹介します。

 このアルバムは、80年代アイドルを中心としたカバーアルバムになっていまして、収録されているラインナップが凄いんです!!
 90年にリリースされた5人組アイドルグループ「CoCo」のセカンドシングル「はんぶん不思議」にはじまり、岡田有希子のNo.1シングル「くちびるNetwork」、松田聖子の名曲「蒼いフォトグラフ」、ナンノこと南野陽子最大のヒット曲「吐息でネット」、現在は海外で活躍するハリウッド女優・田村英里子のデビュー曲「ロコモーション・ドリーム」などなど、たくさんのアイドルソングが収録された、80’sアイドルファンにはたまらないカバーアルバムになっているんです。

 もともと、しょこたんは松田聖子の大ファンで、ものすごくリスペクトしているのは有名なんですが、今回のアルバムをじっくりと聴いてみて、彼女のリスペクト度合いはホンモノだな!と実感しました。とにかく、1曲1曲の思い入れというか、入り込み具合がすごいんですよ!「はんぶん不思議」では、キャラ設定まで自ら行い、声色まで変えてくるところなんて、タダモノじゃないですよ!まさに、アイドルフリークの心を見抜いているというか・・・。何もかもが、ツボすぎるんですよ。3曲目の「ロコモーション・ドリーム」なんて、田村英里子とほぼ遜色ないというか。ここまで忠実に表現できるなんて、なかなかできないですよ。もろ、80’sアイドルって感じです。

 4曲目の「赤道小町ドキッ」に関しては、ぶっちゃけアイドルっていうくくりじゃないじゃん!?って感じですが、ここはまあ、松本隆&細野晴臣コンビにより楽曲という事なんで、ご愛敬という事で・・・。そして、問題は5曲目ですよ!作詞・松本隆・作曲・筒美京平による「約束」っていう楽曲なんですが、このゴールデンコンビによる楽曲なんで、どのアイドルのシングル!?って思ってしまいますが、もともと歌っていたのは、なんと!女優の原日出子なんですよ〜。正直、この曲、今回はじめて知ったんですよ。原日出子が歌っていたこと自体知りませんでした。それにしても、この曲、ホントいい曲なんですよ〜。さすが、80年代に次々とヒットを生み出したゴールデンコンビだけあります。なんだかんだいって、全7曲の中で、一番好きかも。

 そして、ユッコのラストシングル「くちびるNetwork」。正直、ちょっと元気がなくて、しっとり歌いすぎ!?って感じもありますが、原曲自体がそんな雰囲気でしたからね〜。忠実っちゃ忠実です。けど、しょこたんらしい元気さがあっても良かったかなと。ま、この楽曲をカバーして歌ってくれた事実だけでも、十分意義があったと思います!

 このアルバムのラストを飾るのは、松田聖子の「蒼いフォトグラフ」。いやいや〜!!ホント、この曲って素晴らしいですね!!昨日の記事でも書いたんですが、恥ずかしながらこの曲の良さに今更気がついたという・・・。最高過ぎます!!今まで、なんとも思ってなかったのが、不思議でしょうがないというか・・・。しょこたんの歌を聴いて、聖子の魅力を再認識させられました。今の聖子のライブでも歌われたりしてるんでしょうか??もし歌っているのであれば、今の歌声でも聴いてみたいですね!とにかく、名曲です!それ以上は語れません・・・。

 というわけで、しょこたんのアイドルカバーアルバム。残念なことに、チャートアクションはあまりよろしくありませんが、ぜひ1人でも多くのアイドルフリークに聴いてもらいたい1枚です。彼女のボーカリストとしての素晴らしさを認識できると同時に、これら収録曲の楽曲レベルの高さを再認識できると思います。今後も、こうやって80’sアイドルの名曲たちが、どんどんカバーされて、歌い継がれていってほしいと切に願っています。


 
   
Posted at 22:13/ この記事のURL
コメント(2) / トラックバック(0)
永遠の名曲!松田聖子「瞳はダイアモンド/蒼いフォトグラフ」 / 2011年10月23日(日)
 今回は、今から28年前の1983年10月28日にリリースされた、松田聖子のシングル「瞳はダイアモンド/蒼いフォトグラフ」をご紹介します。

