“歴代最高キーボードとCore i5の最強コンボ”な「ThinkPad T410s」を楽しむ / 2010年04月05日(月)
 レノボ・ジャパンの「ThinkPad T410s」は、スリムなボディを採用しつつ、ヘビーな処理もこなせる環境を提供するハイパフォーマンスな薄型ノートPCだ。ThinkPad Tシリーズには「T410」「T510」というモデルもあるが、これらの本体重量が2キロを超えているのに対してThinkPad T410sは約1.79キロと、携帯性を重視しつつメインマシンとして使えるパワーも兼ね備えたバランスで多くのユーザーから注目されている。

【拡大画像や他の紹介写真】 【表:ベンチマークテストの結果】

 「T410s」という製品名からも分かるとおり、このモデルは同社が2009年6月に発表した「ThinkPad T400s」の後継機種という位置づけだ。ThinkPad T400sといえば、もともとキータッチに定評のあるThinkPadシリーズの中でも、“歴代最高”と開発者がアピールするキーボードを搭載したことで話題となった。そのキーボードはThinkPad T410sもそのまま受け継いでいる。基本的に、ボディについてはThinkPad T400sとほとんど共通で、見ただけでは区別がつかないだろう。本体サイズも、337(幅)×241.5(奥行)×21.1〜25.9(高さ)ミリと、ThinkPad T400sと変わらない。

 ThinkPad T410sで最も大きく変わったのは、ボディ内部のプラットフォームだ。ThinkPad T400sはCore 2 Duo SP9400(動作クロック2.4GHz)とCore 2 Duo SP9600(動作クロック2.6GHz)が選択可能で、チップセットはIntel GS45 Expressを採用していた。これに対して、ThinkPad T410sはCPUに“Arrandale”世代のCore i5-540M(動作クロック2.53GHz)、またはCore i5-520M(動作クロック2.4GHz)が選択でき、チップセットがIntel QS57 Expressとなった。

 ThinkPad T410sで導入されたCore i5-540M/520Mは、2010年1月に発売された“Westmere”世代のコアを採用するデュアルコアCPUだ。32ナノメートルプロセスルールを採用し、1つのダイにCPUコアと45ナノメートルプロセスルールのグラフィックスコアを統合する、開発コード名“Arrandale”と呼ばれていたモデルだ。Hyper-Threading Technology(HT)に対応しており、1個の物理コアで2スレッドの同時動作が可能なので、CPU全体では最大4スレッドが同時に実行できる。また、Turbo Boost Technology(TBT)にも対応するので、Core i5-520Mの定格動作クロックは2.4GHzだが、CPUの動作状況に応じて動作クロックを最大で2.93GHzまで向上できる。

 ThinkPad T410sは、CPU以外にもBTOで購入時にスペックが変更できる。特に注目したいのが、グラフィックスチップにCPUに統合されたグラフィックスコアのほかに、外付けGPUとしてNVIDIAの「NVS3100M」も用意されている点だ。このGPUは、NVIDIAのノートワークステーション向けラインアップで、CUDAコアを16基内蔵し、DirectX 10、PhysX、PureVideo HD(1080p)をサポートする。CPUに統合されたグラフィックスコアとNVS3100Mはスイッチャブルで切り替えて使うことも可能だ。

 今回の評価では、CPUにCore i5-520Mを搭載し、NVS3100Mは搭載しない構成の「2904ELJ」を試用した。メモリは2Gバイトを搭載するほか、HDD容量は250Gバイト(1.8インチ、5400rpm)、光学ドライブにDVDスーパーマルチドライブを内蔵する。また、OSは32ビット版のWindows 7 Professionalがプリインストールされていた。

●使いやすいキーボードは継承。WiMAXはより速く!

 キーボードやポインティングデバイスなどの使い勝手はThinkPad T400sから変わらない。レノボ・ジャパンが「歴代最高」とアピールするキーボードの感触は良好で、ポインティングデバイスにタッチパッドとトラックポイントが用意されたのも、ThinkPad以外からの移行を考えているユーザーにとって好ましい。タッチパッドはWinodws 7で採用された「マルチタッチ」(ただし、2本指まで)に対応する。

 本体のインタフェースは、背面に電源、アナログRGB出力、有線LAN、USB 2.0×2基、DisplayPortを備え、右側面に光学ドライブ、無線LAN オン/オフスイッチ、左側面にUSB 2.0、ヘッドフォン端子、ExpressCardスロット(/34準拠)がある。USB 2.0は背面と左側面に合計で3基あるが、そのうち背面の1ポートはPC本体が電源オフでもUSBに接続した周辺機器に通電を行う「Powered USB」に対応する。また、背面のもう1ポートはeSATAと兼用だ。

