同時多発テロ 911

September 11 [Sun], 2005, 16:02
ワシントンD.C.とニューヨーク・シティーで同時多発テロが起こってすでに4年経ちます。今年7月7日にロンドンの地下鉄やバスでテロが起こった時、私が経験した911ことを少し書きましたが、まるで昨日のことのようによく覚えています。

テロが起こった日は自宅の電話と携帯電話がどちらも使えなかったため、家族に無事を知らせることも、友人たちの安否を確かめることも、E−メールをチェックすることもできませんでした。ひとり心細い思いでコンピューターに向かい、回線がつながったら出そうと思ってメールを書きました。

その一部をフジテレビの須田哲夫ニュースキャスターが夕方のニュースで読んでくださいました。

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携帯電話が使えません。どの公衆電話の前にも何人もの人が並んでいます。
道は人で溢れかえっています。皆青ざめた顔をしていました。
あんなに沢山の人をマンハッタン中のストリートで見たのは初めてです。

ビジネスマンから小学生まで自宅に帰るのに歩いています。
まるで難民が戦場から逃げるような光景でした。
泣いている人もたくさんいます。
普段は悪ガキを装っているティーンエイジャーたちも肩を落として歩いています。
 
私も沢山歩いてやっと自宅に辿り着きました。

地下鉄、橋、トンネル、電車の駅、バスターミナル、学校、会社、ビル全てが閉鎖され、マンハッタン島には外から誰も入ることができない厳戒態勢がしかれました。

警察の車やオートバイ、救急車が至るところでサイレンを鳴らして走り去って行きます。
時折戦闘機が爆音を立てて、青い空を引き裂くように通り過ぎて行きます。

そして夜・・・
今、ニューヨークの街はゴーストタウンのようです。
気味が悪いくらいの静けさが漂っています。
まさか生きている間にニューヨークでこんな状況を経験するとは想像もしていませんでした。
直面すると、改めて人生、そして自分が置かれていた幸せな生活状態に感謝せずにはおれません。

- 2001年9月11日マンハッタンにて -


 
911から3週間たったグラウンド・ゼロ地帯 / 犠牲者を追悼するセラミックの天使やアメリカ国旗
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安達が原の鬼ゆり
時々読ませてもらってます。

テロまがいの家庭侵略で、夫婦関係が破綻しました。

亭主が女とこっそり旅行したのです。
それもいつの日か訪れたいと想っていたその場所なのです。

私も9.11の犠牲者と同じ様なものです。
人生めちゃめちゃです。

私はその地へ、絶対いきますが、楽しく行きたいので、
ここはあえて、みのもんたより 旅行の達人 ちあきさんに
アドバイスをお願いしたいのですが、如何でしょうか。
よろしく
September 14 [Wed], 2005, 13:37
ちあき
あの日、たくさんの人たちが様々な思いや体験をしたのだと思います。
私の友人のカメラマンも九死に一生を得ました。
親戚や家族、友人を亡くした友だちもいて、未だにそのトラウマから
抜け出せない人もいます。

4年たったからと言って、決して忘れることのできない惨事でした。
それは911だけでなく、過去の戦争も争いも、現在起こっているテロも、
すべてに関して言えることではないでしょうか。

それでも、未来に希望を持って前向きに生きていくことが大切だという
ことをたくさんの人から教わり続けています。
September 13 [Tue], 2005, 17:21
生々しいレポートですね。惨事、非常事態に会って人は平凡な毎日、生活の大切に気づくのでしょうね。
September 12 [Mon], 2005, 13:51
P R
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