 最初にお話しますが、正直2曲とも、これまであまり興味がなかったんです。それが、なぜ急に紹介する気になったかというと、先日リリースされた、しょこたんこと中川翔子によるアイドルカバーアルバム「しょこたん☆かばー4-1~しょこドル編~」に収録されていた「蒼いフォトグラフ」を聞いて、今更ながら「なんていい曲なんだろう!!」って思ったんです。

 「蒼いフォトグラフ」がリリースされた当時、僕はまだ小学3年生。3歳くらいから歌謡曲が大好きで、レコードを買ってきた僕でしたが、小学生時代は、80年代アイドルが全盛期。どちらかというと、聖子派ではなく、明菜派だったのですが、明菜のような派手でインパクトのある楽曲か、または純然たるアイドルポップスや打ち込みバリバリのダンス歌謡が好きだったんです。

 なので、「瞳は〜」や「蒼い〜」といったような、アイドルポップスというよりはニューミュージックにも通じる楽曲には、あまり興味が沸かなかったんですね。ユーミンに興味が沸いてきたのも、中学時代以降でしたし。

 というわけで、30代の大人(!)になった今、約30年もの月日が経過してから、やっと松田聖子の音楽の魅力に気が付いたんです。今更過ぎて、我ながら恥ずかしい限りなのですが・・・。

 「瞳は〜」にしても、「蒼い〜」にしても、今聴いても全く古さを感じさせず、本当に素晴らしい名曲だと思います。胸がキュンとするというか、甘酸っぱい青春時代を思い出すというか・・・。特にも、「蒼い〜」に関しては、彼女ならではの「キラキラさ」も感じられ、なぜ今までその輝き・魅力に気がつかなかったんだろうと、自分自身に本当に呆れてしまいます。それも、その素晴らしい魅力に気が付くきっかけとなったのが、しょこたんとは!そう考えてみると、中川翔子の歌手としての魅力も、本当に素晴らしいものなんだと思わされます。

 まだまだ、松田聖子の楽曲の魅力を書いていきたいところではあるんですが、12月7日にリリースされるファン待望の80年代ヒットコレクションベスト「SEIKO STORY~80’s HITS COLLECTION~」のリリース時期まで待つとしますか!

 これまでも、80年代のヒット曲が収録されたベスト盤はたくさんリリースされていますが、80年代の全シングルが収録されたオールベストは、意外にも今回が初!!これは買うしかないでしょう!!!今から、待ち遠しくて仕方ないです。おまけに、11月23日には、竹内まりやプロデュースによる新曲「特別な恋人」のリリースも控えていて、11月下旬から12月は、彼女が再びミュージックシーンを賑わせること間違いなしです!

 とりあえず、それまでは既存のベスト盤を聞いて、80年代にリリースされた彼女の珠玉の名曲達の魅力にドップリと浸りたいと思います。


 
   
Posted at 19:05/ この記事のURL
コメント(3) / トラックバック(0)
春になると聴きたくなる80’sアイドルポップスベスト20〜後編〜 / 2011年03月29日(火)
 今日は、昨日に引き続きまして、「春になると聴きたくなる80’sアイドルポップスベスト20」をご紹介したいと思います。

 それでは、第10位から第1位までの発表です!

10 田村英里子「ロコモーション・ドリーム」 89

 1989年3月にリリースされたデビュー曲でした。本人も歌の歌詞も本当にキラキラしていて、まさにデビュー曲に相応しい曲でした。アイドル冬の時代と言われながらも、彼女1人で奮闘していた姿が思い出されます。今聴いても、あまり古さを感じさせませんね。

9 松本典子「春色のエアメール」 85

 1985年3月にリリースされた、EPO作曲によるデビュー曲でした。イントロからして春らしさ全開で、本当に大好きな曲です。彼女の歌はとても伸びやかで、一言一言を丁寧に歌う様が初々しく、素敵でした。デビュー曲としては、申し分ない程の完成度ですよね!