 無線LANは、IEEE 802.11a/b/g/nが利用できる。ThinkPad T400sの無線LANモジュールは「Intel WiMAX/WiFi Link 5150」だったが、ThinkPad T410sでは「Intel WiMAX/WiFi Link 6250AGN(2x2)」にバージョンが上がり、WiMAXにおける通信速度が向上した(下り13Mbps/上り3Mbpsから下り20Mbps/上り6Mbps)。このほか、ThinkPad T410sはBluetooth v2.1+EDRも利用可能だ。

●Calpellaで性能はどこまで変わる?

 ArrandaleをはじめとするインテルのノートPC向け最新プラットフォーム“Calpella”の採用で、ThinkPad T410sは従来モデルからどれほど性能を向上させたのか。ベンチマークテストで検証するため「PCMark05」において、以前掲載したThinkPad T400sのレビュー記事で測定した値と比較してみる。評価で用いたThinkPad T410sの構成が、Core i5-520M(動作クロック2.4GHz)でメモリ2Gバイト、32ビット版Windows 7 Professionalであるのに対し、ThinkPad T400sの構成はCore Duo SP9400(2.4GHz)、メモリ2Gバイト、Windows XP Professional Service Pack3を採用したモデルだった。OSが異なるので厳密な比較とはいえないものの、参考値にはなるだろう。

 HDDテスト以外では、いずれもThinkPad T410sの結果がThinkPad T400sを大幅に上回る。総合結果である「PCMarks」では、ThinkPad T400sが4460なのに対してThinkPad T410sは5708となり、CPUテストでもThinkPad T410sの結果が6241なのに対して、ThinkPad T410sは7093と大きく値を伸ばしている。Grapchicsテストも1806から2596と向上している。

 「PCMark Vantage」でも、ThinkPad T410sは優秀な結果を出している。HDDテストについては1.8インチモデルながら5400回転なので、「PCMark05」「PCMark Vantage」「Crystal Disk Mark」それぞれに結果において標準レベルの結果を残している。グラフィックス性能については「3DMark06」と「FINAL FANTASY XI OFFICIAL BENCHMARK3」でも測定してみた。Core i5-520Mに統合されたグラフィックスコアを利用しているが、ベンチマークテストの結果はまずまずの値だ。さすがに最新の3Dゲームは苦しいが、「FINAL FANTASY XI」クラスなら設定次第で実用的な速度で動作するだろうし、Windows 7のAeroもストレスなく利用できた。

●T410sのバッテリー駆動時間はどうなる?

 性能面でThinkPad T400sを大きく超えたThinkPad T410sだが、プラットフォームが変更された影響でバッテリー駆動時間はThinkPad T400sより短くなった。公称値は標準バッテリーでThinkPad T400sが最大6.3時間だったのに対し、ThinkPad T410sは4.8時間だ。

 実際にどれだけ変わってしまったのだろうか。その検証を「BBench 1.01」(海人氏作)で行った。検証は、10秒おきにキーボード押下、60秒ごとに無線LAN(IEEE802.11g)によるインターネット巡回(10サイト)の設定で行った。また、液晶ディスプレイの輝度は最高レベル、音量は最大値の半分にしている。

 以上の条件で測定したThinkPad T410sの動作時間は2時間59分34秒だった。筆者の経験によると、液晶輝度を最高にする条件でBBenchの測定結果は、メーカー公称値の60〜75%程度となる。今回の結果はメーカー公称値の62%。バッテリー輝度を低くすれば4時間以上の連続駆動は期待できるだろう。

 ThinkPad T410sは、ThinkPad T400sの使い勝手をそのまま受け継ぎながら、最新のCalpellaプラットフォームの採用でパフォーマンスが大幅に向上した。CPU、グラフィックスだけでなく、モバイルWiMAXの速度も上がっている。ただ、その分バッテリー駆動時間は短くなっているが、液晶輝度などの設定次第で4時間を超える連続駆動が可能なので、オフィスから持ち出して客先を駆け巡り、その日のうちに戻ってくる用途なら十分だ。

