親がデブだと子供は痩せにくい?

March 07 [Mon], 2016, 11:33

○遺伝による肥満の割合


「親が太っていると、その子供も太りやすい」

と、よく言われますね。


「気のせい」とか「意志が弱いだけ」
という人もいますが、そういう人達の多くは
太りにくい体質の人です。


かんたんに痩せられるから
他人の気持ちなど無視して
好きかってに言えるわけです。


もちろん、努力して痩せた人もいるでしょう。


そういう人たちは、自分は「勝ち組」という
意識が強いらしく、これまた太った人を
「努力が足りない」と「負け組」扱いしたりします。


でも、肥満体質と遺伝は無関係ではないことが
わかっています。


「肥満遺伝子」と呼ばれ
現在までに数十個発見されています。


とくに「β3アドレナリン受容体」と呼ばれる
肥満遺伝子の異常は日本人の30%以上に
見られるそうです。


つまり、この1種類の肥満遺伝子だけでも
日本人の30%以上の人たちは
「太りやすく・痩せにくい体質」ということになります。


のこり数十種類もある肥満遺伝子による影響を
考えると、さらに多くの人たちが
「太りやすい体質」ということになりそうですね。




○太りやすい遺伝子だから痩せられない!?


では「太りやすい遺伝子だから痩せられないのか?」
と言われれば、「それは違う」ということのようです。


太りやすい体質だと自覚している人でも
自分の努力によって理想の体型を維持している人たちも
たくさんいます。


食生活の見直しによるカロリー制限や
筋肉量アップによる基礎代謝の増加によって
やせることはもちろん可能です。


ただ、例えば子供の場合などは
親の与える食事や考えかたの影響が大きいため
太っている親の子供は太っていることも多いようです。


そういった環境の中で育てば
自立して親元を離れても、なかなか生活習慣を変えるのは
難しく、苦労する方も多いようです。




○体質のせいにする前に食生活を変えてみる!?


「親が太っているから自分が痩せにくいのはしょうがない」
とあきらめる前に一度、食生活を
見直してみることも大切です。


太りやすいのは親の遺伝もあると書きましたが、
体質だけでなく「生活習慣の遺伝」も
影響が大きいと考えられます。


・食事の量が必要以上に多い

・運動量が極端に少ない

・間食や夜食が多い

・外食やコンビニ、ファーストフードでの食事が多い

・スナック菓子をよく食べる

・清涼飲料水をよく飲む


これらに当てはまる人は、遺伝のせいではなく
生活習慣を見直す必要があるかもしれません。


オススメなのは「典型的な日本食」


メインのおかずは肉ではなく「魚」
野菜を摂るならサラダもいいのですが「ぬか漬け」
煮物・・・などなど



食事を変える効果はダイエットだけでなく
頭の働きにも影響があるって知ってました?


最近注目されているのがグルテンフリーダイエット


グルテンというのは小麦粉に含まれている成分なのですが
これを摂らないことでダイエットにもなり
体や頭のキレも良くなるんです。


パンやラーメン、パスタ好きな人にとっては
なかなか難しいかもしれませんが
2週間だけでかなりの効果を感じられるようです。

(2週間「完全に」小麦粉を断った場合)


中途半端に減らすのではなく
2週間だけ試してみる価値はあると思いますよ。




太りやすいのは体質のせいなのか生活習慣のせいなのか?


を知っておくことも効果的なダイエットをするのに
重要だと思います。


肥満体質を調べる検査もあるようです。


以前はかなり高額だったようですが
今は検査キットで安価でかんたんに
調べることが出来るようです。
↓ ↓ ↓





自分の体質を知っておくことで
もっとも効果的なダイエット方法が
見つけやすくなります。




 

運動をやめたら太る人は体質?

March 07 [Mon], 2016, 11:32

よく耳にするのが
「運動をやめてから太ってしまった」
というセリフ


激しい運動や本格的に長距離を走っていた人ほど
体重が一気に増えてしまうことも多いようです。


そういう人たちは
もともと太りやすい体質なのでしょうか?


運動を本格的にしていたということは
体の筋肉量も一般的な人よりも多く
基礎代謝量も高いはずですよね?


痩せるには筋肉を付けて
基礎代謝を上げればよいはずなのにどうして?



本格的にスポーツや武道をしているときには
練習量も多く、かなりのカロリーを消費していたでしょう。


その分、食事の量もかなり多く摂取する必要があります。


しかし当然ながら、運動をやめれば
消費カロリーは減ります。


にもかかわらず
食事の量が変わらなければ
間違いなく太りやすくなるでしょう。


運動をやめて体重が増えるのであれば
その人にとって、その食事の量は多すぎる
ということです。


体質に関係なく
体重が増えてしまうなら
その食事の量は必要がないということ


そんなに食べてないけど・・・


と感じたとしても
必要ないものはないのです。


そもそも1日3食というのは
(運動しない人にとっては)
食べ過ぎらしいです。


基本的に1日2食が
日本人には良いのかもしれません。


昔の日本人はそうだったようです。


会社に勤めている人は難しいかもしれませんが
本来はお腹がすいた状態でいるくらいの方が
健康には良いらしいです。


お腹がすいて動けない、頭が働かない
というのはもしかしたら
ただの「思い込み」かもしれませんよ。




 

太っている人は食べ過ぎに気付けない!?

March 07 [Mon], 2016, 11:31

あきらかに「太っている体系」の人を見ていると
共通点があります。


それは・・・
いつでも、どこでもよく食べている。(-_-;)


少しぽっちゃりした女性が
間食もしないしご飯の量も少ないのに
痩せない・・・


という場合は、もしかしたら
体質の影響があるのかもしれません。


しかし
あきらかに「デブ」といってもおかしくない
体系の人を見ていると・・・


車の中で食べていたり
歩きながら食べていたり
外でもよく食べてます。(>_<)


一般的に、食事をするお店以外のところでは
食べるシーンって見かけないはずなのに
太っている人ほど”外”でも食べているのをよく見かけます。


あきらかに朝・昼・夜の3食以外の食事のようです。


さらに、ファミレスなどで太っている人が注文した
食事を見ると、明らかに品数が多いです。(ー_ー)!!


その人たちは、痩せようなんて
これっぽっちも思っていないかもしれないので
それはそれでいいと思います。


ただ
「やせたい」と言いながら、そんな食生活なら
あきらかに意志の弱い人か、心の病気かもしれませんね。


私は、太っている人が悪いとは思いません。


食事を楽しんで、多少太っていてもOK
と考えているなら、その人は幸せなんだと思います。


痩せて自分の理想の体型を維持している人たちもまた
自分に自信が持てて幸せなんだと思います。


問題は、痩せたいのに食べてしまう人


痩せたいのか?食べたいのか?


本当の自分は
どちらの欲求を望んでいるの?


一度自分の胸に手を当てて
本気で考えてみるのも良いかもしれませんね。