8 斉藤由貴「悲しみよこんにちは」 86

 厳密には、「春うた」ではないのかもしれませんが、リリースが3月と言う事から、どうしても春を思い出します。
玉置浩二が作曲した、爽やかなナンバーでした。斉藤由貴のシングルの中でも、トップクラスで好きな1曲です。

7 西村知美「シンフォニーの風」 87

 この曲、彼女のシングルの中で一番大好きなんです。彼女らしさが200%表現された歌詞とメロディーで、いまだにこの時期になると必ず聴きたくなってしまいます。この曲がリリースされた頃は、ちょうど小学校を卒業する時だったので、いろんな思いが交錯します。

6 石川秀美「春霞恋絵巻」 86

 この曲は、ウキウキした春ソングではないんですが、春になるとどうしても聴きたくなってしまう1曲です。
後期の秀美らしさがあふれた、激しさ全開のロック歌謡でした。森雪之丞による、突拍子もない歌詞もまたGOODでした。

5 松田聖子「少しずつ春」 81

 この曲は、「チェリーブラッサム」のB面曲なんです。リリース当時幼稚園だった僕は、このレコードをA・B面同じくらい
聴きまくるほど、本当に大好きな曲でした。初期の聖子ならではの、張りのある無敵の歌声がビンビンに冴え渡ってますよね!聖子のB面曲は、本当に名曲ぞろいですけど、個人的には一番大好きなB面曲です。(聖子の「春うた」といえば、「Rock’n Rouge」も忘れてはいけません!ウキウキさ加減は、「Rock’n〜」の方が勝っているかもしれません。)

4 河合その子「青いスタスィオン」 86

 この曲は、河合その子を代表する1曲ですよね。楽曲全体に漂うエレガントな雰囲気が彼女にピッタリで、とても大好きでした。もう一度歌ってほしいなあ〜。

3 原田知世「どうしてますか」 86

 なんだか、86年の春ソングばかりがベスト10入りしているような気がしますが・・・。当時は小学5年生の春休みだったんですけど、無意識のうちに、1986年の春には何か深い思い入れがあるのかなあ・・・。
 この曲は、彼女のシングルの中で一番くらい好きですね。サビ前まではメジャーコードなのですが、サビでマイナーコードになるところが、せつなさ全開!って感じで、グッときます。86年にリリースされた彼女のシングルは、本当に名曲ばかりです。
 ちなみに、彼女が80年代にリリースした数多くの名曲群がたっぷりと収録された『TOMOYO 80's complete』 が6月29日にTHE CD CLUB NET SHOP 限定にてリリースされます!80年代にオリジナルとして発売された計11タイトルを、初の紙ジャケット仕様で完全復刻して収めたBOXセットなんですよ〜!知世ファンのみならず、80’s歌謡ファンにとっては、唾涎モノのアイテム!限定盤なので、予約はお早めに!!

2 伊藤智恵理「夢かもしれない」 88

 この曲を1位にするかどうか、最後まで悩みました・・・。それほどまでに大好きな曲です!
 伊藤智恵理は、当時マイナーながらも、いまだに根強いファンが多く存在するほど、たくさんの名曲を残したアイドルでした。この曲は、本人が出演していた「ハウスフルーツインゼリー」のCMソングとして、大量にスポットされていたナンバーです。春休み中に、幾度となくオンエアーされていたので、セールスの割りに、一般認知度が高い曲だと思います。もっと売れると思ったんだけどなあ〜。
 今回は、あえて1歌手1曲のランキングにしたので、この次の年にリリースされた「キッスでささやいて」はランク外としましたが、もし複数曲OKとした場合は、「キッスで〜」も3位に入れてもいいほど大好きな曲でした。「智恵理(=チェリー)」という名前の通り、まさに春のイメージにピッタリなアイドルでした。

1 小川範子「桜桃記」 89

 悩みぬいた末、この曲を1位にしました!本当は、ウキウキした春を感じさせるランキングにしようと思っていて、智恵理ちゃんを1位に!と思ったのですが、毎年春が近づいてくると、真っ先に聴きたくなる歌と言えば・・・この曲なんですよ。範ちゃんがはじめて「ザ・ベストテン」にランクインされた想い出の1曲です。
 春の別れを歌った、せつなさ全開のナンバーで、範ちゃんの情感あふれる歌声は、涙なしには聴けないんですよね・・・。永遠に語り継ぎたい名曲です!誰かカバーしないかなあ〜?けど、やっぱり小川範子が歌う「桜桃記」を、もっと世に広めたいです。

 というわけで、僕が学生時代、かなり熱を上げたアイドル・小川範子が1位となりました〜。この曲、本当に大好きなんです。まだ聴いた事がない!と言う方は、ぜひ1度聴いてみてください。歌のうまさ、間の取り方、情感あふれる歌声に聴きほれること間違いなしです。

 今回紹介した、ベスト20全てが収録された、「80’sアイドルの春うたコンピ」とかCD化してほしいですよね〜。個人的には、これらの曲を集めて、ドライブミュージックにして、毎年1人でウキウキドライビングを楽しんでるんですけどね!