 4月1日の時点で、BTOから選べる構成は、CPUとOS(Windows 7 Home PremiumとWindows 7 Professionalを64ビット版、32ビット版から選べるほか、ダウングレードを使ってWindows XP Professionalも導入可能)、グラフィックスコア、メモリ容量(4Gバイト/8Gバイト)、キーボード(英語/日本語)、指紋センサー(あり/なし)、カードスロット(Expresscardスロット/5 in 1カードリーダー)、Bluetooth(あり/なし)、無線LANモジュール(Centrino Advanced-N 6200/Centrino Ultimate-N 6300/Centrino Advanced-N+WiMAX 6250)、Microsoft Office Personal(なし/あり/with PowerPoint 2007)が用意される。また、ハイエンドパッケージの構成では128GバイトのSSD搭載モデルも選べる(ダイレクト価格37万3800円のところ、20万9580円のキャンペーン価格が4月8日まで適用される)。

 1台のノートでオフィスでの通常業務や出先での作業までバリバリこなしたい人には、まず最優先で検討すべき1台といえるだろう。【芝田隆広(撮影:矢野渉)】

【4月4日10時36分配信 +D PC USER
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100404-00000006-zdn_pc-sci
 
   
Posted at 16:10/ この記事のURL
MoMAデザインストアでティム・バートン関連アイテム / 2010年04月05日(月)
 全米で大ヒット中の映画『アリス・イン・ワンダーランド』のプロモーションイベントのため、先日、ジョニー・デップらとともに来日したティム・バートン監督。そのキャリアを振り返る回顧展「TIM BURTON (以下ティム・バートン回顧展)」が、ニューヨーク近代美術館(MoMA)で行われている。過去30年間に渡ってハリウッドで映画制作を続けてきたバートンが、アニメーション美学とサイレントコメディーの影響を受けて制作した作品群の核心に触れる内容で、昨秋に始まって以来、好評を博している。

【詳細画像または表】

 4月28日までのこの回顧展開催を機にセレクトされた商品や、MoMA デザインストア限定アイテムが、4月8日より日本のMoMA デザインストアおよびオンラインストアにて入手できることになった。

 一流の職人技とも思える技術でエキゾチック、ホラー、コミックを融合させ、表現主義とファンタジーを見事に操る多様な作品の一部を垣間見れるアイテムぞろい。店内およびオンラインストアでは、同回顧展で使用されているアニメーションや、バートンのインタビュー映像も流れる。

(文/山田真弓=日経トレンディネット)

【4月5日1時12分配信 nikkei TRENDYnet
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100405-00000000-nkbp_tren-sci
 
   
Posted at 15:37/ この記事のURL
対郵政 地銀連携の起爆剤 競争力強化へシステム統合加速 / 2010年04月05日(月)
 郵政事業の見直し案に郵貯銀行の預入限度額の引き上げが盛り込まれるなど、地域金融機関への“圧力”が強まる中、地方銀行がシステム統合を加速している。横浜銀行など3行は来年5月、共同開発したシステムを本格稼働。長野県の八十二銀行など6行も今月中旬から、融資関連の新システムを立ち上げる。あくまでも主眼に置いているのは業務効率化の推進だが、郵政見直しに伴う預金流出などに備えた、競争力強化の意味合いもありそうだ。システム統合はさらに踏み込んだ業務連携にも進みやすい。このため、ゆうちょ銀の大きな対抗軸になるのかという点でも注目が集まる。

 地銀の共同システムは、外部のIT企業へ開発を外部委託している点が特徴だ。横浜銀は、ほくほくフィナンシャルグループ(富山市)傘下の北陸銀(富山市)や北海道銀(札幌市)と組んで、今年1月から先行して単独で稼働を始めた。開発コストについては、2割以上の削減効果があったという。

 京都銀は青森銀、千葉興業銀など13行とシステムを共同開発。八十二銀行が山形銀など6行で稼働する共同システムについては、来年1月から、宮崎銀も乗り入れる予定だ。

 システムの共通化について、地銀の関係者は「マニュアル作りなどで互いの気心が知れることもあって、さらに進んだ業務連携の動機になりやすい」と指摘する。事実、京都銀のグループは、共通の投資信託商品を発売するなどしている。

 システム統合を地銀の広域再編の起爆剤に期待する声も上がり始めた。メガバンクがシステム導入をめぐりトラブルを起こした経緯もあり、金融機関の関係者は「統合の有利な前提条件はそろいつつある」と語る。

 一方、地域が隣接していないと「うまみがない」との声もある。だが、持ち株会社方式なら地域特性を残せる。実際、山口銀ともみじ銀(広島)を傘下に置く山口フィナンシャルグループ(FG)が、11年度にも北九州市に新銀行を設立するなど“越境再編”の動きも出てきた。

