悪事がばれて弱者がしわ寄せ

June 19 [Fri], 2009, 21:47


障害者郵便の審査「厳しくなりすぎ」 利用団体が悲鳴(朝日)

障害者郵便の割引制度を悪用した、悪人どものせいで
「とんだとばっちり」
兎にも角にも、
尊敬する「友さん」のブログ「大脇道場」のエントリー↓を是非読んで頂きたい。

NO.1213 障害者団体向け郵便割引制度は 障害者支援の立場で継続、条件緩和を。

心身障害者用低料第3種郵便の制度を利用するには、
「1回の発行部数で500部以上」
「発行部数の8割以上が有償で購読されていること」
この2つの条件を満たさなければいけないのが原則との事。
そうは言っても「8割以上が有償で購読される」なんてかなり高いハードル。今までは、制度の理念
「障害者団体の社会参加などを目的とする機関紙を発送するために郵便料金を安くすることがそもそもの目的」を重視して、制度も比較的ゆるやかに運用されていたのだが、今回の不正があった事で「条件重視」に方針転換。
結果、
まじめにコツコツ、会報などを発行している団体が制度を利用できなくなってしまう。という
「本末転倒」な話。

だいだい
「8割以上が有償て…」っていうのが意味不明。
「8割以上の人が金払ってでも読む価値があると思う」って事なんでしょうが、
有償=価値ですか 
じゃー手弁当で貴重な情報垂れ流しているブログは無価値だと言う事ですね。
無料だからこそ、
沢山の人に情報が供給されて価値があるって考え方はできないんですかね。
しかも、
購読者の多くが、障害者、もしくはその家族って事を考えれば、障害者団体の発行する「会報」や「ニュース」等の持つ意味は非常に重要。
一例として
「友さん」の発行されている「陶友通信」最新号をご覧いただきたい。

「陶友通信 No.120」(pdf)

「ネットで読めるからいいじゃん」って話ではない!
ただでも孤立しがちな、障害者やその家族にとって、こういった身近なニュースが載った郵便物がポストに入っている事が、どれだけ心の支えになるか。
そもそも、問題は
「第3種郵便の不正利用」
その郵便物が制度を悪用した物かどうかなんて、チェックすれば分かる事。
自分達の不手際を他人のせいにして、制度の理念も無視。
挙句の果てに
「制度を厳しく適用します。」
真面目な弱者にしわ寄せで、今頃仕事をするふりですか…。
呆れてものも言えません。


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こんにちわ。
記事の紹介に感謝します。
卵かけごはんさんの暖かい思いが伝わってきます。
励みにして頑張ります。
重ねてありがとうございます。
June 20 [Sat], 2009, 8:31
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