 もし、このブログを読んでくださっている皆さんの中で、「他にもこんなアイドルの春うたがあるよ!」「こっちの曲の方が、もっと良い曲ですよ!」というご意見があれば、ぜひぜひコメント欄へメッセージをお待ちしています!


 
   
Posted at 21:50/ この記事のURL
コメント(1) / トラックバック(0)
春になると聴きたくなる80’sアイドルポップスベスト20〜前編〜 / 2011年03月28日(月)
 皆さん、こんばんは!

 早いもので、暦ももうすぐ4月。長かった冬を終え、やっと春がやってきます。春といえば、やっぱりアイドルポップスですよ!春になると、どうしてもキラキラしたアイドルポップスを聴きたくなるんですよね〜。

 ということで、今日は、僕の独断と偏見で選んだ、「春に聴きたくなる80’sアイドルポップスベスト20」を発表したいと思います!今日は、前編と言う事で、20位から11位までをカウントダウンでご紹介していきます。どんなアイドルの「春うた」が登場するのか、楽しみにしていてくださいね〜!

20 橋本美加子「メロウ・シーズン」 85
 1985年3月にリリースされたデビュー曲。この年にデビューしたアイドルの歌は、どの曲も本当に力が入ってましたよね〜。特にも3〜4月にリリースされた曲が多かったので、その季節に合った春らしいデビュー曲が多かったです。

19 倉沢淳美「卒業」 85
 個人的には、同じ年にリリースされた4曲の卒業ソング(斉藤由貴、菊池桃子、尾崎豊、倉沢淳美)の中で、一番好きな曲です。わらべのかなえこと倉沢淳美のソロとしては、4枚目のシングルでした。もっとヒットしてもよかったのにな〜。
 よく、「ザ・ベストテン」のCMの時に流れていた事が思い出されます。

18 柏原芳恵「春なのに」 83
 リリースから28年も経ってますが、いまだに色あせない名曲です。今回は、どちらかと言うと、爽やかな春ソングを中心にセレクトしたので、ちょっとランクが下になってしまいました。

17 島田奈美「春だから」  88
 彼女は、毎年今時期にシングルを出してまして、「Free Balloon」を春ソング扱いにすれば、断然こちらの方が好きなんですが、あえて、タイトルに「春」があるこの曲のみを春ソング扱いにしました。彼女の歌の中でも、かなり好きな1曲です。

16 芳本美代子「白いバスケットシューズ」 85
 1985年3月にリリースされたデビュー曲でした。♪春の風が冷た〜くて♪の後に入る「ドンドコドン!」っていうドラムがインパクト大でした。いかにも新人のデビュー曲!って感じの爽やかさが好きでした。

15 水谷麻里「春が来た」 87
 この曲は、キラキラした春ソングではないんですけど、どうしても今時期に聴きたくなる1曲なんですよね〜。この頃から、急に歌声が太くなって、歌唱力がアップしたなあってびっくりしました。

14 うしろ髪ひかれ隊「ほらね、春が来た」 88
 この曲は、当時ものすごく大好きで、いつも聴いてました。うしろ髪の曲は、ホントカッコイイ曲が多いですよね〜。
やっぱり、工藤静香の歌声のカッコ良さが、このグループの最大の魅力だったと思います。

13 南野陽子「吐息でネット」  88
 ナンノの春ソングは、「話しかけたかった」とどっちにしようか迷ったのですが、個人的には、こっちが好きですね〜。
本人出演の化粧品のCMソングとして、自身最大のヒットを記録したナンバーでした。

12 沢田富美子「ちょっと春風」 81
 今は、不動産投資家として活躍している彼女のデビュー曲でした。
 この曲は、リアルタイムでは知らなかったんですけど、しばらくたってから耳にして、ものすごく気に入ったナンバーです。
作家陣が同じせいか、松田聖子の「風は秋色」に似たところがありますよね。こんなに素敵な曲なのに、100位入りしなかった事が、不思議で仕方ないです。
 
11 中山美穂「色・ホワイトブレンド」  86
 この曲のイントロを聴いただけで、「春だなあ!」って思います。本人出演の化粧品のCMソングでした。
リリースから25年経ちましたが、色あせないですよね〜。竹内まりやが作る歌は、エバーグリーンな名曲が多いです!