 郵政事業の見直し案は、金融事業への依存が強まる内容となる。景気の不透明感によって企業融資が細るなど、地銀を取り巻く経営環境は厳しさを増しているだけに、地銀にとって郵政事業の肥大化は驚異の的。地銀のシステム統合は結果的に、対郵政を見据えた広域連携の起爆剤になる可能性を秘めている。(山口暢彦)

【4月5日8時15分配信 フジサンケイ ビジネスアイ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100404-00000003-fsi-bus_all
 
   
Posted at 14:32/ この記事のURL
事務所と大もめ眞鍋かをり ブログに応援コメント2500件 / 2010年04月05日(月)
 タレントの眞鍋かをりさんが、所属事務所と大もめしている。当初は眞鍋さん側が事務所に契約解除を求めて訴訟を起こしていたが、事務所側は逆に眞鍋さんの脱税疑惑を告発。事態が泥沼化する中で、眞鍋さんのブログには応援コメントが殺到している。テレビ局や広告スポンサー企業も、眞鍋さんの起用を続けていくとしている。

 眞鍋さんは2009年12月、元所属事務所の「アバンギャルド」と「アヴィラ」を相手に、専属契約の解除などを求める訴訟を起こした。08年8月に、アバンギャルドの脱税事件に関連して国税局から家宅捜索を受け、名誉を毀損されたと主張しているという。

■眞鍋さん側は告発内容を否定

 一方、10年3月29日、事務所側は眞鍋さんが脱税行為を行ったと告発した。

 アヴィラが同日マスコミ各社にファックスで送った文書によると、眞鍋さんは07年から事務所に対し、給与の半分を母親が代表取締役を務める会社に支払うよう要請。事務所はこれを承諾したが、この会社が芸能活動とは無関係であることから、実態は節税ではなく脱税行為だとしている。眞鍋さんもこの件を承知しており、08年に眞鍋さんが家宅捜索を受けたのも、本人に脱税の疑いがあったためだという。

 報道によると、眞鍋さんは代理人を通してこれに反論、アヴィラの告発内容を否定している。

 眞鍋さんは元祖「ブログの女王」としても知られている。2010年1月12日で更新が止まっているブログには、「脱税疑惑」報道のあった後もコメントが寄せ続けられ4月2日現在、最後の記事に約2500件ものコメントが付いている。

  「徹底的に戦ってください」
  「かをりちゃん みんな信じてるよ 貴女は1人じゃない」
  「負けんじゃねぇぞーー! 何があろうとファン辞めないから!」

といった、眞鍋さんを支持する書き込みがほとんどだ。3月31日は29歳の誕生日で、「お誕生日おめでとうございます ブログの更新待っています」といったものもあった。

■「とくダネ!」出演予定変更はなし

 眞鍋さんはレギュラーを務めていた情報番組「とくダネ!」(フジテレビ系)に10年3月上旬、5か月ぶりに復帰した。4月1日の放送にも予定通り出演し、スマートフォンの最新事情などについてコメントした。ただ、事務所との係争については触れなかった。

 一部では、疑惑が報じられた眞鍋さんがメディア出演するのは問題だとする見方も出ていたが、フジテレビ広報部は、

  「(眞鍋さんの出演は)番組制作上の総合的な判断によるものです。今のところ出演の予定に変更はございません」

と説明。今後も眞鍋さんをレギュラーとして予定通り出演させていく意向を示している。また、広告出演している企業の広報担当者も

  「脱税ではなく節税だと聞いています。事実関係が報じられていませんし、まだ疑惑という段階ですので、今後も広告に出ていただければと思います」

と話している。


■4月2日19時42分配信 J-CASTニュース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100402-00000004-jct-ent
 
   
Posted at 13:30/ この記事のURL
プリンスアイスワールド追加公演決定。ゲストに浅田真央が出演! / 2010年04月05日(月)
5月1日(土)から3日(月・祝)に新横浜スケートセンターで開催されるアイスショー『プリンスアイスワールド2010 横浜公演』の追加公演が決定した。追加公演は4日(火・祝)と5日(水・祝)。ゲストに先日の世界フィギュアで2年ぶりに優勝した浅田真央の出演が決定した。浅田のほかにも荒川静香や本田武史、八木沼純子らが出演する。チケットは4月4日(日)より一般発売開始。

