都築だけどのな

July 11 [Mon], 2016, 10:09
インプラント手術の目的は、なくした歯を取り戻すことにあります。歯科医院はコンビニエンスストアよりも多いですが、インプラント手術のできる歯科クリニックは全体の約2割程度に過ぎません。限られた歯科医院の中から本当に信頼できる歯医者さんを見つけることが重要です。
インプラントはどのくらいもつのか気になりますが、正直なところ分かる人はどこにもいません。インプラントが一般に広まってまだそんなに時間が経っていないので裏付けとなるデータが得られていないのです。一番必要としているのが高齢者ということもありますが、インプラントは死ぬまで満足のいく役割を果たしているようです。一説によれば、インプラントの寿命は40年とも50年とも言われています。
インプラント治療を受けるのに、年齢制限の上限はありません。下限は骨の成長が止まる20歳前後から受けることができます。70歳以上の方であってもインプラント手術を受けられているようです。ただ、年齢的には問題はなくても健康状態によっては諦めざるを得ない場合もあります。
高血圧・糖尿病・心臓疾患・呼吸器疾患などをお持ちの方は、インプラント手術ができない可能性があります。もしもインプラントを希望されるのなら、かかりつけのお医者さんとよく相談してから決めた方がいいでしょう。インプラントにしたい妊婦の方は、出産を無事に終えて日常生活に戻ってからにしましょう。
インプラント治療で気になるのが痛みに関することです。金属の細い棒を歯茎に埋め込むわけですから、想像を絶する痛みをイメージしがちです。でも実のところ、当然麻酔が効いていますので、歯を抜くときと同レベルの痛みしかありません。親知らずを抜く時ぐらいの痛みしかないんです。
自分の歯と同じように噛めるインプラントにしたくても、怖くてどうしても無理、という方もいらっしゃいます。過剰に恐怖心を抱くと治療全般にわたって余計な反応をしてしまう可能性もあり、危ないシチュエーションを自らの手で作り出してしまいます。実はそんな方に朗報です。恐怖心を取り除くことのできる麻酔があります。
インプラント手術のできる歯科医院は全体の約20%ほどしかありませんが、その中から本当に信頼できる歯科医院を独力で探すのは非常に困難かもしれません。もしあなたが心からインプラント手術を検討するなら、今すぐからでも情報を集めることから始めることをおすすめします。
インプラントで頼れる歯医者さんは、他の歯科医院では断られるような難しい症例でも安全に対応できる歯科医、と言い換えることができます。代表的な難症例に『充分な骨がない』という症状があります。現在では骨造成という技術が広まっているので、骨がなければ骨を創ってそこにインプラントを埋入します。
意外に思われるかもしれませんが、つい最近まで大学ではインプラントを教える授業がありませんでした。歯科医たちはインプラントメーカーが主催するセミナーに参加したり、世界のインプラント学会に所属するなどして、知識や技術を磨いてきました。最近の大学ではきちんと教えているので、今後は今よりも優秀な歯科医は増えそうです。
インプラント手術を希望して歯科医のカウンセリングを受けたものの、「あなたはインプラントにできません」と言い渡されたらどう思いますか。そんな時は割り切って別の歯医者さんを探しましょう。最悪なのは、症状と自分の技術がバランスが取れないことが判断できない歯医者さんです。
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