 今回、ここに登場した20位から11位までの10曲も、11位以下ではありますが、本当に大好きな曲ばかりです。となると、ベスト10内の10曲は、かなり大好きで仕方ない曲ばかりという事ですね!ホントに、80’sアイドルの春ソングは素敵な曲ばっかりですよね!

 それでは、後編のベスト10発表をお楽しみに!


 
   
Posted at 20:57/ この記事のURL
コメント(0) / トラックバック(0)
疲れ切った心を癒してくれる歌 松本野々歩「あいさつの魔法。」 / 2011年03月18日(金)
 皆さん、こんにちは。私が住んでいる岩手県は、先日の「東日本大震災」にて、大きな打撃を受けました。
 内陸部においては、ライフラインは復旧しましたが、今現在も、食糧とガソリンがかなり不足しており、深刻な状態です。この状況が、一日も早く改善され、平和な生活が出来るようになる事を祈るばかりです。

 さて、ここ数日のテレビは、各企業がCMを自粛し、ACジャパン(旧日本広告機構)のCMが大量オンエアーされています。そのCMの中で、1つ心温まるCMがあります。おそらく、多くの皆さんがそう感じていると思いますが、♪楽しい〜仲間が ポポポポ〜ン♪というフレーズが印象的な「あいさつの魔法。」というCMです。

 正直、最初の頃は、日本がこんな状況の時に、なんてのんきなCMなんだ!今流すべき内容ではないんじゃないか?などと思ったりしました。しかし、1時間の間だけでも、10回以上も繰り返し流されるCMを見ているうちに、ほんわかした歌声、歌詞、キャラクター、イラスト、すべてが愛おしく感じました。

 この「あいさつの魔法。」を歌っているのは、松本野々歩(ののほ)さんという女性で、「ショピン」というバンドのボーカルを担当されている方のようです。ソロとしては、ジョンソン「カビキラー」のCMソングを歌っていたり、コーラスなども担当されたりしていますし、ショピンとしては、フジロックに出演したり、ライブ活動も行っているそうです。CDも数枚リリースしています。彼女の歌声は、どことなく矢野顕子さんに似ていて、フワフワした歌声が魅力的ですよね。(「あいさつの魔法。」にとどまらず、「本のまほう」という、2010国民読書年を応援するキャンペーンソングも歌っているそうです!国民読書年を応援するキャンペーンソング「本のまほう」無料ダウンロードはこちらから )※ 余談ですが、ネットを見てみると、矢野顕子さん以外にも、EPOさんとか、遊佐未森さん、土岐麻子さんなどが歌っていると勘違いしている人が多いようです。

 こんな状況だからこそ、優しくあったかい気持ちにさせてくれる、この「あいさつの魔法。」のCM。中には、「何回も何回もしつこい!うざったい!」と思っている視聴者の方がいるようですが、メディアから「歌」が消えてしまった今、唯一流れてくるこの「あいさつの魔法。」という歌に、とても救われている人が多く存在しているのではないかと思います。

 15秒や30秒のCMでは、彼女の歌声の魅力まで気がつかないと思いますが、(歌声の魅力に気がついたりする余裕などない状況ではありますが・・・。)毎日幾度となく流れてくる、この優しい歌声から笑顔や元気、そしてあたたかい気持ちを感じてほしいと思います。

 今が一番大変な時ですが、日本中に素敵な「歌」が溢れ、すべての人達に笑顔が戻ってきますように・・・。みなさんそれぞれが心を強く持って、前を向いて歩いて行きましょう!

PS 思い返してみると、ACのCMって、子供の頃頻繁に流れてましたよね!「もったいないおばけ」とか「ごめんなさいいえるかな?」とか、市原悦子がナレーションで日本昔ばなしとコラボしたような感じで・・・。これからは、こんな世の中だからこそ、そういったためになるCMを流すべきだと思います!