浅田真央以外の出演者の写真

また、1日から3日に開催される本公演には、高橋大輔に加え鈴木明子の出演も新たに決定した。本公演のチケットは現在発売中。

出演者は以下のとおり

<5月1日〜3日>
八木沼純子withプリンスアイスワールドチーム、荒川静香、本田武史、太田由希奈、フィオナ・ザルドゥア&ドミトリー・スハノフ、高橋大輔、鈴木明子
<5月4日・5日>
八木沼純子withプリンスアイスワールドチーム、荒川静香、本田武史、太田由希奈、フィオナ・ザルドゥア&ドミトリー・スハノフ、浅田真央


【4月1日15時16分配信 @ぴあ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100401-00000001-pia-spo
 
   
Posted at 12:28/ この記事のURL
“歴代最高キーボードとCore i5の最強コンボ”な「ThinkPad T410s」を楽しむ / 2010年04月05日(月)
 レノボ・ジャパンの「ThinkPad T410s」は、スリムなボディを採用しつつ、ヘビーな処理もこなせる環境を提供するハイパフォーマンスな薄型ノートPCだ。ThinkPad Tシリーズには「T410」「T510」というモデルもあるが、これらの本体重量が2キロを超えているのに対してThinkPad T410sは約1.79キロと、携帯性を重視しつつメインマシンとして使えるパワーも兼ね備えたバランスで多くのユーザーから注目されている。

【拡大画像や他の紹介写真】 【表:ベンチマークテストの結果】

 「T410s」という製品名からも分かるとおり、このモデルは同社が2009年6月に発表した「ThinkPad T400s」の後継機種という位置づけだ。ThinkPad T400sといえば、もともとキータッチに定評のあるThinkPadシリーズの中でも、“歴代最高”と開発者がアピールするキーボードを搭載したことで話題となった。そのキーボードはThinkPad T410sもそのまま受け継いでいる。基本的に、ボディについてはThinkPad T400sとほとんど共通で、見ただけでは区別がつかないだろう。本体サイズも、337(幅)×241.5(奥行)×21.1〜25.9(高さ)ミリと、ThinkPad T400sと変わらない。

 ThinkPad T410sで最も大きく変わったのは、ボディ内部のプラットフォームだ。ThinkPad T400sはCore 2 Duo SP9400(動作クロック2.4GHz)とCore 2 Duo SP9600(動作クロック2.6GHz)が選択可能で、チップセットはIntel GS45 Expressを採用していた。これに対して、ThinkPad T410sはCPUに“Arrandale”世代のCore i5-540M(動作クロック2.53GHz)、またはCore i5-520M(動作クロック2.4GHz)が選択でき、チップセットがIntel QS57 Expressとなった。

 ThinkPad T410sで導入されたCore i5-540M/520Mは、2010年1月に発売された“Westmere”世代のコアを採用するデュアルコアCPUだ。32ナノメートルプロセスルールを採用し、1つのダイにCPUコアと45ナノメートルプロセスルールのグラフィックスコアを統合する、開発コード名“Arrandale”と呼ばれていたモデルだ。Hyper-Threading Technology(HT)に対応しており、1個の物理コアで2スレッドの同時動作が可能なので、CPU全体では最大4スレッドが同時に実行できる。また、Turbo Boost Technology(TBT)にも対応するので、Core i5-520Mの定格動作クロックは2.4GHzだが、CPUの動作状況に応じて動作クロックを最大で2.93GHzまで向上できる。

 ThinkPad T410sは、CPU以外にもBTOで購入時にスペックが変更できる。特に注目したいのが、グラフィックスチップにCPUに統合されたグラフィックスコアのほかに、外付けGPUとしてNVIDIAの「NVS3100M」も用意されている点だ。このGPUは、NVIDIAのノートワークステーション向けラインアップで、CUDAコアを16基内蔵し、DirectX 10、PhysX、PureVideo HD(1080p)をサポートする。CPUに統合されたグラフィックスコアとNVS3100Mはスイッチャブルで切り替えて使うことも可能だ。

 今回の評価では、CPUにCore i5-520Mを搭載し、NVS3100Mは搭載しない構成の「2904ELJ」を試用した。メモリは2Gバイトを搭載するほか、HDD容量は250Gバイト(1.8インチ、5400rpm)、光学ドライブにDVDスーパーマルチドライブを内蔵する。また、OSは32ビット版のWindows 7 Professionalがプリインストールされていた。

●使いやすいキーボードは継承。WiMAXはより速く!

 キーボードやポインティングデバイスなどの使い勝手はThinkPad T400sから変わらない。レノボ・ジャパンが「歴代最高」とアピールするキーボードの感触は良好で、ポインティングデバイスにタッチパッドとトラックポイントが用意されたのも、ThinkPad以外からの移行を考えているユーザーにとって好ましい。タッチパッドはWinodws 7で採用された「マルチタッチ」(ただし、2本指まで)に対応する。

 本体のインタフェースは、背面に電源、アナログRGB出力、有線LAN、USB 2.0×2基、DisplayPortを備え、右側面に光学ドライブ、無線LAN オン/オフスイッチ、左側面にUSB 2.0、ヘッドフォン端子、ExpressCardスロット(/34準拠)がある。USB 2.0は背面と左側面に合計で3基あるが、そのうち背面の1ポートはPC本体が電源オフでもUSBに接続した周辺機器に通電を行う「Powered USB」に対応する。また、背面のもう1ポートはeSATAと兼用だ。

 無線LANは、IEEE 802.11a/b/g/nが利用できる。ThinkPad T400sの無線LANモジュールは「Intel WiMAX/WiFi Link 5150」だったが、ThinkPad T410sでは「Intel WiMAX/WiFi Link 6250AGN(2x2)」にバージョンが上がり、WiMAXにおける通信速度が向上した(下り13Mbps/上り3Mbpsから下り20Mbps/上り6Mbps)。このほか、ThinkPad T410sはBluetooth v2.1+EDRも利用可能だ。

●Calpellaで性能はどこまで変わる?

 ArrandaleをはじめとするインテルのノートPC向け最新プラットフォーム“Calpella”の採用で、ThinkPad T410sは従来モデルからどれほど性能を向上させたのか。ベンチマークテストで検証するため「PCMark05」において、以前掲載したThinkPad T400sのレビュー記事で測定した値と比較してみる。評価で用いたThinkPad T410sの構成が、Core i5-520M(動作クロック2.4GHz)でメモリ2Gバイト、32ビット版Windows 7 Professionalであるのに対し、ThinkPad T400sの構成はCore Duo SP9400(2.4GHz)、メモリ2Gバイト、Windows XP Professional Service Pack3を採用したモデルだった。OSが異なるので厳密な比較とはいえないものの、参考値にはなるだろう。

 HDDテスト以外では、いずれもThinkPad T410sの結果がThinkPad T400sを大幅に上回る。総合結果である「PCMarks」では、ThinkPad T400sが4460なのに対してThinkPad T410sは5708となり、CPUテストでもThinkPad T410sの結果が6241なのに対して、ThinkPad T410sは7093と大きく値を伸ばしている。Grapchicsテストも1806から2596と向上している。

 「PCMark Vantage」でも、ThinkPad T410sは優秀な結果を出している。HDDテストについては1.8インチモデルながら5400回転なので、「PCMark05」「PCMark Vantage」「Crystal Disk Mark」それぞれに結果において標準レベルの結果を残している。グラフィックス性能については「3DMark06」と「FINAL FANTASY XI OFFICIAL BENCHMARK3」でも測定してみた。Core i5-520Mに統合されたグラフィックスコアを利用しているが、ベンチマークテストの結果はまずまずの値だ。さすがに最新の3Dゲームは苦しいが、「FINAL FANTASY XI」クラスなら設定次第で実用的な速度で動作するだろうし、Windows 7のAeroもストレスなく利用できた。

●T410sのバッテリー駆動時間はどうなる?

 性能面でThinkPad T400sを大きく超えたThinkPad T410sだが、プラットフォームが変更された影響でバッテリー駆動時間はThinkPad T400sより短くなった。公称値は標準バッテリーでThinkPad T400sが最大6.3時間だったのに対し、ThinkPad T410sは4.8時間だ。

 実際にどれだけ変わってしまったのだろうか。その検証を「BBench 1.01」(海人氏作)で行った。検証は、10秒おきにキーボード押下、60秒ごとに無線LAN(IEEE802.11g)によるインターネット巡回(10サイト)の設定で行った。また、液晶ディスプレイの輝度は最高レベル、音量は最大値の半分にしている。

 以上の条件で測定したThinkPad T410sの動作時間は2時間59分34秒だった。筆者の経験によると、液晶輝度を最高にする条件でBBenchの測定結果は、メーカー公称値の60〜75%程度となる。今回の結果はメーカー公称値の62%。バッテリー輝度を低くすれば4時間以上の連続駆動は期待できるだろう。

 ThinkPad T410sは、ThinkPad T400sの使い勝手をそのまま受け継ぎながら、最新のCalpellaプラットフォームの採用でパフォーマンスが大幅に向上した。CPU、グラフィックスだけでなく、モバイルWiMAXの速度も上がっている。ただ、その分バッテリー駆動時間は短くなっているが、液晶輝度などの設定次第で4時間を超える連続駆動が可能なので、オフィスから持ち出して客先を駆け巡り、その日のうちに戻ってくる用途なら十分だ。