2010年度全国キャンペーン「あいさつの魔法。」ACジャパン

YouTube「あいさつの魔法。」60秒Ver.フル動画

松本野々歩 on Twitter

ものすごいサイトを発見!!
好きなだけ「ポポポポ〜ン」するボタン

「あいさつの魔法。」

歌:野々歩(コケストラ)
作詞:関ひとみ、若浜明子
作曲・編曲:飛渡健次郎、嶋倉紗希
キャラクターボイス:嶋倉紗希(saki)
CD発売・配信未定

プロフィール
野々歩(コケストラ)
20代前半の三人組音楽集団「コケストラ(Co-rchestra)」の女性ボーカル

「あいさつの魔法。」歌詞

こんにちは(こんにちワン)
ありがとう(ありがとウサギ)
こんばんは(こんばんワニ)
さようなら(さよなライオン)

まほうのことばで
たのしいなかまがポポポポ〜ン

おはよう(おはよウナギ)
いただきます(いただきマウス)
いってきます(いってきまスカンク)
ただいま(ただいマンボウ)
ごちそうさま(ごちそうさマウス)
おやすみなさい(おやすみなサイ)

すてきなことばで
ゆかいななかまがポポポポ〜ン

こんにちは(こんにちワン)
ありがとう(ありがとウサギ)

NA あいさつするたび ともだちふえるね
SL ♪AC〜


 
   
Posted at 12:02/ この記事のURL
コメント(5) / トラックバック(0)
NHK-FM「今日は一日“なつかしのアイドル三昧”」3月20日(日)放送! / 2011年03月09日(水)
 皆さん、こんばんは〜!今日は、皆さんに素敵な番組のお知らせをしたいと思います!

 NHK−FMでは、様々な音楽ジャンルの中から、一種類のジャンルだけにスポットを当てて、少数派のリスナーだけに、一日たっぷり堪能してもらう!というコンセプトによる「今日は一日●●三昧」という番組があるんですが、なんと、今度の3月20日(日)の放送では、「今日は一日“なつかしのアイドル三昧”」と言う事で、アイドル特集ですよ〜!

 今回が、第3弾の放送となるんですが、前回はなんと141曲ものアイドルソングが放送されているんです!!超メジャー級のアイドルから、ひかる一平や堤大二郎、江戸真樹や水谷絵津子、三井比佐子、つちやかおり、セイントフォーなど、本当に幅広いアイドルまで、たっぷりとオンエアーしてくれる番組なんですよ!

 今現在、この番組へのリクエストやメッセージを受付しているので、皆さん、ぜひ大好きなアイドルの曲をリクエストしてみてください!超マニアックなアイドルの楽曲でも、もしかしたらオンエアーしてくれるかも!?

 約11時間にも渡って放送されるようですから、採用率も高いですよね!僕も、今から何をリクエストするか、じっくり考えてみる事にします!

 以下、公式HPより

2011年3月20日(日) 午後0時15分〜11時00分(途中、中断あり)

いつの時代でもみんなの憧れの存在――それが“アイドル”!
2007年8月、2009年8月に放送した「今日は一日“なつかしのアイドル”三昧」の第3弾が、シリーズで初めて、春・3月に放送となります。

現在の30〜50代前半の人たちが懐かしくてたまらない1970〜80年代のアイドルにスポットを当て、当時のアイドルのコメントなどもご紹介しながら、リスナーの皆さんから寄せられた「なつかしいアイドルの曲」のリクエストにできる限り多く応えていきます。

前回の大好評企画、“リスナーの皆さんが選ぶこの3曲”を今回も募集します。
お好きな“テーマ”や“お題”でくくった“3曲”を、選曲理由やエピソードなどとともにお送りください。

以下の例を参考に、メールフォームの“リクエスト(曲名)”欄に3曲の曲名、“アーティスト名”欄に3曲の歌手名を並べてお書きください。
“番組へのメッセージ”欄にはテーマやお題、選曲の理由をお書きください。

予想もつかない、楽しい3曲の組合せをお待ちしています。


番組へのリクエストはこちらから!

 
   
Posted at 22:34/ この記事のURL
コメント(1) / トラックバック(0)
なぜ売れなかったのか不思議でしょうがないアイドルベスト10〜後編〜 / 2011年03月08日(火)
 こんばんは〜!それでは、前回に引き続きまして、「なぜ売れなかったのか?不思議でしょうがないアイドル」の上位5組をご紹介したいと思います!本当に、どのアイドルも、運とタイミング次第では、トップアイドルの仲間入りを果たす事が出来た、素敵なアイドル達だったと思います!このまま、あまり世間に知られないまま、埋もれさせるのはもったいないので、たっぷりとご紹介していきたいと思います!