 4月1日の時点で、BTOから選べる構成は、CPUとOS(Windows 7 Home PremiumとWindows 7 Professionalを64ビット版、32ビット版から選べるほか、ダウングレードを使ってWindows XP Professionalも導入可能)、グラフィックスコア、メモリ容量(4Gバイト/8Gバイト)、キーボード(英語/日本語)、指紋センサー(あり/なし)、カードスロット(Expresscardスロット/5 in 1カードリーダー)、Bluetooth(あり/なし)、無線LANモジュール(Centrino Advanced-N 6200/Centrino Ultimate-N 6300/Centrino Advanced-N+WiMAX 6250)、Microsoft Office Personal(なし/あり/with PowerPoint 2007)が用意される。また、ハイエンドパッケージの構成では128GバイトのSSD搭載モデルも選べる(ダイレクト価格37万3800円のところ、20万9580円のキャンペーン価格が4月8日まで適用される)。

 1台のノートでオフィスでの通常業務や出先での作業までバリバリこなしたい人には、まず最優先で検討すべき1台といえるだろう。【芝田隆広(撮影:矢野渉)】

【4月4日10時36分配信 +D PC USER
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100404-00000006-zdn_pc-sci
 
   
Posted at 11:27/ この記事のURL
MoMAデザインストアでティム・バートン関連アイテム / 2010年04月05日(月)
 全米で大ヒット中の映画『アリス・イン・ワンダーランド』のプロモーションイベントのため、先日、ジョニー・デップらとともに来日したティム・バートン監督。そのキャリアを振り返る回顧展「TIM BURTON (以下ティム・バートン回顧展)」が、ニューヨーク近代美術館(MoMA)で行われている。過去30年間に渡ってハリウッドで映画制作を続けてきたバートンが、アニメーション美学とサイレントコメディーの影響を受けて制作した作品群の核心に触れる内容で、昨秋に始まって以来、好評を博している。

【詳細画像または表】

 4月28日までのこの回顧展開催を機にセレクトされた商品や、MoMA デザインストア限定アイテムが、4月8日より日本のMoMA デザインストアおよびオンラインストアにて入手できることになった。

 一流の職人技とも思える技術でエキゾチック、ホラー、コミックを融合させ、表現主義とファンタジーを見事に操る多様な作品の一部を垣間見れるアイテムぞろい。店内およびオンラインストアでは、同回顧展で使用されているアニメーションや、バートンのインタビュー映像も流れる。

(文/山田真弓=日経トレンディネット)

【4月5日1時12分配信 nikkei TRENDYnet
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100405-00000000-nkbp_tren-sci
 
   
Posted at 10:58/ この記事のURL
インフル患者、9週連続で減少 / 2010年04月05日(月)
 全国のインフルエンザ定点医療機関当たりの患者報告数が、3月22-28日の週は0.23で、前週より0.18ポイント減り、9週連続の減少となったことが4月2日、国立感染症研究所感染症情報センターのまとめで分かった。警報レベルを超えた保健所地域は6週連続でゼロ。注意報レベルのみを超えた保健所地域も2週ぶりにゼロだった。

【都道府県別の詳細表の入った記事】

 定点当たり報告数を都道府県別に見ると、40都道府県で前週よりも減少。流行の指標となる「1.0」を上回ったのは沖縄(1.16)、佐賀(1.10)の2県のみで、前週より 4県減った=表=。

 検出されるインフルエンザウイルスは、A香港型、B型も散発的に報告されているが、ほとんどが新型の状態が続いているという。


【4月3日19時14分配信 医療介護CBニュース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100403-00000001-cbn-soci
 
   
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対郵政 地銀連携の起爆剤 競争力強化へシステム統合加速 / 2010年04月05日(月)
 郵政事業の見直し案に郵貯銀行の預入限度額の引き上げが盛り込まれるなど、地域金融機関への“圧力”が強まる中、地方銀行がシステム統合を加速している。横浜銀行など3行は来年5月、共同開発したシステムを本格稼働。長野県の八十二銀行など6行も今月中旬から、融資関連の新システムを立ち上げる。あくまでも主眼に置いているのは業務効率化の推進だが、郵政見直しに伴う預金流出などに備えた、競争力強化の意味合いもありそうだ。システム統合はさらに踏み込んだ業務連携にも進みやすい。このため、ゆうちょ銀の大きな対抗軸になるのかという点でも注目が集まる。

 地銀の共同システムは、外部のIT企業へ開発を外部委託している点が特徴だ。横浜銀は、ほくほくフィナンシャルグループ(富山市)傘下の北陸銀(富山市)や北海道銀(札幌市)と組んで、今年1月から先行して単独で稼働を始めた。開発コストについては、2割以上の削減効果があったという。

 京都銀は青森銀、千葉興業銀など13行とシステムを共同開発。八十二銀行が山形銀など6行で稼働する共同システムについては、来年1月から、宮崎銀も乗り入れる予定だ。

 システムの共通化について、地銀の関係者は「マニュアル作りなどで互いの気心が知れることもあって、さらに進んだ業務連携の動機になりやすい」と指摘する。事実、京都銀のグループは、共通の投資信託商品を発売するなどしている。

 システム統合を地銀の広域再編の起爆剤に期待する声も上がり始めた。メガバンクがシステム導入をめぐりトラブルを起こした経緯もあり、金融機関の関係者は「統合の有利な前提条件はそろいつつある」と語る。

 一方、地域が隣接していないと「うまみがない」との声もある。だが、持ち株会社方式なら地域特性を残せる。実際、山口銀ともみじ銀(広島)を傘下に置く山口フィナンシャルグループ(FG)が、11年度にも北九州市に新銀行を設立するなど“越境再編”の動きも出てきた。

 郵政事業の見直し案は、金融事業への依存が強まる内容となる。景気の不透明感によって企業融資が細るなど、地銀を取り巻く経営環境は厳しさを増しているだけに、地銀にとって郵政事業の肥大化は驚異の的。地銀のシステム統合は結果的に、対郵政を見据えた広域連携の起爆剤になる可能性を秘めている。(山口暢彦)

【4月5日8時15分配信 フジサンケイ ビジネスアイ
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仲里依紗、胸元を露わにした“黒ゼブラ”画像を披露!  / 2010年03月04日(木)
邦画史上、最もセクシーなヒール・ヒロインが誕生! 5月1日(土)公開の『ゼブラーマン ゼブラシティの逆襲』(※『ゼブラーマン2』から改題)に関して、また新たな情報と画像が解禁。セクシーな衣裳、本作主題歌でのCDデビューなど、哀川翔演じるゼブラーマン(=市川新市)以上に熱い注目を浴びている、仲里依紗扮する“ゼブラクイーン”だが、その誕生の背景が明らかになり、同時にゼブラクイーンが劇中、変身する“黒ゼブラ”、さらに3段階の変貌を遂げる新市の最終形態である、その名も“最終形ゼブラ”の画像も解禁となった。

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“黒ゼブラ”が生み出された背景は以下の通り。前作で地球を救ったゼブラーマンだが、のちにゼブラシティを創設する科学者の手で、謎の遠心分離機にかけられ、白(哀川さん)と黒(仲さん)に分離されてしまう。分離されて邪悪な部分だけとなった黒は、科学者の娘・ゼブラクイーンとしてゼブラシティに君臨する。一方、白は全ての記憶を失っていたが、“白ゼブラ”としてヒーローとしての自分を取り戻す。それに同調するかのようにゼブラクイーンも“黒ゼブラ”に変貌を遂げ、白と黒の壮絶な戦いの火ぶたが切って落とされるのだ。

先日、歌手デビューが発表され、その歌唱力とセクシーなダンスが話題を呼んでいる仲さんだが、今回解禁となった黒ゼブラでは、それを上回るセクシーさを発揮している。

一方、哀川さんが演じる“最終形ゼブラ”とは何なのか? 本作では、白ゼブラと黒ゼブラ、さらに新市がかつて見ていたTV版のゼブラーマン(田中直樹)など様々なゼブラーマンが入り乱れる。この最終形ゼブラは、半身ゼブラ、先述の白ゼブラに続く、その名の通り3段階にわたる変身の最終的な形態のゼブラーマンである。

3月6日(土)からは全国の劇場にて、黒ゼブラと最終形ゼブラを取り込んだポスターが設置され、ゼブラの世界を映し出した予告編の上映も開始される。

『ゼブラーマン ゼブラシティの逆襲』は5月1日(土)より全国にて公開。


【関連作品情報】
ゼブラーマン ゼブラシティの逆襲
 2010年5月1日より全国にて公開
 © 2010「ゼブラーマン2 ゼブラシティの逆襲」製作委員会 

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哀川翔「死に物狂いでやります」 クドカン&三池監督と再タッグ『ゼブラーマン2』 3月4日13時45分配信 cinemacafe.net
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