第5位 高橋美枝 (’83)

 彼女の不運のアイドルの1人ですね。デビュー曲となる「ピンクの鞄(トランク)」が、グリコから新発売となるお菓子「ファンシーキャル」のCMソングに決まり、まさしく大々的にデビューするはずでした。「ピンクの鞄」は、作詞・松本隆、作曲・細野晴臣、編曲・大村雅朗という豪華な作家陣が手掛け、レコード会社はCBS・ソニー、グリコのお菓子のCMタイアップ付き!これほど贅沢なデビューのお膳立てはなかなかないでしょう。まさに、第2の聖子として期待されていたに違いありません。それが、とんだ展開に・・・。

 「ファンシーキャル」が、CM放映開始直後、突然の発売中止に。両A面という形でリリースされていたデビュー曲でしたが、CM放映中止後は、もう1曲の「ひとりぼっちは嫌い」がメイン扱いとなり、「ピンクの鞄(トランク)」は、ほぼB面扱いに・・・。テレビからバンバン流れるはずだったCMが流れないのでは、世間への認知度もさっぱり。ということで、最高位は120位という散々たる結果に。これは本当に不運としかいいようがない出来事でした。お菓子が発売中止にならず、CMが流れていたら、間違いなくヒットした事でしょう。ただ、アイドルとしてデビューするのに、時期が11月っていうのは、ちょっと中途半端。まあ、お菓子の発売に合わせたから、この時期だったんでしょうけど。84年の春にデビューしていたら、また展開が違っていたかもしれませんね〜。けど、タイアップがなくても、本当に良い曲だったから、もうちょっと売れてもよかったのになあ〜。

 タイアップ商品の発売中止で、プロジェクトが頓挫してしまう例は、中山圭子を浮かべてしまいます・・・。彼女も、シャンプーのCMソングとして、CBSソニーから大々的にデビューするはずだったのに、急きょ商品が発売中止に。プロジェクトは頓挫、タイアップなしでのデビューとなり、セールスは散々足る結果に終わってしまいます。そして、急きょ2ヶ月後に同じ事務所から松田聖子をデビューさせることになり、彼女はCMソングの座を射止め、たちまちブレイク。事務所の「金の卵」は、松田聖子へと移り変わってしまい、中山圭子は何もかも失ってしまったんですね。ホント、アイドル歌手っていうのは、「運」と「タイミング」が必要なんだとつくづく思い知らされるエピソードでした。それにしても、ソニーって、ことごとく多くの逸材をダメにしてますよね(苦笑)。

第4位 宇沙美ゆかり (’84)

 彼女は、本当に運を逃してしまったアイドルでしたよね〜。「不良少女とよばれて」の主役を蹴り、(←こちらはあくまで噂。)「スケバン刑事」の主役も、主演映画「Vマドンナ大戦争」とダブルブッキングしてしまったため降板。挙句の果て、その主演映画が散々たる結果で、ひっそりと引退・・・。あまりに可哀そう過ぎます。

 デビュー曲「蒼い多感期」についても、B面曲「と・き・め・きタイフーン」が本来A面になるはずだったようで。すでに、映画「みゆき」などで知名度をあげていた彼女にとっては、そのキャラクターが生かされた明るい楽曲の「と・き・め・きタイフーン」でデビューした方が、セールス的に成功したのかも?とにかく、ツキがなかったアイドルの1人でした。もし彼女が、「スケバン〜」に主演していたら、今でも芸能界で活躍していたんでしょうね〜。(ただし、初代スケバンが斉藤由貴じゃなかったとなると、後の2代目南野陽子、3代目浅香唯は起用されず、彼女たちのブレイクはなかったのかも!?などと考えると、やっぱりすべては、運とタイミング!)ちなみに、デビュー日は1984年3月21日だったんですが、本当は1983年11月21日の予定だったようです。しかし、結果的には、いつデビューしても変わりなかったかも。


第3位 岡本舞子 (’85)

 85年4月にシングル「愛って林檎ですか」で歌手デビュー。彼女も売れる素質は十分に持ってたんですけどね〜。84年にプレデビューしたのがイケなかったのかな?あとは、ルックスも歌唱も、余計大人び過ぎていて、アイドルファンがあまり付いてこなかったとか?賞レースでよく歌ってたセカンドシングルの「ファンレター」なんて、パフォーマンスも楽曲の完成度もすべてにおいて完璧だったと思うんですけどね〜。ま、85年デビューって言うのも、ブレイクできなかった原因のひとつでしょうかね。
 だって、中山美穂、斉藤由貴、本田美奈子、芳本美代子、松本典子、橋本美加子などなど、同期デビューの期待のアイドルが多すぎて、埋もれてしまった感じもありましたし。(同じ年デビューの南野陽子、浅香唯は、デビュー時はブレイクしてないので、除外。)サードシングル「11月のソフィア」は名曲だと思います!主演映画「舞妓物語」上映の頃には、すでに引退してしまっていたのが、いまだに謎です。何があったのでしょう?

第2位 姫乃樹リカ (’88)

 次は、姫乃樹リカ。正直、当時さほど興味がありませんでした。歌はうまいとは思っていましたが、どうも「姫乃樹リカ」という名前が気に入らなくて・・・。(←失礼!)「ひめのぎ」ではなくて、「ひめのじゅ」だと思ってましたし、「リカ」っていうカタカナ表記の芸名も個人的にはしっくりこなくて。けど、芸名がイマイチでブレイクを逃したアイドルっていると思うんですよ。アイドルの芸名って、本当にその後の人生をも左右するくらい重要ですからね〜。

 今改めて聴いてみると、本当に良い声だし、可愛いし、なんで売れなかったんだろう?って思います。デビュー曲「硝子のキッス」は、聖子の再来を思わせる感じだし、セカンドシングルの「ときめいて」は、本格的なロッカバラード。本当に名曲ですよね!当時は、中学生だったので、まだこの曲の良さがわかりませんでした。全然アイドルらしくない曲だったので、見向きもしなかったんです。名曲ではあるけど、この時期に歌わせる曲ではなかったかも。「ザ・ベストテン」のスポットライトに出演したサードシングル「もっとHurry Up!」をセカンドにした方が良かったかも。彼女の事は、もっとたくさん書きたいので、あとで特集しますね!

第1位 伊藤智恵理 (’87)

 「なぜ売れなかったのか?不思議でしょうがないアイドルベスト10」の栄えある(?)1位は、伊藤智恵理さんです!なんだかんだいって、真っ先に浮かぶのは彼女でしょう!87年6月に「パラダイス・ウォーカー」でデビューした智恵理ちゃん。
歌はうまいし、楽曲レベルは高いしで、文句無しだったんですけどね〜。なんでヒットしなかったんでしょう?「トキメキがいたくて」「雨に消えたあいつ」など、名曲多しです!ファーストアルバム「ハロー」は、まさに名盤です!個人的には、ハウスフルーツインゼリーのCMソングにもなった、88年3月リリースのシングル「夢かもしれない」が大好きですね!CMでも頻繁に流れていたので、もっとヒットしてもおかしくなかったのに。

 あとは、「キッスでささやいて」のカップリング曲だった「ロシアン・アフタヌーン」。1度「加トちゃんケンちゃんごきげんテレビ」で歌っていたのを見て、「この曲は何!?」と思い、オリコンをいろいろ調べて、カップリング曲だと知って、リリースから1年後位にCDを購入した程思い入れがある、大好きな曲です。彼女は、しょっちゅう「加トケン」に出演しては、過去のアルバム曲を歌ってたんで、(すでに新曲がリリースされていなかったので・・・。)毎回それを楽しみにしてました。「夢かもしれない」については、1991年に開催された「NHK新人歌謡コンテスト」で、グランプリを受賞した諸岡菜穂子が受賞の際に歌っていた事が思い出されます。春になると、毎年必ず聴きたくなる名曲です!

というわけで、前編・後編と分けまして、ブレイク出来る素質は持っていたのに、「時代」、「運」が味方してくれなかったアイドル達を10人紹介してみました。今回紹介したアイドル、それぞれに、本当に良い曲がたくさんありますんで、機会があれば、ぜひ1度聴いてみてくださいね!


 
   
Posted at 20:12/ この記事のURL
コメント(2) / トラックバック(0)
P R
  | 前へ  
 
Powered by ブログ作成ならヤプログ!